◎グリズリーズ
グリズリーズからするとモラントの処理に成功したけど、ロスターが2人増えてしまったので、続くトレードは必須です。キャップスペースが余裕なので不良債権処理をするのも悪くない。
ちょうど同時にドレイモンド・グリーンのオプション破棄から「ADとレブロンを獲得する」という話で盛り上がっているウォリアーズの事情を考えると、いろいろとやれることはあります。
〇ウォリアーズ
AD
〇グリズリーズ
バトラー
複数の指名権
〇ウィザーズ
クリス・マレー
KCP
スチュワート
例えば、こんな感じ。ウィザーズは戦力を手に入れて、グリズリーズは指名権で資産を確保。
これを実行するかは別にして、やや微妙な戦力を揃えているグリズリーズだけど、主役ではなく適度なサラリーでの補強をしたいチームには向いています。その点ではモラントを抱えているよりもサラリーが分割されたジェレミの方が動きやすい。
いま、このトレードが出来そうなチームがホーネッツとネッツを含めた3チームなので、グリズリーズとしては稼ぎどころです。スーパースターだったモラントを放出して対価を得られたとは言い難いけれど、それは今後の動き次第です。1巡目指名権2つくらい手に入るかもしれない。
2019年のドラフト2位指名でメンフィスにやってきたモラント。タトゥーまで彫っちゃって、メンフィス一筋でいく本人の姿勢と、見事なまでにディベロップメントしていくチームで2年目にはプレーインを勝ち進んでプレーオフへ。3年目にはセカンドラウンドとビックリするほど順調でした。
新たなリーグの顔としてフィーチャーされ、本人のプレーも止められないエースムーブでの打開が目立つようになり、期待通りの働き。
しかし、そこから問題行動とケガで下降の一途をたどったし、その間に個人としてのディベロップメントをするはずもなく、プレーそのものも停滞。キャリア7年の選手としてはマズい部分が目立ってしまう状況になっています。止められないプレーは持っているけど、完成度に課題があるっていうね。
中身の濃い4年間で期待を大いに膨らませ、次の3年間で個人としてもチームとしても再建になってしまいました。前を向くグリズリーズと、前を向けるのか不安なモラント。先に復活するのはどっちなのだろうか。
もう一度モラントのプレーを観たかったけど、処理が最優先だったようですね・・・やりたいことは分かりますが、寂しいです。
さらばモラント!モラント以前のグリズリーズとは、(タイラージェンキンスのおかげもあって)全然違うチームになったけど、トランジションとディフェンス+モラントのクラッチで勝つチームは楽しかったぜ!イーサロと合わなそうだったし、ブレイザーズで復活することを願っているぜ!
グリズリーズは、選手多すぎるので、次はアルダマですかね。アルダマとKCPや諸々の選手で誰を引っ張ってくるか楽しみです。来シーズンはブーザーが1シーズン元気でやってくれることだけを願っています!!
アルダマの放出はないと思っていたのですが、集めた選手を考えると可能性が高いですよね。
モラントは当然ですが、かなり選手のタイプも変更されますよね
ドライブのモラント ⇒ シューティング系のPG
ストレッチのアルダマ ⇒ オールラウンドなブーザー など
やることが明確に変わるオフですね