前半戦を振り返る②言い訳のイースト

前半戦を振り返る第2弾は『言い訳で振り返るイースト』です。シーズン前の予想と順位を比べて何で違うのかを言い訳していきます。

 

この企画はオールスター挟んでやろうと計画していましたが、日程緩和でここまでの試合数が多すぎて、もっと早くやれば良かったです。オールスターを早めても良いのに。



◯予想1位 キャブス

現在3位
言い訳 ティロン・ルーを侮っていた

 

ぶっちぎると考えていたキャブスはまさかの停滞。しかし、実際には12月終盤までは良い感じでした。

予想の時点でメンバー的には良いものの起用法が不安視されましたが、カルデロンやフライを使い、何よりレブロンを褒める企画で触れたように試合の中で複数の戦術を使い始めました。

その頃は「ティロン・ルーHCをバカにしすぎていた」と反省していた管理人。ベンチの選手をしっかり起用し、戦術で組み立てられたキャブスはそのまま首位を走ると考えていました。

 

話が変わったのはトリスタン・トンプソンの復帰あたりから。

良かった流れを無視する選手起用と、アイザイア・トーマスの融合方法を何1つ考えていなかった無計画さを披露してくれました。正直、「いくらルーでもトーマスの事を理解しているだろう」と考えていたので驚愕でした。

あんなにトーマスを自由にしたら崩壊するのは当たり前です。アーヴィングの役割に当てはめながら調整するならば、ここまで酷くはならなかったはず。

 

ちなみに当たったのは「このチームのオフコートは異常」という部分。予想できていたというのは、今季に始まった話ではないという事なので、何もマネジメント出来ていないキャブスでした。



◯予想2位 ウィザーズ

現在 4位
言い訳 ゴータットの衰え

 

2位予想だったウィザーズは開幕から強さを見せているのに相手に付き合って接戦にして負ける試合が相次ぎます。勝率5割以上のチームには勝ち越すのに、5割以下には負け越すようになりました。

 

昨季はウォール&ゴータットによる崩しからシューター達を活かすオフェンス仕様のチームになる事で49勝したのですが、そこに「ディフェンス力が加わりパワーアップ!」して負けるようになりました。

その大きな理由がゴータットの衰え。スクリナーとして機能せず、合わせのインサイドも決まらなくなってきました。リムプロテクターになれず、自信を失わせたのか来季での引退をほのめかすように。

ウーブレイ、スコット、サトランスキーと新たな選手を手に入れる中で、戦い方を調整していくウィザーズはウォール&ゴータットではない形でオフェンスを構築するようになり、少しずつ調子を上げていきますがウォールのケガで1回停滞します。

 

流行りの機動力ディフェンスを活かし、攻守に力をつけては行きますがそんな簡単に勝てるわけでもなく、気がついたらチームの雰囲気は最悪になっていたという事。ウォールとゴータットの仲も不安視。

現在はウォールが2回目の離脱中。するとチームは軌道に乗り始めます。その理由はシーズン通して完全なウォールスタートのオフェンスではなくなっていたのが、パッシングしシュートも上手いサトランスキーで完全に移行したから。

ウォールという絶対的な武器からシューターを活かしていたチームは、機動力あるウイングを多く使い、どこからでもアタックしシュートを打つチームに変わってきました。

 

その変化が必要だったのはセンター陣があまりにも働かないからです。この後ウォールが戻ってくる事でドライブが強力になるのか、それともシュート力が落ちるのかは大きな別れ目ですが、だからと言ってチーム力が落ちることはありません。

紆余曲折のあるウィザーズは前向きに変われるのでしょうか?
ちなみに予想は47〜53勝なのでまだ間に合います。



◯予想3位 セルティックス

現在 2位
言い訳 ルーキー働きすぎ!ブラウンもね。

 

開幕から勝ち続ける昨季のイースト首位ですが、ホーフォード以外のスターターが全て代わっており、他にもスマートとロジアーしか主力は残りませんでした。そんなチームがここまで勝つなんて予想外も予想外です。

それこそこの時期から強さを見せ始めるくらいで丁度良かったはず。

 

テイタム、サイス、オジェレイなんて選手がこんなに仕事をするなんて。テイタムが大当たりルーキーだっただけならばまだしも、新加入選手が働きすぎるセルティックス。それを読み当てるのは無理があります。

むしろ当てた方が博打すぎるくらいのセルティックスです。

 

テイタムとブラウンのウイングコンビはイースト最高峰のコンビになっています。というのも2人揃えているチーム自体が少ないからです。ヘイワードを欠きながら素晴らしい成果であると共にウイングの重要性を感じさせるセルティックスです。

アイザイア・トーマス放出とはいえ、ディフェンス力がここまで上がるのも想定外です。アーヴィングはやっぱり守れていないし。

そこにもブラウン&テイタムが絡むのだから予想するのは無理な話。テイタムも非常に良く守っていますが、何よりも突如リーグトップクラスのディフェンダーに躍り出たのがブラウン。オフェンス側でブレークするとは思いましたが、ここまで守れるとは思いませんでした。

 

新加入かつルーキーだらけなのにこんなに勝つとは思わなかったセルティックスです。



◯予想4位 ラプターズ
現在1位

言い訳 若手が育つの早すぎる

 

パウエルの成長により自信を持って若手へのシフトをした事は理解できるラプターズですが、それはシーズン後半へ向けて育てていく前提です。まさかこんなに早くものになるとは夢にも思いませんでした。

 

スターターにはOGアヌノビー。ディフェンスとコーナー専任で大事な時間はヴァンフリートかライトにスイッチしてスリーガードになります。

特にこのヴァンフリートが素晴らしい。小さいのにディフェンスの上手さはラウリーのように。ボールを奪う、コースに入る、相手との読み合いに勝つことに関してはトップクラス。

それでいてライトになると、よりアグレッシブにドライブするし、リバウンドにも絡むので3人の誰を使うかでかなり戦略が変わってきます。相手に合わせた対応をするラプターズ。

 

そしてリーグ最強のベンチメンバーは、一般的にはどれが誰だか知られていないであろうメンバーです。CJマイルズくらいしか実績がなかったのに、ポエルトとシアカムのコンビに悩まされたチームも多いはず。

昨季のブレークにより大型契約を勝ち取ったパウエルは今ではサードユニットに。でも、仕方ない。セカンドユニットが良すぎます。

 

シーズン前は無名の選手が1人2人ではなく5人もブレークするなんて読めません。



◯予想5位 ヒート
現在8位

言い訳 なし

 

大体予想通りのヒート。まぁここまでの道のりはいろいろあったとはいえ、それも概ね考えうる範疇です。

高いディフェンス力で接戦を展開するもセルティックスほどは勝てない。おそらく力的には殆ど変わりませんが、タレントの差を感じずにはいられないヒート。

 

強いけど50勝に届くほど勝ち続けはしないという予想に近いここまでの推移です。しかし、順位に関しては他のチームの頑張りがあったためどこでフィニッシュするかはわかりません。プレーオフでイーストの台風の目になりそうなヒートが対戦する相手は気が気でないはず。特にセルティックスは避けたいだろうな。

ジョシュ・リチャードソンが相手への対策を講じる巨大な武器になり、ホワイトサイド、アデバヨ、オリニクとパターンの違うインサイドで惑わせてくるヒートは嫌らしい。問題はウェイドの起用法か。



◯予想6位 バックス
現在6位

言い訳 HC交代のショック療法

 

ブレッドソーを手に入れたバックスですが、より個人技を使うようなオフェンスに変化してきたシーズンでした。それは5割を超えるものの大きく勝ち越す事はないという予想通りのシーズンに。

予想から外れたのはキッドをクビにしてからの連勝です。しかし、中身は対戦相手に恵まれていたので、勝負はここから。

 

パーカー復帰で驚くほどに噛み合っており、それをディフェンス面の問題を解決するところまで調整出来るかが勝負です。

正直、別にシーズンはこのままいってプレーオフで勝負するくらいの計画性が必要な気がします。シーズンはテストを混ぜていかないと緊張感を保てないのと単純に戦い方が苦しそう。

強い相手に勝つ方法論に乏しいのが現在。でもジャバリ・パーカーの伸び代が大きすぎるバックスです。



◯予想7位 ホーネッツ
現在10位

言い訳 補強の流れと采配の不一致

 

ホーネッツは夏の補強はそれなりにわかりやすく、ハワードをドン!とインサイドに置き、そしてガードを増やしました。特にお気に入りルーキーのマリク・モンクはスーパーシューターです。

つまりはインサイドの核とアウトサイドの得点力を揃えたことに。

 

開幕ではこの狙いはズバリ当たります。これまでになく走るようになったハワードにより、インサイドを蹂躙し、ガード陣の得点力を活かしながらもフォロー出来る体制になりました。

ところがケガ人が戻ってくるとそんな流れをぶった切り、カテナチオみたいなバスケをし始めます。オフェンス全盛期に勝てるわけがないバスケです。

 

モンスター化したハワードのスクリーンとオフェンスリバウンドがあれば、ケンバ&モンクのシュートで十分に5割を目指して戦えたはず。そんな補強だったはずなのに、現実の采配は全く違います。

そんなの予想できるわけない!

 

ちなみにデッドライン前に未来の指名権と交換でエルナンゴメス君を獲得しましたが、やはり出ていません。

そして7位とはいえ5割の予想でした。イースト全般に勝ち越しが多いのは想定外です。



◯予想8位 シクサーズ
現実7位

言い訳 ケガしないエンビート

 

ベン・シモンズはオールスター!
そんな予想は当たってましたが、選ばれはしませんでした。エンビートは選ばれるのに。
とはいえ、ここまで万能だとは予想していませんでした。ファンタスティックなパサーである側面が強いと考えていましたが、ペリメーターディフェンスもすればインサイドディフェンスもする。とにかくシモンズ頼みのシクサーズ。それをこなすシモンズ。

 

チームが躍進するのも想定内。

しかし、プレシーズンの段階ですらいなかったエンビート。休み休みとはいえ、それでもここまで働いているのは予想外です。これだけエンビートが働けば5割というのも納得。

 

またプレシーズンからオフェンス志向でしたが、次第にディフェンスに発想が動いたのも良い話です。フルツはディフェンスの出来るルーキーですが、離脱によりTJマッカナムの出番が増えたのも成績的には良い方向性でした。

昨季の序盤に存在を知ってからお気に入りだぅたマッカナムは下手だったシュートを大きく向上させています。素晴らしい進化でシモンズと2人で最高のパッシングゲームを成立させています。

マッカナム、シモンズ、エンビート。それだけで観る価値のあるシクサーズ



◯予想9位 ピストンズ
現実9位

言い訳 冷静なスタン・ヴァンガンディー

 

順位こそ外れていないものの5割とは予想しなかったピストンズ。

メンバーは揃っているものの信用できないメンタリティ
オフェンスはレジー・ジャクソン頼みでは苦しい。トバイアス・ハリスはどうなのか?という予想でしたが、見事にエースとして働き、チームも快進撃を果たしました、

 

しかし、次第に失速していったピストンズ。痛かったのはレジー・ジャクソン離脱でPGがイシュ・スミスだけになった事。しかし、どのチームもそれくらいの離脱はあり得る話です。そこに耐えれるくらいのメンタリティは不足していたということか。

メンタリティでいえばやけに冷静なスタン・ヴァンガンディー。自分が感情をコントロール出来ないことがチームに悪影響を与えると考えたのか、冷静な対応と選手起用で5割をキープしています。

 

そしてトレードでやってきたのはビッグスターのグリフィン。その効果は今の所未知数ですが、シーズン前にきていたら上位予想されていたはず。それだけの期待を持たれてのラスト2ヶ月になります。

競争相手のシクサーズという若きスター2人に前を走られてしまうのか。それはドラモンドの評価にも繋がりそうなのでオールNBAやディフェンスチームに選ばれるためにも負けられません。

 

チーム全体に落ち着きが出てきた今季のピストンズ。しかし、グリフィン獲得後は冷静さが足りないグリフィンの個人技により元に戻りそうな雰囲気。

どうでるのかヴァンガンディー。



◯予想10位 ペイサーズ
現在5位

言い訳 オールスター☆オラディポ

 

かなり高く評価していたペイサーズ。質より量作戦というか、スターはいないけどチームの3番手、4番手みたいな選手を10人集めてローテーションで戦えるチームにしたので、一般的な予想よりはかなり勝つと考えていました。

 

蓋を開ければそんな予想を上回る勝ち方です。

その言い訳はオールスターにまで上り詰めたオラディポ。「スターはいないけど」という前提を覆してくれました。今は良い選手が9人とオラディポがいるチームになりました。

 

開幕からローテーション力は発揮して、ターナーが抜けてもサボニスが大活躍。4Qになってベンチのランス・スティーブンソンが爆発など、複数の勝ちパターンを持っていてその試合でハマった形で推していきます。

またリーグ全体の高速化もプラスに働き、動ける選手が多いので体力的に走り負けないのもペイサーズの強みです。相手が疲れた時に押し込むエネルギーがあります。

 

そんなチームを一段上に引き上げたのはシーズン序盤のスパーズ戦でオラディポが決めた決勝3P。あれでペイサーズの今季の流れが決まった気がします。そしてそんな期待に応え続けたオラディポ。

実際にオラディポが休むと全く勝てなくなりました。代役がいない唯一のポジションはエースというポジションです。

ウエストブルックの匂いを感じさせながら高確率で決めていくオラディポなんて予想出来ませんでした。



予想11位 ニックス
現在11位

言い訳 何もしないのが正解のPG

 

PGさえいればプレーオフ争いに参加出来そうとしたニックス。実際に参加しましたがポルジンギスのケガ問題よりも、予想よりもイースト8位争いの水準が高くなりました。だからある意味予想通りのニックス。

 

そんなPGにはベテランのジャック。誰がジャックでこんなに勝てると予想したのか。

そしてプレーの正解は何もしない事。何もしないというと語弊があるかもしれませんが、アグレッシブなPGが多い中でボールを循環させるバランサーみたいな役割は非常に珍しいです。必要ならば打ちますが、基本はボールを散らすのが役割です。
開幕当初はドライブを狙いすぎていたニリキナもその姿をマネするかのようにディフェンスとパスを中心にNBAに慣れていきました。

ポルジンギスを中心にしながらもカンターのゴール下、ビーズリーのミドルなどの武器も手に入れてバランスの良いオフェンスとオクインやランス・トーマスといったブルーカラーの頑張りで勝利を掴んで行きましたが、ポルジンギスの失速と共にチームも負けが増えました。

そして結局、ポルジンギスはケガで今季絶望に。12月頃に本人から疲れている発言があったように、未だフルシーズン戦うだけの準備が出来ていなかったといえます。

シーズン終了時に言い訳がポルジンギスのケガに変更されないことを願います。



予想12位 ホークス
現在15位

言い訳 特になし

 

まぁほぼ予想通りの勝ち数です。20〜30勝予想だったのでまぁ間違いない水準。

内容もタレント力は不足しているけど、勝つためのバスケをしっかりとやっているので、違いを作れる選手さえいれば全く違った結果になる試合が多いです。

唯一違いを作れそうなシュルーダーはシーズン前半は終盤に個人勝負して勝利に導くこともありましたが、普通の良いPGになるべくボールを回すことをしています。その結果、あまり警戒されなくなっているような。

 

コーナーから高確率で3Pを決めるプリンスやオフェンスリバウンドを取りまくるコリンズのような違う意味で違いを作れる選手は出てきていますが、オフェンスの中核不在で戦っている状態です。

タンクしておいて高順位のドラフト指名が狙いでしょうが、今季は目玉がビッグマンだからなぁ。ドンチッチ狙いかな。



◯予想13位 ネッツ
現在13位

言い訳 アトキンソンの育成マジック

 

予想としてはラッセル&クラブ&リンが時には大爆発で勝つだろうでしたが、中身は全く違うことに。ラッセルとリンが離脱してクラブは不調だけれども、FG%は低いけど堅実な選択をするディンウィディーを中心に誰も彼もが観るたびに成長します。

ルーキーのアレンなんてスキルゼロの身体能力お化けだったはずが、今では鮮やかなムーブでフィニッシュする素晴らしいセンターに。

 

ケガ人が出てもトレードがあっても錬金術を使いこなすアトキンソンによって予想以上の面白さを持っているのがネッツです。
ちなみに最近は全くダメな試合が増えています。

 

キャブスからディンウィディーとキャブスの1巡目指名権のトレード話があったとか。つまりチーム強化になるPGを獲得した上でネッツを弱体化させ、今季は負けさせてキャブスが持つネッツの指名順位を上げよう作戦です。鬼畜作戦。

内容十分のネッツなのでもう1度巻き返して、楽しくて勝てる試合を見せて欲しいです。



◯予想14位 ブルズ
現在12位

言い訳 クリス・ダンの急成長

 

こちらはほぼ予想通りのブルズ。但し、ミロティッチの乱から正常化していくと驚異的に勝ち始めたので予想よりも勝っています。

その言い訳はクリス・ダン。やるとは思ったもののここまでとは予想外で12月の成績は素晴らしく15点8アシストと見事にチームをコントロールしました。1月にダンが脳震盪で離脱すると9連敗もあり、実際に何してるのかよくわからないチームになったりします。ミロティッチもトレードされたからですが。

 

マルケネンの活躍も予想外なので、復帰してきたラビーンも含めて一気に期待を膨らませるチームに変貌中。ダンの復帰をわざと遅らせて順位を落とそうとしている疑惑もありますが。

確かに今年のドラフトでトップ3で大物インサイドを指名すれば十分な陣容が揃いそうです。

ホイバーグ改革は進んだけれどダンと共に中身は衰退中だったりします。まだまだ改革不足なのか、来季への布石なのか。後者だろうな。



◯予想15位 マジック
現在14位

言い訳 ケガ人ばかりで仕方ない。

 

誰がいるのかもよくわからないから最下位に予想したマジック。タレント力はないけれどホークスと違って一発逆転で勝てるようなオフェンスをしています。

しかしホークスより勝てていないのは、いくらなんでもケガ人が多すぎました。当初のスターターで今も出ているのはフォーニエのみ。ゴードン、ブセビッチ、モス、そしてトレードされたペイトン。

 

ルーキーのアイザックは素晴らしくて6thマン的にやっていたのですが、謎の長期離脱。そんな深刻なケガをしていたのでしょうか?
そこから始まった負の連鎖はマジックの勢いを削いで行きました。

 

まぁこちらも負けて指名権が上がる事を願っているはず。ちなみに今年のドラフトはビッグマン人気ですが、マジックに関してはガード不足なので今のままくらいならばトレ・ヤングを確実に指名できるから問題ないのでは。

こちらもヴォーゲルによるファンキーなチームなのでもう少し楽しませておくれ!



◉言い訳ランキング

 

この内容からランキングにします。言い訳をランキングにするってどういう事かといえば「予想から大きく外れた」という視点ではなく、「こんなの予想できるわけないだろ!」というランキングになります。言い訳したくなるような予想外が存在しているわけです。

 

1位 セルティックス

昨季のスターターはホーフォードだけで、しかもヘイワードいなくなったのに、こんなに勝てるなんて予想できるわけない。

 

2位 ホーネッツ

補強したのにそれを無視するようなHCなんて理解出来ない。しかもそんなHCを信頼しているフロントも謎

 

3位 キャブス

オフコートの異常性を知るだけの情報力ないので。



◉反省ランキング

言い訳したものの、ちゃんと分析していれば理解出来ていたはずのランキングです。言い訳じゃなくて反省すべきなのです。

 

1位 ネッツ

HCが優秀な事くらい昨季をみて見抜かなければ!まぁ昨季のネッツを観た記憶は皆無ですが。

 

2位 ペイサーズ

良いチームだと予想してたのだから、もっと思い切って期待すれば良かったのに。日和った自分に反省。

 

3位 マジック

おそらくケガがここまで増えなければ、もっと勝っていたはず。反省すべきだったはず。



 

そんなわけで言い訳で振り返ってみました。語り出すと各チーム終わらないので、オールスターブレークに出せるのはこれくらいかな。

残念ながらニックスは苦しくなったので中身も変化してくるでしょう。一方で順位争いは激しくなります。上り調子のチームが多いので、しばらくは勝ちきれる試合を多く作れるかどうかです。

 

前半と言いながらも日程緩和でかなり試合数が進んでいますが。そしてシーズン終わりには同じ企画をする時間なくプレーオフ突入だと思うので、その頃の事も考えなければいけませんね。

前半戦を振り返る②言い訳のイースト” への19件のフィードバック

  1. シーズン予想はなかなか当たらないものですよね。
    自分もラプターズとペイサーズがここまで勝つとは予想外だったです。
    ウィザーズは‥書くとグチばかり出てしまうのでやめておきます。
    オールスターブレイク明けからプレイオフまで、順位がどう変わるか凄く楽しみです。

    ラプターズ落ちて来ないかなぁ。

    1. ペイサーズは勝つと予想していたのに勝ちすぎるから日和った自分が悔しいです。

      ラプターズは落ちないでしょうね。でも落ちなければ、ウィザーズは少なくともキャブスとの3位争いに集中できて良いかもしれません。3位と4位ならカンファレンスファイナルまで当たらないし。

      ラプターズの問題はプレーオフですからね。シーズンは1位通過して、さてどうなるのか?という課題はプレーオフにならないと分かりません。

  2. こんにちは。
    初めてのコメントになります。
    毎日NBAの試合を観てこのレポートを見るのが日課になっています。
    前半戦の振り返りでウエストも楽しみにしています。

    1. ありがとうございます。

      ウエストは違う視点で書いてみています。

      何かテーマ案があれば是非、書き込んでください。

  3. トーマスは残っておいた方がBOSもトーマスも幸せだっただろうなあと思います
    カイリーはトーマスよりは守れるけどトーマスよりクラッチ頼りにならない気がします

    1. カイリーとトーマスの単純比較ならば、その通りだと思います。

      しかし、トーマスがいなくなった事とブラウンとテイタムが台頭し、ホーフォードが近年稀に見るパフォーマンスをしている事は無関係ではないと思います。

      とはいえセルティックスとしても意図して放出したわけでもないはずなので不運としか言いようがないトーマスです。

      1. 理想はこのチームにカイリーではなくトーマスなんですよね
        理想通りいかないもどかしさを感じますしかなり重い対価を払ったという点でこのトレードは残念だったなあ

        1. まぁキャブスでトーマスが成功していれば何の問題もなかったんですけどね。トレードの発端とその後の明暗の別れ方が対照的過ぎましたね。

          マックス契約は無理なので最もエンジョイ出来るチームを選んで欲しいものです。ウォーリアーズになったら笑いますが。

  4. ラプターズの言い訳が笑えます。
    ラプターズのポエルトなんですがまだまだ荒削りですがフィジカルも強そうでハッスルプレイ満載なので化ければアウトサイドがないグリフィンみたいな選手にならないかと期待しています。
    ホームコートアドバンテージが取れればホームに強いラプターズなら今年こそはってかんじです。

    1. ポエルトはひたすらに自分の仕事に徹してくるから嫌な選手ですね。アウトサイドから打ちたいという欲求は出さないのが、こぼれ球回収役として向いています。何よりもよく走るのが好印象。

      ホームで強ければ、尚更シード順は大切ですね。

  5. ウェストですが、どうすればプレイオフでゴールデンステイトを倒せるかという視点で見るとかはいかがですか?(例、サンダーだと二番どうするか。ウルブズだとどう接戦に持ち込むか。等)
    管理人さんが嫌いなのはわかりますが、バトラーの評価が自分はかなり高く、チームとしての可能性は感じてたりします。(ヘッドコーチに可能性かんじないので厳しいのはわかってますが)

    1. ウォーリアーズは別にやろうかと思っています。そこに各チームがどう対応するべきなのかは面白いかもしれませんね。そしてvsロケッツの方が今は難しい気がします。

      バトラーについては今季の活躍はかなり高く評価してます。結構そんな事を書いているつもりです。そしてバトラー離脱以降のウルブズはより強くなりました。こちらもvsロケッツの印象かな。

  6. 横から失礼します。
    両者の比較するなら
    個人、チーム的に伸びしろならアービングだと思います。
    昨シーズンの比較なら確かにトーマスでしたけど。
    契約的にも不運ですよね。
    来シーズンのマックス契約は無理ですし。

  7. 初コメントです。いつも楽しく読ませてもらってます。
    キャブスについてトレード後のチャニング・フライが言うには
    「オフコートではなくオンコート上のケミストリーの問題」らしいですね
    オフコートでは会話してコミュニケーション取ってたとか
    となると…やっぱり終身刑ティロン・ルー…

    1. 確かにオフコートの問題と言われた方がまだ納得出来てしまいます。オンコートのケミストリーが悪いと言い出したら連勝していた時期はどうなのか?って言いたくなりますしね。

      フライが心地よくシュートを打てる時は良い時のキャブスだったので、本人的にはそう感じていただけかもしれません。そうでなければ・・・ですね。

  8. ウエスト3番手の考察は興味があります。自分はロケッツファンですが誰が3番手かと問われると悩みますね。

    1. ロケッツは全員が3番手ですが、敢えてと言われればゴードンだと思うのでそれは面白い特徴かなと思います。
      でも3番手の定義が主観になるのは面白くないなー、とも考えてしまいます。

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