NBAドラフト’26

◎サンダー:マラ、スターツ

一番わからなかったのがサンダー。ソーバーのデビューが待っている中でマラの指名。ハーテンいるし、ホルムグレンいるし、どの役割を与えたいのだろうか。常時ツインタワーを目指すのか、ウェンビー対策だけを意識したのか。でも、ジェイリンもいるしなぁ。センターを抱えすぎです。
そして(痛くも痒くもないが)2巡目指名権を費やして、1つだけ順位を上げてスターツを指名したのは何故なのか。そこはマケイン補強して済んだはずなのに似たようなタイプをいれたいっていうね。こちらもトピッチもいるんだし、渋滞です。

ケンリッチのロスター枠がなさそうなので、マルチなディフェンダーが足りなくなるのに偏った指名です。ちょっとトレ・マンとポクシェフスキーを指名した頃を思い出します。この2人と違うのは上級生なので安いサラリーで稼働させるバックアッパーなのかな。

◎ホーネッツ:ステインバッハ、アンダーソン

こちらも事前に触れたように来シーズンではなく、その先を考えると安いサラリーのバックアッパーが欲しかったホーネッツ。ベストフィットに見えるステインバッハと、次善策として悪くないクリスチャン・アンダーソンになりました。どちらもドイツ代表でプレーしています。

1年生とは思えないパスを引き出す動きとフィニッシュへのスムーズさを見せたステインバッハ。センターの控えとしても、PFの控えとしても使えそうなマルチ性もグッド。まずは3Pを堅実に決められるようになることでローテに食い込みたいところ。焦らずにスキルアップしましょう。
アンダーソンはラメロとホワイトの控えになりますが、どっちもケガがちなので十分にチャンスはあるはず。PGとしてバランスが良く、周りを見てのプレーが出来ます。ホーネッツにはいないタイプだし楽しみ。

◎ピストンズ:オコリー

21位から17位へと指名順位を上げて誰を指名するのかと思ったらオコリーだったピストンズ。なんでじゃ。それなら21位で十分だし、ジェンキンスとアーサーにPGさせる気がないのか。そしてサッサーはどうするんだ。うん、サッサーを指名した時を思い起こさせるよね。カニングハムいるのに必死になってPG連れてくる意味って何だろうか。

サイズとフィジカルはないものの、個人で打開して得点を奪ってきたオコリー。その点では素晴らしい能力を持っていますが、チームオフェンスを構築するという点では未知数な面があります。また、ピストンズのフィジカルなディフェンスを体現できるのかどうか。ジェンキンスは細身だけど、これを出来るのも強みだしね。

◎ラプターズ:アレン・グレイブス

ステインバッハとはタイプが違うけど、やっぱりボールを受けに行く能力の高さが光るグレイブス。相手のプレーを読むインテリジェンスと万能なスキルはNBA向きのタイプです。これも1年生なのだから恐ろしい。NBAの判断スピードに慣れる必要はありますが、非常に面白い選手を手に入れたラプターズ。

そうラプターズなんだよね。PFタイプなんだけど必要なのかな?
CMBが上手いムーブを見せたプレーオフでしたが、似たような長所を持っており、戦術的にはフィットします。しかし、問題はそこにパスを出す選手が足りているのかどうか。そしてマムなんかもいるのでウイングの人数は足りているだろうってこと。プレータイムを得られなければ、良さが何か見えない選手です。

上位陣が並んだ10位台後半でしたが、上手い指名に見えたのはホーネッツくらい。他はポジション渋滞に見えてきます。ラプターズは別件でロスター整理したいけど難しそうだしね。
これだとドラフトじゃなくてトレード資産として指名権を使った方がよかったような。。。

NBAドラフト’26” への1件のフィードバック

  1. コアピートはアリゾナ生まれアリゾナ育ちのアリゾナ大学出身なので、完全な地元枠です。
    とはいえフレームが完全にAGなので我々サンズファンは楽しみにしております。

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