NBAドラフト’26

◎クリッパーズ:ワグラー

ガーランドがいるのにPGが欲しいのか疑問のクリッパーズでしたが、ワグラーにいきました。サイズがあってシュート力があるので、ベストフィットではないけど、ポテンシャルも含めると一番良い選択肢だったのかな。
細身なので、まだまだビルドアップに時間をかける必要があり、インサイドフィニッシュを向上させなければいけません。3年くらいしたときに、No1になれるか、それとも諦められているのか。育成はしないのがクリッパーズだけど、今シーズンは3年目が台頭しているしな。

◎ネッツ:ミケル・ブラウン、ジョシュア・ジェファーソン

去年PGを3人も指名し、前日にクラクストンをランドルをに変更したネッツは、PGとプレーメイキングウイングを指名しました。なんで???
個人で言えばプレーメイク力のあるブラウンもジェファーソンも楽しみな選手ですが、チーム構成としてはわけがわからんぜ。センターもシャープだけなので、ケスラーにネッツ砲でも打つのかな。

ブラウンはネッツに足りない突破力をもたらしつつ、ガードからのプレーメイクを増やしてくれそう。今のところエース格がいないチームなので、そこで君臨できるかどうか。ただし、チームとしてはプレーコール徹底型なので、戦術理解も大事です。タイプ的にはいいんだけど、デミンもいるからね。

◎キングス:エイカフ、カラバン

キングスはエースタイムのエイカフを選びました。チームとしては作り直しになりますが、納得できる指名です。弱点は多いし、成長させるのが必須ですが、焦る必要はない。スピードもフィジカルもあるので、継続性とコントロール力が課題です。
そして29位指名権を貰ってコネチカットで堅実なストレッチビッグをしていたカラバンを指名。こっちは逆にチームスタイルを完成させるタイプです。失ったものは大きくないのでいいのですが、このタイミングで必要だったのかはわからないタイプです。ただ、キーガン・マレーを3番にして全体のサイズアップをするならば適役だし、エイカフを考えるとポジティブな変化です。

◎ホークス:フレミングス、エジフォー

ルーキーを補強する必要がないホークスですが、ちょっと層の薄いPGとセンターを補ってきました。長い目で見ればよい指名ですが、トレードでジェイレン・ブラウンを狙う可能性もあるので、この後どうなるのか。

フレミングスはスピードとジャンプシュートの上手さを武器にツーメンゲームで強さを出しています。ちょっとホークス向きじゃない特徴なのは気になりますが、隣にはフィジカルに守れるダイソン・ダニエルズがいるので悪くないチームです。
エジフォーはプレーメイクとリムプロテクトが特徴のセンター。これはホークスが必要としていた能力なので堅実な補強です。ランデールとの再契約次第ですが、ディフェンス面で貢献できれば控えセンターとして台頭するかもね。

そんなわけで意外というか、モック通りというか、PGが4人連続で指名されました。チーム事情を考えると避けるチームが1つ、2つ出てくると思ったら、1チームもなかったというね。そんなにPGばかり集めて何をするのか。ディフェンスとリバウンドだった今シーズンの流れとは異なる方向のドラフトになっていきました。

NBAドラフト’26” への1件のフィードバック

  1. コアピートはアリゾナ生まれアリゾナ育ちのアリゾナ大学出身なので、完全な地元枠です。
    とはいえフレームが完全にAGなので我々サンズファンは楽しみにしております。

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