WCの日本代表を考えてみよう

自分で選べるなら、来年のWCの日本代表のメンバーはに誰にしますか?

そんな質問を貰ったので書いてみましょう。一応、HCはホーバスの前提で、あのバスケをやることは崩さず、でも選手選考は自由にやってみましょう。その前に「ホーバスは誰を選ぶと思うか」を先にやっておきましょう。予想ってやつですね。

なお、八村については「参加を断る」と思っています。それでよいとも思っています。

PG 富樫、河村、
SG 西田、冨永、比江島
SF 馬場、吉井
PF 渡邊、井上、張本
C  エバンス

今回のアジアカップから、テーブス、須田、佐藤が抜けて、比江島と馬場を加えています。正直、富樫、河村、西田、冨永、馬場、渡邊の6人は確定で、その他の6つの枠を争う戦いになりそう。

現時点でエバンス以外は試合に出ていないので、帰化枠はエバンスにするしかない。ディフェンスの仕事をした吉井と、他に候補がいそうにない井上も継続して呼ばれるかな。他に候補がいれば話は違いますが。

それに比べると張本は他にもいそうです。でも、知らないので、そのまま張本にしています。これで残りは2枠です。

その1枠は須田ではなく比江島にしました。理由は単純に比江島の方が多彩に点が取れそうだからです。3ガードにするにしても比江島の方が都合が良いしさ。

で、もう1枠がテーブスなのか、他のガードなのかはサッパリわからん。岡田があんなことになっており、そのままテーブスって可能性もあれば、意外と鵤かもね。

◎個人的に選んでみよう

では、次に個人的に選んでみましょう。HCはホーバスなわけですが、今回のアジアカップでハッキリしたのが「ガードは3P打てなくてもいい」でした。それよりも突破力とアシスト力を求めています。

ならば、もっとガードを助けられるビッグをいれたいです。ビッグが何しているのかわからないアジアカップだったので、ちゃんとスクリーンかけてダイブしてを繰り返すタイプにしよう。

シューターは多めに選びたい反面で、やっぱりガード6人は多過ぎました。ってことで、ポジションレスな選手を加えておくと、ユニットの柔軟性も出てきます。そんな視点からスターターを作ってみましょう。

PG フリッピン
SG 西田
SF 馬場
PF 渡邊
C  ロシター

突破力、フィニッシュ力、キックアウト、そしてディフェンスでのサイズを考えれば、スターターのPGは富樫ではなく、フリッピンにしましょう。つまりPGというよりは西田とのコンボガードコンビへの変更です。

ホーバスの考えをギリギリ崩すことなく、トランジションとドライブ&3Pに出来そうなコンボガードは、この組み合わせしかない気がします。そして、助けてくれるならば、やっぱりロシターでしょ。スクリーン&パッシング、リバウンドからのボールプッシュもあるじゃん。エバンスのバージョンアップです。

PG 河村
SG 富永
SF 吉井
PF 井上
C  ヒュー

交代の1枠は各ポジションに揃えます。ロシターの役割が出来そうで運動量も期待できそうな渡邊ヒューが、チームで頑張ってくれることを祈りましょう。3Pはなさそうなので、井上を相方にしていますが、物足りないのも事実だから、誰か登場しないかな。

河村と富永でトランジションオフェンスをするのは、オプションアタックとして有効なので、そこは活かしましょう。だとするとディフェンダーが欲しいので吉井を持ってきました。うーん、やっぱり井上は辞めてディフェンス力のある選手にしたいな。まぁ渡邊雄太をいれるだけですが。

残りは2枠ですが、専門職PGが河村だけになっているので、やはりテーブスをいれておきましょう。大ケガをしないゲームメイクで繋いでくれそうだし、ディフェンス要員にもなれそう。新シーズンはエースPGとして頑張ってください。

最後の1枠については、ビッグ側でいれるのが通例ですが、HCホーバスという事で、少し方向性を変える必要があります。センターを2枚にしたので、普通のポジションバランスならば2人ずつを用意しており、最後の1人は「スモールラインナップ前提」の準備にします。それでいて「小さくないスモール」なら尚由。

フリッピン(テーブス)
西田

馬場
渡邊

?のところに収まる選手が欲しいので、比江島を考えましたが、馬場と渡邊もいるし、わざわざ守れない選手を連れてこなくてもイイかな。本当は金丸をシューターで呼びたいところですが、ディフェンスが却下。

普通に吉井をいれてもいいけど、そうするとSFの層が足りないから佐藤を呼びましょうか。でも、トランジションで点を取ってるイメージが皆無だ。張本も同じ。

要するに「八村が加われば解決」なんだけどね。次点が田中大貴か。

そういうわけで決まらないので、チームリーダーとして比江島にしましょう。ハンドラー仕事を出来るウイングを1人確保したいのも事実だしさ。

フリッピン、河村、テーブス
西田、冨永
馬場、吉井、比江島
渡邊、井上
ロシター、ヒュー

こんな感じですね。やっぱり井上のところがなぁ・・・。渡邊が30分プレーするとはいえ、八村待ちなんだよなぁ。

ということで、みんなで考えてみましょう。ルールは「HCはホーバス」ってだけで、誰を選んでも自由ですが「八村は選べない」という縛りだけあります。

◎オリンピックへの道

ところで「ロードマップ」の意味を知らない様子のJBAが「ロードマップ」という名のオリンピック出場のための、レギュレーションを図解してくれました。

http://www.japanbasketball.jp/akatsukijapan/

目標がオリンピックでベスト8らしいですが、そもそもオリンピックに出れる力があるならば、ベスト8はそこそこ期待できる目標です。いいかえるとオリンピックへの道は険しい。セルビアもカナダも出なかったんだし。

来年のWCでアジア1位になると自動的に出場ですが、実はこれが一番可能性が高い。最低条件は「1勝以上」と「オーストラリアがコケること」。

要するに後者が発生するのが大前提なのですが、ミルズ時代が終わったであろうオーストラリアは、主力が揃わない気がするので、来年のWCでコケる可能性はそこそこあると思う。

WCでアジア1位になれなくても、アジア2位になれば世界最終予選に出ることが出来ます。そもそもアジア2位ってのが、微妙な目標で、組み合わせ次第なところがあります。

しかし、世界最終予選は魔境です。

NBAプレイヤーが普通に負ける世界となり、ドンチッチクラスのスーパースター中心に話が進みます。

オーストラリアがWCでコケて、日本が順位決定トーナメントの初戦で勝つってのが、最も可能性の高い話に思えてくるのでした。

WCの日本代表を考えてみよう” への6件のフィードバック

  1. こんなことは考えますか。
    『スポーツに優れた日本人材はバスケに来ないで他のスポーツをしてしまう。』

    『例えば世陸で活躍していた日本人選手がバスケットを最優先スポーツにしてくれていれば、日本代表の底上げになった。』

    『松島幸太朗、ダルビッシュ、大谷、室伏、サニブラウンがバスケしてくれれば。』

    スポーツ強豪高校の舞台裏映像によると体格は食事でどうにでもなるみたいですよね。沢山食べて寝て意図的に体を大きくするようですし。知らなかったですけど。

  2. 田中力 は全然だめなんですかね
    DF良くてパスまあまあでドライブできるってそんなに悪くないような気もするので一回見てみたい

  3. ホーバスが選びそう〜予想はほぼ一緒でした。ただシューターをもう一枚呼びたい気がするので、須田が呼ばれるんじゃないかな〜と予想です。ただその場合、テーブスか富樫が切られるか、井上か張本が切られるか、吉井の代わりに須田になるかパターンかな〜と予想です。馬場のDFが買われれば吉井じゃなくてもいいかなと。

    個人的に選ぶと…かなりのチャレンジですが…
    PG テーブス、河村、フリッピン
    SG 西田、富永、比江島
    SF ナベ、馬場
    PF ロシター、張本
    C シェーファー、ヒュー

    ホーバスでこのメンツは絶対なさそうだけどやってほしい願望が出まくりました(笑)
    ガードの選出は主さんと同じ考えです。テーブスが先かフリッピンが先かは悩みどころ。
    ナベとロシターを4番5番にすることもできるし、相手ビッグマンにはシェーファーとヒューをぶつけたいですね。シェーファーとヒューに関しては先の成長にも期待です。竹内ツインズを超えてくれると思ってます。
    DF面で柔軟性を〜と思いましたが、ホーバスバスケの3Pを多く打つとなると、富永、西田の他にロシター、比江島、馬場にもそれなりの確率で決めてもらうことになるので、吉と出るか凶と出るか…
    ちなみに、西田、馬場、張本、ナベ、ロシターのラインアップも試してみたいです(笑)

    ただシェーファーとヒューが同時に選ばれることはホーバスではないだろうな〜

  4. テーブスはペネトレイトした後の判断ミスや技術ミスがあまりにも多かったのでホーバスはあまり評価してなさそうな気がします。ただ富樫河村だと流石に身長が低すぎる過ぎるので選ばれるでしょう。

    富永を見ていると、技術だけ磨いて戦術脳を磨かなかった若手日本人サッカー選手が海外挑戦するもあまり活躍できなかったパターン、にちょっと似ているので心配しています。

  5. ヒューは将来的に代表に絡んでくるとは思ってますが、ロシターとはまたタイプが違うかと……。
    完全にリバウンドとリムプロ専用と言っても差し支えないですね。

    馬場はオフェンスバリエーションが少ない猪タイプですし、ホーバスの丁半博打バスケには合うかもしれません。
    トランジションで走りまくって突っ込んでもらいましょう。
    そんで富永のシュートエリアを広げてもらいましょう。
    日本代表が一番人材揃うのはイブや川島が戦力になる数年後でしょうし、そこに焦点をあてて育成した方が良いような気がします。

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