FA解禁 2日目

そのクリッパーズからボグダノビッチがロケッツへ。これでスマートと合わせて年10M未満でPGを2人補強です。いや、バンブリートも含めれば3人補強です。たしかにPGに困っていたけど、急に3人も増やすのかい。
デュラントへパスを渡すのすら困っていたので、ディフェンス力のあるスマートはチーム戦術を維持したままPG仕事をしてくれます。あれをPG仕事というのかはわからないけど、ガッチガチに守る気持ちは忘れずに、勝負所でナイーブになってしまう若手とは違うメンタリティの見せ所。
一方でPGとしては4番手であろうボグダノビッチですが、シェングン中心のオフェンスをするのであれば、あるいはアメンと組ませるのであればスマートよりも流れが良くなりそう。この2年くらいパフォーマンスが落ちているので怪しい部分は大きいですが、ロケッツとしては活躍してくれればラッキーくらいの補強だよね。

そしてクリッパーズからすると、欠かせない戦力になったけど、ハーデンもレナードもトレードされたから再契約する必要がなくなったジョン・コリンズはピストンズへ。スチュワートをトレードしていたので、そこに当てはめるのに最適なタイプがやってきました。ここまで予定していたのは間違いないだろうね。
ツーメンゲームが上手く、ポップもダイブも出来て、高速ヘルプ担当でもあるコリンズ。スチュワートがやっていたセンターとPFの控えを受け持てます。しかし、そのセンターのデューレンとトバイアスが残るかわからないという・・・あっ、トバイアスはスパーズいったわ。

さて、デューレンですがレイカーズがケスラーを取って、ブルズがパウエルをとって、ネッツはよくわからない状況になっているため、デューレンに40Mを出せるチームがなくなった感があります。ピストンズの提示が最高額になっているかもしれないので、残留が濃厚になってきました。

トバイアスは2年31Mでスパーズへ。PFを補強するのではないかと言われていましたが、その筆頭が八村だったのに、スライドしてトバイアスになった感じ。そもそもスパーズはファイナルへ行っているので、現行メンバーを弄る必要がありません。八村ならばシャンパニーで良いわけで保険にしかならない。
それに比べるとトバイアスは通常のコーナーシューターをしてもらいながら、困ったときに違うプレーで解決してくれます。これがザ・主力として加入されるならば、年齢面の衰えだったり、シューティングの側面でベストとはいえませんが、ピストンズで見せていたように「ゾーンになったらトバイアスがギャップに入る」「相手がマンマークを強めてきたらポストアップからのフェイダウェイ」みたいに各種変化をつけてくれる助っ人役としては最適です。

なお、スパーズはガードの控えがハーパーしかいません。残りのサラリーとロスター枠はガードを追加すべき状況です。ミニマムレベルの選手でいいのですが。

ってことで、初日の初めに決まるかと思っていた八村でしたが、レイカーズが選ばず、スパーズはスライドされたトバイアスへ行きました。ネッツへ行くしかないのか。ネッツはオーバーペイしてくれるし。

FA解禁 2日目” への3件のフィードバック

  1. リーブスといい今回の一連の動きといい
    今年のLALは狙った契約ができないのを異常に恐れてるように見えちゃいます
    なんでこんな動き方になるのか不思議です。。。

  2. どうもネッツはドレイクパウエルをSF扱いするみたいで…。
    昨日、chatGPTから「ネッツ補強ポイントはPOAディフェンダーとCです。特にディフェンダー」と聞かされているところにキーオン・エリスが。chatGPTによると「彼がディフェンダーのピースです決まりましたね」とのことだったので……何とかネッツはもうこの形で……ていうかミッチェルはダメだったんか……ま、目指せプレーイン。
    LALは八村のキャップホールドを手放しただの何だの考察されてますが、八村はステイか移籍か…まだまだLALから目が離せません。

  3. マムは信じられないレベルの高額契約を手にすることができましたね。
    トロント入団時はこんなジャンプアップするとは思いませんでした。

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