「24時間以内にヤニスは動く。ヒートかセルティックスだ」
というシャムズの予言通りに遂に動いたヤニス。ついでもウルブズも動いたのも面白いけど、まさにヤニスから始まる一連の動きって感じです。ここが動かないと次が動けないじゃん。
〇ヒート
ヤニス
ポーティス
〇バックス
ヒーロー
ウェア
ヤクシニオス
ハケス
13位指名権
31年1巡目
33年1巡目
30年スワップ
33年2巡目
とりあえず決まったのは2チーム間のトレードらしく、最終的には7月6日に決定するので、それまでに他のチームを混ぜていく流れらしいです。そのため、バックス側はこの段階で語っても意味はないのですが、単純に言えばこのメンバーで構築するのはタイラー・ジェンキンスに向いている気がするし、バランスも良い。
一方で「もっと1巡目が欲しい」とは思っているでしょうから、指名権を目指して3チーム目以降を探すのでしょう。うーん、それだとセルツからブラウンを貰った方がメリットありそうなんだよな。
さて、ヒートはヤニスとアデバヨを組ませることに成功したわけですが、その一方でダビオン、ウィギンズ、ヨビッチは残すことになり、ラーソンも含めて一定のキープは出来ました。今シーズンの内容だとハケスくらいしか主力になれていないので、継続しやすいってことでしょうか。
サラリー的にはヤニス+アデバヨで110Mとキャップスペースの半分以上を費やします。まぁこれは既定路線なので気にしても仕方がない。問題は残りのキャップスペースでどうやって補強するのかってなってきます。
ウィギンズ 30M
ヨビッチ 16M
ポーティス 15M
ダビオン 12M
この4人で73Mほどです。つまり6人で183Mと埋まっていくので、補強は限定的。ウィギンズを使ってトレードしたいところですが、指名権もないので処理するのは簡単ではありません。お得意の謎のドラフト外を集めたり、ミニマム補強を目指していくことになります。
ここで気になるのはヤニス+アデバヨよりも、ポーティスとウィギンズです。控えセンターにポーティスなのでしょうが、ツインタワーが上手くいくかどうかわからない・・・っていうか、スポルストラが嫌っているじゃん。これを構築できないとロスター的には一気に難しくなります。
またツインタワーにウィギンズっていうのもどうなんだろうか。インサイドのスペースが足りなく見えてきます。良い意味ではフロントコートのディフェンスがカチコチなのですが、それもスポルストラっぽくないじゃん。
あれっ?スポルストラでいいのか?
そんな印象は強い補強になっています。戦術的にはどっちにしても作り直しなのですが、アデバヨがポイントセンターすることはゼロになり、よりディフェンシブな戦いにシフトしていくのでしょう。「これ以上、ディフェンシブなんて・・・」と言いたいけれど、1年間オフェンシブに戦ってきたので『ふり幅』は大きいぜ。
また、ヤニスがボールを持つケースが増えるのだから、周りの足が止まることも前提です。シューティングの良い選手を集めたい。現状では誰もいない状況だけど、ここは適当に集めることが出来そうです。AJグリーンももらっておけなかったのかな。
トータルでいうとヨビッチにとってはチャンスが来ます。もうセンター起用されることはないし、なんだったらスライドして得意のSGへと移行するかもしれない。あとは3Pを決められるかどうかですが、アウトサイド中心でプレーできるのならば、ここで結果を出さなければいけない。
この点はハケスが残らず、ヨビッチが残ったのはヤニス仕様のオフェンスっぽいです。ビッグラインナップはヒートの武器になりそう。・・・スポルストラっぽくないな。
タイラージェンキンスなら5割はいけるのでは?なんて思ってしまうグリズリーズファンです。
そして、モラントはどうなるのか・・・決まるならすぐ決めて欲しい・・・
ニックスの真似してオールインしてはみたけど、老人ホームのようなスターター、層の薄いベンチ、自信だけはあるフロント…得意の中位でもちゃもちゃしながらのドラフト上位狙いムーブなのか?
ヒートはロスターすかすかですけどFaどこいくのですかね。
ドラフト外三人衆再契約、アレタナブラザーは勘弁して下さい。