◎ラメロの問題点と解決法
トレードの収支としては悪くないウルブズですが、ラメロで勝てるのかは大きな疑問があります。ただ、その問題はウルブズとアントマンで解決するのかもしれません。期待を込めて触れていきましょう。
ケガが多すぎるラメロと少ないウルブズ
今年のプレーオフこそケガ人に泣いたものの、この3年は健康こそがウルブズの武器です。設備的にも相当力を入れているってことだし、コンディション管理はラメロの状況を変えてくれるかもしれません。
ラメロ自身も4年ぶりに健康なシーズンを過ごせており、72試合も出場しました。この状態を維持することがウルブズの課題です。
2つ目の課題は3P自体は上手いのに、余計なタフショットを放ったり、突然ディープ3Pを打ってしまう一貫性のなさです。一貫性なのか、戦術遂行力なのか、集中力なのか、なんといえばいいのかわからん。
しかし、この手の問題は「絶対的なエースが横にいる」ことで解決しがちです。自分が好き勝手にやるのではなく、エースにプレーさせるのが第一。気持ちの問題でしかないけど、気持ちこそ大事じゃん。
そもそもPGとしてパス能力はあるラメロなので、プレーに関与しないのではなく「パスファースト」になるだけだしね。
気持ちの問題で余計なプレーが減るかもしれない
ついでにいえばアントマンもボールを持ちすぎないことでタフショットが減るかもね。減ってくれないとラメロを連れてくる意味はないしね。
ラメロとランドル。どっちの方がスマートなチームオフェンスをしてくれるのだろうか。あまり変わらない気もするけど、アントマンの負担はラメロと組んだ方が下がるでしょう。
3つ目は2P成功率の低さ。シュートは上手いのにTS54.6%しかないラメロです。基本的にペイントフィニッシュが下手だし、コンタクトするとフィジカルの弱さでバランスを崩してシュートを打ってしまいます。今シーズンはアタックを減らしたことで改善した面もあります。
そこにはホーネッツのチーム事情もあり、シューター揃えなのでドライブするのがラメロとブリッジスの役割になっていました。アントマンだけでなく、マクダニエルズやドスンムがいて、シャノンなんかも絡むからラメロがアタックする必要性は低くなります。
起点のパサーと3Pを中心にした役割でTSが改善するのか
ついでにオフェンスで死んでいるゴベアがラメロによって復活するのかも重要です。より起点として、パサーとして働くのがラメロにとっても、ウルブズにとってもポジティブに見えます。
総合的にみると個人的にはモラントの方がドライブで切り刻めてベターに見えましたが、それは両者の課題が「健康」という側面にあり、どっちにしてもウルブズに期待したい課題でもありました。ただラメロには素行の問題はない(?)ので、、、ともならないよね。心機一転、頑張れるのかな。
ドラフトも順位の決め方に大きな変更があったし、指名順位はちょっと読みにくくなりましたもんね。
なるほど、「交換券なら、まあ」という判断だったのですね、腑に落ちました。
が、ウルブズ改革の影響でネッツにランドル。センターどうするんですかね…。
シャープとウルフとノア回しながら…?
最近はセンターの価値が上がっているので、LALも含め各チームの今後の補強がまだまだ楽しみです。
ネッツはよくわからないですね。ドラフト含めて、今シーズンの否定みたいなバスケからはいるのか。そうなるとMPJは放出したくなるし。
コビーは結果的に一連のトレードで大きく得をしましたね。
ラビーン・デローザンの裏に隠れがちでしたが、これを機にハンドラーとして覚醒して欲しいです。