19-20シーズン順位予想ウエスト編

ちゃんとやっておきたいことは、合計が1230勝1230敗になることです。これが意外と難しいんだ。各チームの勝敗をなんとなく書いていくと、多くのチームが5割を超えてしまいますが、実際には勝った数だけ負けた数があるので、全体を考えないといけません。

本ブログは全体の勝敗数を考えてから、それを各チームに割り振っていくスタイルです。まずはイーストとウエストの勝敗数を考えましょう。オーバーカンファレンスは必ず各チームがホーム&アウェイの2試合です。全部で450試合あります。昨シーズンは

イースト198勝 - 252勝ウエスト

ということでした。スーパースターの移籍で考えるとレナードがイースト→ウエストとなったくらいです。これをチームごとにみると

サンズ    8勝22敗
グリズリーズ 9勝21敗
ペリカンズ 10勝20敗
レイカーズ 12勝18敗
ウルブズ  14勝16敗

冒頭をイースト編と同じにしてみましたが、全く違うのが負け越したチームがこの5チームしかないことです。サンダーは12も勝ち越していてほぼこれがプレーオフに進めた要因です。その視点から逆にカンファレンス内の成績で気になるチームを上げてみると

サンダー   28勝24敗
レイカーズ  25勝27敗
グリズリーズ 24勝28敗
キングス   21勝31敗

レイカーズの成績が良いこと、キングスの成績が悪いことが目立ちます。何故かグリズリーズも良い成績になっていて、この傾向がなんであるかというと・・・わかりません。全体的には守れないチームが苦しむ傾向なのですが、でもレイカーズは勝っているしね。

相性とかシーズンの中の試合順のめぐりあわせとかいろいろあるわけですが、少なくともウエストの場合は単に強いことではなく「イーストのチームにもウエストのチームにも勝てる事」が大切になっていて、柔軟な強さを持ち合わせる必要があるのでした。

ウエストの259勝191敗

これがオーバーカンファレンスの大前提にしたのが前回でした。本当はもう少しウエストが勝ち越しても良いのですが、昨シーズンは東西格差が広がって252勝だったので、さらに広げて良いのかどうか迷うのでした。

そして予想アンケートに書きましたが、勝敗数を無視して予想すると全体的に高勝率になりがちです。30試合はイーストのチームとやりますが、52試合はウエストが相手となり、勝ったチームの分だけ負けたチームが出てきます。

ウォリアーズ 57勝25敗
ナゲッツ  54勝28敗
ブレイザーズ  53勝29敗
ロケッツ  53勝29敗
ジャズ   50勝32敗
サンダー  49勝33敗
スパーズ  48勝34敗
クリッパーズ  48勝34敗
キングス   39勝43敗
レイカーズ  37勝45敗
ウルブズ   36勝46敗
ペリカンズ  33勝49敗
マブス    33勝49敗
グリズリーズ 33勝49敗
サンズ    19勝63敗

例えばルビオとサリッチが加わったサンズは、エイトンとブッカー、ミカルなんかの存在もあって今シーズンは躍進が期待されるわけですが、「ルビオがいれば周囲を上手く使うから+10勝だな」とすると、他のチームに10敗をつけないといけません。どうするんだ?ってなりますよと。

15位 グリズリーズ 24勝58敗

まぁこれくらいかな。戦力的にはそこそこ揃えていますが、勝てるほどではないよね。一応24勝にしていますが15勝くらいになるとウエストがさらに面白くなります。

ちなみにディフェンスの良い選手をちゃんと用意しており、さらに若い新HCがかなり面白そうなので戦力の割には勝てる要素をしっかりと構築出来ています。HCに注目なのでシーズン中盤くらいにみてみたいチームです。

14位 サンズ 26勝56敗

+10勝はあげられないけど+7勝にしてみました。ルビオによって使われるエイトンってのは楽しみですし、ここはミカルの成長に期待です。エイトンとミカルは勝つチームに必要な要素を持っていると思います。

ただブッカーがね。ルビオとのコンビじゃディフェンス問題どうするのかっていう。加えて何だかんだでボールを持ちたがってしまいココスコフがクビになったような傾向なので、ルビオにどこまでガマンが出来るのか。

13位 ペリカンズ 35勝47敗

プレシーズンを見る限りだと5割くらい勝っても良さそうなペリカンズですが、きっとどこかで失速する時期があるという予想です。それがあって、乗り越えることが出来るかがレイカーズから来た選手に求められています。

注目の集まるザイオンですが、流行のロードマネジメントを取り入れないと若い選手に取って未知の世界であるNBAの82試合ではケガのリスクが高いです。まぁ欠場させるよりもプレータイムを30分ちょっとに制限するってのが良い方法だと思います。

12位 マブス 38勝44敗

まずポルジンギスがわかんないよね。そして層が厚いわけでもないし、柔軟に勝てるわけでもありません。ドンチッチは成長してくれそうですが、まずはチームのベースを作らないといけないので、変に焦ることをしないように。ポルジンギスの絡ませ方は結構難しいよ。

ジャスティン・ジャクソン他のわき役若手たちを伸ばすような仕組みも考えないといけません。そっちも結構難しいよ。

11位 ウルブズ 41勝41敗

一応の5割予想ですが、戦力的にはダウンであり、ウィギンズがお荷物路線からすら抜け出せていません。5割は盛りすぎかな。

ライアン・サンダースになってプレーが現代的にまとまるようになり、さらにハードワーカーを揃えてくる路線に切り替えているので、タウンズとウィギンズを元に戻せれば5割くらいまでは復活できるはず。

ていうか、ここで頑張れないと来シーズンはあっという間にペリカンズとマブスに抜かれるよ。

10位 サンダー 41勝41敗

半分は勝ちそうなサンダー。クリス・ポールによってウエストブルックの偏った路線を修正できるかが注目のシーズンです。ガリナリがエースになってシュートの安定性をもたらしてくれそうだし、SGAという中心選手を伸ばしたいところ。

アダムスが3Pっていう謎のプレーも出たようにビリー・ドノバンも変わろうとしているのか。しかし、それを続けるなら5割は盛りすぎになってしまいます。打てばよいってものではない。

7位~9位 44勝38敗

ずるいことに3チームを並べてやりました。混戦のウエストはどこが勝ち抜くか想像もつかないですし、44勝だと寂しい勝利数です。

キングス

素晴らしい補強をしたキングス。2Kでキングスを使ったらオフェンスパターンが豊富過ぎて、とっても使いやすかったです。ジョセフとアリーザが加わったことでグッと安定感と多様性がもたらされそうなので、柔軟な勝ち方ってのも期待できる。

ただ不安要素はインサイドをバグリーとジャイルズに賭ける事。バグリーが安定しないとかなり苦しみそうです。デッドモンはかなり助けてくれるでしょうが、限界もあるので。

あとはHCかな。負け始めると混乱しそう。

ブレイザーズ

先日書いたので、大体わかる通り、強力だったスターターがいなくなったのは痛いし、安定感をもたらすディフェンスに大ナタを振るいました。リラード&マカラムのオフェンス面は信頼できるだけに、ディフェンスをどうやって構築するかが注目です。

プレシーズンは何故かナゲッツとガチな試合をしていましたが、ホワイトサイドはあっという間にヘロヘロにされていたよ。ヘゾニャは相変わらずのエースムーブでスーパープレーをするのに足を引っ張っていた。ベイズモアとサイモンズは良かった。

ウォリアーズ

さて大問題のウォリアーズ。プレビュー書かなきゃ。

得点王の大本命ステフ・カリーによってある程度の勝利はもたらされるでしょうが、クレイ・トンプソンはいないし、ディフェンダーはいなくなるし。

そして若いメンバーを揃えてきたので、常に勝利していくってのが難しくなる予想です。2Kでドライモンドがゴベアーをブロックしまくっていたのですが、さすがにそんなわけないじゃん。

希望を言えばウォリアーズはプレーオフを逃してほしい。それは嫌いとかじゃなくて、このチームは5年間の勤続疲労が非常に大きく、さらにクレイがシーズンの大多数を不在にします。プレーオフになると勝てる要素が増えていそうで、さらに疲弊しそうなので、リフレッシュと若手の成長に繋げたシーズンとして来期に繋げて欲しいのでした。

7位~9位なので2チームはプレーオフに進めます。肝心な試合でウォリアーズに負けまくったキングスを考えると抜け落ちそうなのはキングスで、戦力的な不安定さを考えるとブレイザーズで、希望としてはウォリアーズです。

6位 レイカーズ 48勝34敗

レブロンとADを揃えたレイカーズですが、相変わらず「実より名」みたいな補強が多くて機能すんのかよくわかりません。まぁそれでも戦術レブロンを公言しているので、明らかにチームは強くなるでしょう。

しかし、思い出してほしいことが2つ。1つはレブロンのレギュラーシーズンなんて本気モードとは言い難いこと。それでも何とかなっていたのがキャブスの戦力とイーストの事情でした。プレーオフラインが上がると50勝してくるかもしれませんが、そんなに高くない予想なのでこれくらいかな。

もう1つはレイカーズの医療スタッフ問題。毎シーズン中心選手が長期離脱しています。ケガがあることは仕方がないけど、誰もがケガをして時間がかかるってのは怪しすぎる。ちなみにプレシーズンみたいな試合をしていたら4試合目でスタミナ切れになると思います。

5位 スパーズ 49勝33敗

48勝だった出直しの昨シーズンだったので、キャロルなんて素敵な補強もあってスパーズは強くなって帰ってくるでしょう。でも+1勝ってのは勝率に跳ね返すのが簡単じゃないってだけです。「明らかに弱いチーム」が減ってしまったので、全体が真ん中に寄るけどそれでも+1勝だと思ってください。

デローザンにも慣れてキラーディフェンダーが帰ってくる上にFAでもゲットしたのでポポビッチの本領発揮です。間違ってもチームUSAみたいなことをしないように。

4位 ロケッツ 50勝32敗

プレシーズンを見る限り、かなり苦しいんだよね。スパーズよりも弱いと思います。ウイングがいくらなんでも弱すぎます。ルーズボールを全然確保できないのはヤバすぎるロケッツ。

そしてウエストブルックがプルアップ3P打ちまくっていたので、ダントーニにガッカリ。そうじゃないじゃん。違うじゃん。もっと連携とハードワークじゃん。

それでも50勝ってのはハーデンに対する絶対的な信頼。ただそれだけです。

3位 クリッパーズ 54勝28敗

レナードとポール・ジョージを手に入れたクリッパーズ。でも、それだけで勝てるほど甘くないよ。連携もクソもなさそうな両者なので、いろいろと苦労しないといけません。

それでも驚異的なディフェンス力があるので快調に勝っていくでしょう。勝って余裕が出来てくると、適度に休養を挟むでしょう。まぁそんなところだ。

2位 ジャズ 55勝27敗

コンリー、ボグダノビッチ、エド・デイビス・・・名よりも実をとるジャズの的確なる補強は勝負をかけるにふさわしいシーズンという判断か。2年後にマックス契約になるであろうドノバン・ミッチェルがルーキー契約のうちに勝負をかけるのは正しい判断。

しかし、まぁ、あれなんだよね。昨シーズンは裏切られたからな。うーん。期待していますよ。信用はしていませんよ。

1位 ナゲッツ 56勝26敗

信用も期待もしていますよナゲッツ。ウォリアーズとブレイザーズが解体されたシーズンは若い選手たちの集大成となるシーズンでもあります。主力は残りますが、ミルサップ、ビーズリーがラスト契約なので、勝負のシーズンへ。この勝負に勝利すると黄金時代すらもあり得ます。

ただやっぱり56勝止まりなのは、スーパー内弁慶なマイル・ハイ・シティの事情と、ウエスト全体のレベルアップです。60勝するには22敗だけど、22敗を割り振ってみるとかなり苦しいことがわかりますよ。

◉ズルい予想だ

プレーオフラインに3チームを並べるというズル過ぎる予想。落ちるのはウォリアーズ・キングス・ブレイザーズのどれか予想ですが、キングスが落ちるのが平和っぽいですね。でも一番充実しているんだよね。充実しているからって勝てるわけじゃないけどさ。

おそらく「思ったよりも勝率が低い」チームが多いと思いますが、勝ち数と負け数を同じにするのは大変だって事です。52試合をカンファレンス内でこなすので、ウエストは大変なんだ。大変なのに48勝がプレーオフラインになるから恐ろしいんだ。

さて、新シーズンにはもう1つ変化したことがあります。それはデビジョン問題。必ず各チームと4試合あるのでこれまで強豪ひしめくノースウエストは地獄でした。

ノースウエスト
ブレイザーズ、ナゲッツ、サンダー、ウルブズ、ジャズ

ナゲッツとウルブズが最終戦でプレーオフを争いましたが、毎シーズンのようにここにあるチームが当落線上にて勝負していました。マジで、このデビジョンは地獄でしたが、ウルブズが脱落した昨シーズンからサンダーも脱落しそうな新シーズンです。ちょっと楽になった印象。

パシフィック
ウォリアーズ、クリッパーズ、レイカーズ、キングス、サンズ

一方で楽なデビジョンだったのがパシフィック。レイカーズとキングスとサンズがドアマットで勝ち星を譲ってくれました。レイカーズとキングスが少し強くなったことで様相がかわってきた昨シーズンでしたが、ここで両チームがさらにブレークする予想になっています。

楽だったはずがサンズを除いて激戦区になりそうなわけで、意外とこの影響力は大きかったりします。

サウスウエスト
ロケッツ、スパーズ、マブス、ペリカンズ、グリズリーズ

そしてなんとなく良くなかったロケッツとスパーズが結果を残せた理由にもなるサウスウエスト。3チームがプレーオフ圏外になった昨シーズンでした。新シーズンも同じかもしれませんが、それでも楽な状況が少し変化しそうです。

いずれにしても3つの中で最も楽なデビジョンな状況は変わらず。ロケッツとスパーズはここで星を落とさないことが重要です。アドバンテージがありそうなのでした。

さて、予想といえば昨シーズンは「流行しそうなこと」を予想した記憶があるのですが、内容的には

オフェンスリバウンド増加
ディフェンス強化
3&Dに&Rが加わる
ウイングの重要性増

なんてことを考えていました。書いたかどうかは忘れた。しかし、どうにも民族大移動が起こりすぎて、新シーズンは何も思いつきません。ロケッツのスイッチディフェンスがけちょんけちょんにされそうですが、他にもバックスの3P路線がぶち壊されるとかあると面白いのですが。

1つだけ推すとしたらステフ・カリーの得点王です。もちろんハーデンがいるので簡単ではないのですが、ウォリアーズの状況を考えると平均33点くらいとるんじゃないかっていうね。ハーデンはウエストブルック効果で28点ぐらいになるのが理想。でもウイング不足が深刻で無理かなぁ。

殆どプレシーズンをみていない管理人。どうせシーズンになったら毎日見るんだしさ。と考えているので、予想があまりないのでした。

19-20シーズン順位予想ウエスト編” への11件のフィードバック

  1. いやほんとキングスはね。プレシーズンの2試合でターナーとサボニスにボロカスにやられてました。リバウンド全くとれない。
    ジャイルズがいませんでしたけど。
    サンズ戦では改心したかバグリー12Rでしたが相手が違う。
    もう、オフェンスがリーグ一位にならないとPO無理かもです。

  2. ウェスト編楽しみにしてました。
    ウルブズが想像以上の好評価で嬉しいです。

    ノースウェストは強豪ぞろいなうえに当該チーム同士が遠いんですよね~
    ウルブズファンとしてはブレイザーズと4試合やるならバックスと4試合やってほしい。勝ち星とかではなくて移動距離の関係で
    ここのディビジョンの選手が移動に文句を言ってる記事を見たことはないですがわりと負担が大きいのでは?と思ってます

    ウルブズはアスレチック型を集めまくって、プレシーズンはあほみたいなペースだったので見ていて楽しかったです
    コーチの指示なのかティーグの球離れも異様に早くなってるので、この傾向がシーズンでも続くならサプライズを演出できるかもしれません
    ディフェンスはスイッチを確認するように遅れても振り切られてても丁寧にやっててほほえましかったです
    スイッチD向きの選手が集まってるのでそういう意味でも楽しみです

  3. ミニ記事で、もしドノバンミッチェルとデビンブッカーを入れ替えたらそれぞれのチームはどうなるか見てみたいです。

  4. ウルブズはばかすか外打ちまくってますけど、そもそもちゃんと決めれるシュート力あるのか?
    っていう不安しかないです・・・・トリバーおじさんいて欲しかった

  5. サンダーそんなに勝ちますかねぇ、戦力や戦術の問題ではなくフロントの問題ですけど。トレード&タンクできそうならやっちゃいそうですし。

    ナゲッツ1位予想は自分も同じです。大改造のチームだらけのなかで主力みんな残ってるのって特に前半戦は有利でしょうし勝ち星稼いでおけそうですよね。
    マイケル・ポーターがどうなりますかねぇ…

  6. MEMって勝てないですかね?モラントが結構やれてるし、JJJとバランチュナスとクラウダーが噛み合ってるし、控えにもタイアス、グレイソンアレン、カボクロ、クラークとタレントが揃ってて、面白いチームだと思うんですけど。

  7. お疲れ様です。
    多分ウエストはまたカオスになると思いますが、サンダーとペリカンズがもうちょい勝って、ジャズとレイカーズがもうちょい負けると予想します。カオス。

    サンダーはクリポとシャイとシュローダーを並べたり、アダムスに3P打たせたりとちょっと気になってますw 勝つかは分かんない。

    あとウエストじゃないですけど、
    バックスのディヴィチェンゾ!
    MIP取ってほしい。

  8. サンダーはシーズン中に主力大放出しなければPO争いに絡めるんじゃないかと。
    CP3は進退窮まる状況なので就活のために頑張ってくれると思いますが、相変わらずベンチの層の薄さは改善できておらず、そこがネックかな。

    巷じゃやたらサンダーを下位にした予想もありますが、シーズン中のトレード加味して予想なんてできないですからね。
    それを言ったらウォリアーズだってD-loのトレードは高確率でありそうですし。

  9. ペリカン、プレシーズン調子が良くてなんか期待してしまいますね(まあどこもお試し期間でしょうけど)
    ロンゾ、ハート、イングラののびのびプレイ、特にロンゾ覚醒してほしいです。結構3P打つんですね
    メッリは、リバウンドに3Pと思った以上に期待できそう、ヘイズは線が細いので体力的も時間がかかりそうですね。
    一番の収穫は、NAWでルーキーとは思えない落ち着き、スピード、シュート力、もちろんパス能力もですが、ホリデーの後継者誕生の予感・・・
    成績はどうなるか分かりませんが、楽しみなチームには間違いないのでシーズンが楽しみです。何しろこれからのチームなので・・・
    ただレイカーズ戦には、勝ってほしい(笑)

  10. ウォリアーズは本当、プレーオフお休みして欲しいっす。

    ウォリアーズの変わりにペリカンズがレイカーズとファーストラウンドでプレーオフやってくれたら色々と盛り上がるのにと希望的観測

    本命ナゲッツ 対抗ジャズ 狙い目クリッパーズ って感じですかねー。プレーオフではクリッパーズが強そうだけど… どーなるか

    大穴レイカーズかなー でも何かとロッカールーム問題を起こすのが大好きなレブロン&レイカーズとゆう伝統ですからね。

  11. チームが噛み合う、チーム力を底上げするような成長を見せる選手が出てくるといった今は見えていないプラスαがあれば、ペリカンズまではプレイオフ戦線に参戦する事が可能だと思います。

    しかしウェストは安牌が本当に少ない…

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA