WC予選 Window2 日本vs韓国

◎西田と富永

ホーキンソンが復帰したことで西田のプレーメイクの負担が減り、西田頼みからは脱却できました。それは良いことなのですが、中国戦で良かった富永は12分のプレータイムに留まりました。あれだけオフェンスに困っていたのに、ホーキンソンがいれば普通のシューターでもよかった感じです。その点ではユニットの組み方って難しいです。

しっかりと自分でシュートまでいくプレーをする西田と富永は、外国籍頼みのPGオフェンスをするBリーグにおける異分子みたいになっていますが、むしろ、こういうエースが増えてくるのが大事だよね。他には岡田くらいしか思いつかないけど、もう1人は欲しいところです。

そして富永を嫌がった理由はディフェンス面だというのも想像がつきます。ミスも多かった馬場を長く使うことになるし、原を入れてのディフェンスユニットの時間もあったし。もちろん、攻守に働く選手であることは理想ですが、韓国戦については別に富永のディフェンスが大きなデメリットになったわけじゃないし、逆に西田がイ・ヒョンジュンにファールしちゃったしさ。もう少し許容できないといけない気もするし、別に西田を重用していけばいいだけの気もするし。

普通だなぁ。普通だよなぁ。でも、ホーバスの時が普通じゃなかったからなぁ。
何はさておき3P。Bリーグでのプレーは関係ない。とにかく3P・・・なんだけど本番は違います。困ったら西田です。3Pだけの人は使いにくいです。
という変な感じだったから、普通になってよかったね。むしろ、この普通を取り戻すためにHC交代だし、Bリーグとの兼任HCなんだろうな。それは育成年代も同じだしね。

そして小さいスピードガードのメリットは殆どないっていうか「スピードが武器」では足りないよね。韓国も中国もミスマッチ利用してこなかったからよかったけど(中国は日本のPG相手にプルアップ3Pで攻略していた)ディフェンスを考えたら、やっぱり西田がもう2人欲しくなります。もっとディフェンシブガードが登場しても良さそうなんだけど、Bリーグに出てこないのかな。190センチあったらガードキラーやらないからかな。

さて、もう1つの問題である斎藤の「ホーキンソンにパスするマシーン」っぷりはBリーグのガードらしさでした。トランジションでも外国籍を探しているのがBリーグだもんね。一方で韓国はフィジカルコンタクトからのフィニッシュが上手く、日本との違いを感じた部分でした。
とはいえ、4Qになって斎藤がホーキンソン以外へのパスを使うことで急激に改善したのだから、意識的な問題にも思えてきます。あれ、なんで改善したんだろうか。コーチ陣の修正なのか、それとも即興なのか。韓国がホーキンソン警戒したことでパスコースがなくなったのも事実だしな。

この2試合を通してBリーグでのプレーっぽさが出てきていたので、もっとBリーグを見た方がいい気もしてきました。来シーズンはNBA見るの辞めてBリーグにしようかなぁ。

WC予選 Window2 日本vs韓国” への1件のフィードバック

  1. Bリーグ特化のスキルセットの選手は、代表戦では「同姓同名の別選手?」ってぐらい消えますよね。
    齋藤もそうですが、安藤、富樫、かつては藤井とか。
    急造チームだから苦労するのはわかりますけど、安藤以外はどちらかと言うと周りにも合わせられる選手って評価なハズなんですがね……。
    岡田選手は期待したいですが、そういったことがあるのでボールホグするタイプは評価が難しいです。

    Bリーグ観ますか?
    Bリーグ観るとJBA基準の笛にイライラすること間違い無し笑

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