NBAドラフト’26 2巡目

◎2巡目も差が激しい

インターナショナルが混じったことで上級生一辺倒にはなりませんでしたが、2巡目下位になるとESPNが準備していない選手も増えたし、別にドラフトじゃなくてOKみたいな選手になっていきました。契約義務がないって大事かもしれない。
1巡目に比べると、本当に素材感がなく、みんないい選手であり、みんな物足りない選手。1巡目だと「弱点があるぜ」なんだけど、2巡目は「このプレーをNBAで出来るのかな?」という疑問の方が強くなります。
同じことをNBAでも実行できるならば通用するんだけど、判断スピード、高さと平面のスピード、フィジカルの強さなど、難しくなっていくんだよね。それこそ3Pだけなら富永だって大差ないけど、大前提として試合の中では打てないでしょ。

2巡目で面白い指名をしたようにみえるのはナゲッツ。それぞれチームに必要なタイプのオフェンス担当、ディフェンス担当でした。でも、どうせ起用しないでしょ。5分だけ出てきても大した意味はないぜ。

他には1人だけ指名だけど、ペイサーズは明確にプレーメイカーの控えだからグッド。要するに役割分担が明確だからフィニッシュムーブなんてなくてもOK。マッコネルの控えとして最適に見えてきます。

そしてマブスが指名したVsevolod Ishchenkoが最も興味を惹かれました。デ・ラレア、トビ・ラウェルとユーロ系を沢山指名したマブス。フロントが大きく変わった感じが強く出たドラフトでした。

セント・ジョンズが2人指名されましたが、1巡目のエジフォーと合わせて3人がドラフト指名されたわけです。4年間(5年間)大学でプレーして完成された選手を輩出する。そんなルーティンも増えてきそうだね。

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