アメリカ代表を140字で紹介するまとめ

フロント(バスケの神)と書こうか悩んだ

最近はシュートが決まり始めたのは知っている。でもドライブからの多様なシュートセンスとかはない。

ケガしてもーた。あれがタフショットバカだという事は知ってほしかったり、欲しくなかったり。

同じセルティックスの選手と比べて半分の「いいね」しかない中途半端

勝負強いと書こうと思ったけど、そうでもなかった。

今回最も悩んだし、最も駄作

もはやブルック・ジブリ

誰か説明してくれ

起用しろ!(ジョー・ハリスのために)

ぱいなぽー → イソギンチャク

国際ルールに向いていないのか!?代表が向いていないのか!?

PGはディアンジェロにしてくれ、とも思っているはず。

近日公開「ポポビッチにはトニー・パーカーが必要だ」

カリー連れてこいや!

プラムリー使う気ないならジョン・コリンズ呼んどけや!

アーチディアカノ呼べ・・・呼ばなくていいか。

ポポビッチよ!試合がつまんねーぞ!

アメリカ代表を140字で紹介するまとめ” への6件のフィードバック

  1. パイナポーはインサイドムーブを諦める(役割り限定する)事で良くなったすからね。ガチガチにコーチに役割りコントロールされないとパイナボーメンタルでへなへなヘアーです。
    正直劣化劣化劣化ヨキッチだけどプラムリーの方が周りに良さげ。
    いやでもガードがこれでは無理か。
    スマートカムバック!
    まじでイングルス神欲しいですね。つかラウリー、スマートが怪我なら他いるやろ!スパイダーとケンバ…。

    1. やっぱり背中側にリングを置いてプレーすることと、視界に入れてプレーすることは大きな違いがあり、ターナーは全体が見えていないとミスになってしまうタイプ。
      同じポジションでも「ウエストブルックをシューターに」なんて誰も考えないわけで、ターナーも同じだと思うのでした。

  2. ハリバンは特徴のなさが特徴なので言いようが無いのん分かります。

    自分でフィニッシュしにいく強気と、コーナーで待てる忍耐力のバランスもまさに中間値。ディフェンスもクレイ並み守っていましたしね。上手さは無いですが運動能力はクレイよりありますし。変にギャンブルディフェンスしないのが良かったり悪かったり。(相手のオフェンスは教科書通りな守り方なので攻めやすいと言えば攻めやすいはず)その辺、イグダラさんから学んで欲しかった。なので昔っからハリバンの事は『平均以上エリート級未満野郎』かな(笑) 僕はお気に入りです。 この人、ウォリアーズがキャブスに、世紀の大逆転負けしてなかったら、KDの為に出なくても良かったの選手なのになぁーといつも思っちゃう。ドレイモンドのテクニカルの1番の被害者(勝っててもKDがウォリアーズに来てたかもなので たら・ればですがね) 

    ブラウンは大好きっす。 プレイが静かでいい。なのにパワフル。うるさいんじゃなくて厄介。レナードじゃん。レナード越え目指して欲しいなー そーなれる要素は沢山あっても、セルツでエース感を仕込んで貰えなさそうなのがもどかしい。 どっかの『タフショットバカ』のがサーカス感あるから仕方ないのかなぁー ケンバとかタフショットバカとかプレーがうるさいんだよーな(アービングはその『プレーのうるささ』厄介なのでそれが売りなんだけどねー) セルツは、スマートを酷使(重用)するのにその辺がよく分かんないだよなー。ブラウンさん 思い切ってスパーズに行って下さい。ルディー・ゲイとコーチダンカンに色々と仕込まれて下さい。

    最後にポポさん アメリカ代表でも色々と実験してそー この人、『わざとやってんのかなー』ってくらい謎にいつもと違う事を急にしたりするからなー らしいといえばらしいけど ワールドカップで負けてもいいとも思ってそー(勝ちたいならオールNBA1・2・3レベル出て来いや ぐらいに思ってそー) やりかねんこの人なら(笑)

    以上、管理人さんのブログで個人的な日記を書いてしまいすいませんでした

    1. まさにバーンズの評価が分かれそうな理由そのままでした。
      何でも出来るけど、だから何だっていう。どうやったら戦術の中心に出来るのか。どうやってもほどほどのチームしか出来ない感じですね。

      マブスでエース時代が終わり、次のチャンピオンチームにキングスを導けるか。

  3. バグリーは辞退でしたけど、コリンズ、アデバヨ、ジャレンジャクソンjrあたりまで呼んどけばよかったのにと思います。ターナーと組めば高速インサイド軍団が出来たはずなんですけどね。

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