Window4 日本vsカタール

◎Window5

素晴らしいWindow4でしたが、これで八村の代表活動はワールドカップまでありません。レバノンが中国に負けたので日本はグループ首位に立ちました。レバノンの得失点差が+120に対して、日本は+130なので、この2試合で大差の勝利にしたことが要因です。50点差でカタールを粉砕したのには価値があったわけだ。

素晴らしい内容だった2試合ですが、Window5は八村がいないだけでなく、その穴埋めになるウイングが誰もいません。2試合通してウイング陣はイマイチ点を取れなかったことを考えると、戦い方は大きく変わってきます。救いはシェーファーがホーキンソンの控えとして及第点の活躍をしたことかな。

それまでにBリーグは新たなシーズンが始まります。みんなBリーグでやってきたことが、プラスに働いた感がありましたが、HCがかわる西田と馬場なので、ひょっとしたら微妙にプレースタイルが合わなくなるかもしれません。
逆に誰か新たなキャラが登場する可能性もあるよね。そういうサイクルになることが理想でもあります。「代表は代表」ではなく、Bリーグのプレーで序列を逆転させようぜ。それもまた体制を一新した理由でもあるはずです。

相手はアジアカップで敗れたレバノン。そこから始まった代表改革でもあります。
八村がいることで結果が出てしまうよりも、本当に自分たちが変われたのかを試す良い機会かもしれません。Bリーグという場で個人が成長したのかどうか。そのうえでチーム力に還元できるのかどうか。

ひとまず、パリオリンピックから内容は大きく変化したことがわかりやすいWindow4でした。八村を活かせるシステムへの変化。その次のステップへ進めるのかどうかは、八村抜きで証明していきましょう。

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