ホーネッツのオフを妄想しよう

前回、グリズリーズとトレードしてしまったホーネッツ。その是非は置いといて、このチームもまた明確に動かなければいけないチームです。でも、その前にさようならで振り返らないと、一般的には状況がわからないかな?まぁいいや。

◎モンクとグラハム

まず初めにモンク&グラハムとの契約更新があります。でも、これがとっても難しい。なんせ、この2人は戦力として機能した若手なので心情的には残したい。でも、高いサラリー払って残す意味なんてない気もしてきます。

【モンク】
身長 191cm
体重  91キロ
8ft以内のFG 52%
3P 40.1%

【グラハム】
身長 185cm
体重  88キロ
8ft以内のFG 37%
3P 37.5%

共に細いし小さい選手なのでインサイドフィニッシュに難があります。ディフェンス問題もあるので2人とも残す意味があるとも思えません。しかし、ホーネッツといえば極端なスモールラインナップを活用することであり、3ガードを頻繁に活用してきます。だからHCボレゴの考え方次第な部分が大きく、サイズのデメリットを嫌がるのか、それともスピードがある選手を望むのか。

PGタイプが必要ならグラハムと更新、シューティングタイプを残したいならモンクと更新です。サラリーが高くなるであろうグラハムの方が結果を残していますが、8ft以内のFG%が全く違うように単にシュートを打たせるならモンクの方が安上がりだし効果的だし。

【近年のドラフト】
2018 マイルズ・ブリッジス
     デボンテ・グラハム
2019 PJワシントン
     マクダニエルズ
     コディ・マーティン
2020 ラメロ・ボール
     バーノン・カレイ(F/C)
     ニック・リチャーズ(C)
     グラント・リラー(G)

これに加えてFAでロジアーなんかを加えていますが、ガードか走れるウイングって感じです。それにしても2巡目がスゴイな。グラハム、マクダニエルズ、コディと積極的に集めた2巡目を上手いこと戦力化しているケースも多い。上級生が好きなチームなのでサンズと似ています。

ヘイワードもラメロもハンドラーとしてもウイングとしても起用されていますが、おそらく求めるのはそういうタイプ。ハンドラーを多くして魅惑のオフェンスを作り上げたいわけですが、ハンドリングスキルの高いウイングがいれば、そっちを優先する気がします。

モンクとグラハムをどうするのか。それはFAやトレード次第になるのでしょう。そして一番大事なのはドラフトですね。

◎センター

一方でセンターの契約切れが目立ちます。ノーセンターの時間も長いので、そこまで拘らないのでしょうが2人は必要です。去年の2巡目選手がどの程度の戦力になっているのかわからないので、無視していきましょう。

ゼラー  契約切れ
ビヨンボ 契約切れ

うーん、この2人と契約更新したければイージーな気がします。19-20シーズンまでの4年間68Mもらっていたビヨンボは1年3.5Mまで下がったしね。ゼラーも15Mもらっていましたが、5Mくらいで十分だろうな。

おそらくチーム事情も考えてゼラーは残すでしょうが、ビヨンボについては他に良い選手がいれば断っても良さそう。だからセンターの補強は進めたいところです。前回はグリズリーズからクラークをもらう案でしたが、そういう走れてショートレンジを決めてくれる選手がいいよね。マジでクラークはホーネッツ向きだと思うぜ。

そんなわけで、このオフに考えなければいけない補強は順序だって進められます。

①センターの補強
②ウイングの補強
③モンク&グラハムの契約更新

②が出来れば③は不要。ただ①が上手くいかないと②が重要だし、結果的に③も必要になってきます。これまで時間軸は無視しても問題なかったのですが、ホーネッツについては、現実としてドラフト→FA(契約更新)→トレードの順で考えていかないと変なことになってしまいます。

◎ドラフト

ホーネッツがもっているのは11位、56位、57位です。2巡目で当てるのでしょうが、2順目ってトレードの嵐なので「2つ持っている」が大切です。他はあまり関係ない。

モックドラフトで挙げられていたのは
Alperen Şengün(センター)
Kai Jones(センター)
James Bouknight(SG)
Moses Moody(SG)
Josh Giddey(PG)
見事にバラっばらです。そして前回も思いましたが、中位くらいに良い感じのウイングが足りません。ホーネッツらしくガードを集めるのか、弱点のセンターを埋めるのかで各サイトの選定が分かれているイメージです。

しかし、ガードはモンク&グラハムの再契約でもカバーできるので、今回はセンターを優先しましょう。毎回登場しているAlperen Şengünこそホーネッツが好きそうな選手で、ゼラーの後釜にピッタリどころか、さらに起点としても活用できそうで、現在のガードオフェンスを扱うのに最適な気がします。

が、毎回同じなので、今回は敢えてカイ・ジョーンズにしましょう。というか、基本的にジョーンズの方が評価がかなり高いので、普通はジョーンズを選びます。加えてアスレチック能力の高い選手なので、ビヨンボを放出する前提ならばジョーンズの方が適しています。ランニングスタイルにはŞengünよりもジョーンズです。

イメージで言えばアンソニー・デイビス。フルコートを走る運動量があり、コーナーからのドライブを決めきるハンドリングスキルとスピードも持ち合わせています。ストレッチオフェンスをするホーネッツは、センターをどこに置くか考えた中で、ブリッジスやワシントンをセンターにしていることも多いので、ナチュラルにジョーンズに置き換えることが出来ます。

これだけ動ける選手ならばラメロのパスからのフィニッシュも増えるはず。それはまさにADって感じなので、将来的な面も含めて「ラメロの相棒」として適切なチョイスになるかもしれません。ただクラークほどの完成度はないでしょうし、フィジカルな部分で勝負を挑まれた時にどうなるのか。ビヨンボの代役といったけど、実際には全く違うタイプのアスレチックなセンターです。

なお、カイ・ジョーンズで進めていきますが、そもそも他に上位で指名されそうなセンターがいないので、先に消える可能性があります。だからもう1人候補を選んでおきましょう。

6-6のSGですが、ハンドラーよりもウイングとして高いシュート力を発揮しているムーディー。それでいてパス能力もあるのでヘイワードとは言わないけど、そういうタイプのウイング。加えてディフェンス力もあるのでスモール戦術にも対応できそうです。

でも、ヘイワードっぽいといえばオーストラリアのPGギディ。6-8のサイズがありながら、PGやっているのでマジでヘイワード。パス能力が高く、プレーメイクが光ります。それは今、ラメロがやっていることをそのまま任せられるのが強みです。

ボレゴの強みはラメロ、ロジアー、ヘイワードを並べても誰もがハンドラーとして絡むプレーバランスの良さ。普通に考えたら前年にラメロを指名している以上は後回しにするタイプの選手ですが、むしろ同時起用したいのがボレゴだね。長い目で見るとジョーンズとは違う意味でのラメロの相棒です。ただし、シュートがイマイチらしい。

では、ジョーンズがダメだったらギディにしておきましょう。プレーメイキングフォワードが並ぶと強力になりそうだし。ラメロのパスからフィニッシュする選手を選ぶか、ラメロと一緒にパスを出す選手を選ぶのか。そういう選択かな。

◎FA プランA

ドラフトでセンターを選んだので、FAではウイング中心に観ていきます。ただ、ここでいうウイングとは何なのか。ブリッジスやワシントン、マクダニエルズのような選手を求めるのがホーネッツのウイングなので、インサイドでも働けないとNGです。

そのうえでヘイワードを増やせるならばモンク&グラハムとの契約更新が不要になります。

デローザン 3年90M

でもさ、ここ行こうぜ。前からホーネッツにデローザンが欲しかった管理人。だってヘイワードでしょ。それはもうスパーズのデローザンじゃん。3年はサラリー払ってもラメロのルーキー契約中なので、どうにでもなるでしょ。バトゥームのサラリーをストレッチしてしまったのが痛いけど、どうにかしてさ。

来オフでロジアーの契約が切れますが、デローザンいるならそれも問題なし。これから3年間は

ヘイワード&デローザン体制で勝ちに行く
ラメロ中心に若手を伸ばす

このダブルスタンダードが成立するのがHCボレゴのスタイル。前回のタイラー・ジェンキンスでは「デローザンはハマるんだけど、モラントのパスアウトからの3Pとディフェンス問題が大きく出てしまいそう」なのがネックでした。

ボレゴの場合はスーパースモールで全員が3Pを打てる選手を並べるので、デローザン1人があまり打たなくても、成立すると思います。またディフェンスも現状でも小さい選手を並べているくらいなので、そこまで問題にならないし、変な話ですが「デローザンを狙え」にもなりません。あと、何よりもイーストだし。

デローザンとジョーンズを手に入れたら、これでホーネッツ編は終わりです。モンク&グラハムはサラリーがマッチするレベルなら両方残すし、ちょっとでも高ければグラハムでも切る。モンクはどっちにしても高くならないでしょ。

【ハンドラー】
ラメロ
ロジアー
ヘイワード
デローザン
モンク

【ウイング】
ブリッジス
ワシントン
マクダニエルズ
マーティン×2

【ビッグ】
ゼラー
ジョーンズ

あとは若手を各ポジションに加えていけばOKです。これがプランAなのですが、デローザンを手に入れられなかったらどうするのか。レナードを手に入れれば・・・なんて言い出したらキリがないので、プランBに移行しましょう。

◎FA プランB

プランBはラウリーを手に入れて、ガードを強化。シューターもPGも出来る・・・っていうのもキリがないぜ。だから現行のヘイワード&ラメロを中心に補強していくプランです。前述の通り、必要なのはウイング。それもビッグよりのウイングが欲しい。

ビエリッツァ
トレイ・ライルズ
マルカネン
マイク・スコット

ホーネッツにはいないタイプのウイングたち。基本はアウトサイドシュートだけど、インサイドに入っても仕事するよ。かといってセンターではない。マルカネンに大きなサラリーを払うのはホーネッツだとなんか違うけど、ボレゴなら生かすだろうなー。

ライルズはホーネッツっぽいけど、似たようなタイプを加える意味もなく、それよりはビエリッツァの方が面白いので、1人目はビエリッツァです。全員が3Pを打つチームだけど、明確にシュートが武器のビッグマンはいないし、インサイドでもフィジカルに当たりながらプレーできます。あとパスの判断が出来るのも良し。次点で Brazdeikis をいれときます。安いから。

あっでもどうしよう。イリャソバの方が良い気がしてきた。でも、イリャソバの能力が落ちていないのかどうか、よくわかんない。

カーメロ・アンソニー

もう一人の候補としてレジェンド・カーメロ。ショート力があり、ポストアップも出来るのでオプションとしての使い道が大きく、若手が多いウイングのスキルアップにもつなげたい。カーメロが教えるの上手いとは思えないけどさ。でも来ないな。

他にもディアロなんかを欲しいのですがRFAでサラリー高騰しても嫌だしな。ヌワバなんかもいいけど、それはマーティンツインズがいるじゃん。そこそこサラリーを払っても良さそうな選手となると意外と見つかりません。

ティム・ハーダウェイjr

2年30Mくらいで獲得できるならハーダウェイ。スピードとフィジカルで突破するタイプの選手がいないので、ホーネッツにハマるかもしれません。確か本人は残留希望だった気がするけど、キッドが欲しがるかどうか。かなり難しいよね。

そんなわけでプランBになると途端に難しくなります。グリズリーズほどサラリーに余裕があるわけじゃないし、コスパの良い選手はそもそもロスターにいる。「敢えて取りに行く選手」がいません。だからやっぱりデローザンに全力で行こうぜ!

◎トレード

グリズリーズのクラークを狙うのが一手でしたが、それはお互いに「ビッグネームを獲得するほどのトレードアセットはない」ということです。ロケッツのウォールを狙う手はありますが、ちょっとホーネッツとは路線が違う。ウエストブルックの方が使えそうだけど、そこまで大きな取引はしたくない。

だからデローザン一択になってしまうのですが、他に売りに出ていそうなスターやスター候補といえば、ベン・シモンズが挙げられます。これはヘイワードを差し出すしかなさそうな案件で、それは違うじゃん。もう1人がポルジンギスなのですが・・・あれ、ホーネッツに合いそうじゃないか。

ブリッジスがセンターをしているように、インサイドとアウトサイドを行ったり来たりするのがホーネッツ。それはシュート力と高さのあるポルジンギスが、しっかりと動けばチャンスが増えてきます。まだ3年も契約があるのが難点ですが、幸いにしてラメロのサラリーが上がらない期間なので、上手くいけばタックスラインにも到達しません。

大前提はマブスがシューティングPGのモンクを欲しがることなのですが、こういうトレードだよ。

【ホーネッツ】ポルジンギス
【マブス】ロジアー、PJワシントン、モンク

マブスからするとスターはいないけど、ロジアーでドンチッチの代役を任せられるし、ウイングにもPJワシントンが加わり、不足気味の若手を増やせます。シュート力のある控えガードも確保できるし、サイズのあるドンチッチなので同時起用も可能。ポルジンギスをスターとトレードするのはムリだと思うので、こういう補強なら堅実性もあっていいかな。特に今シーズンのロジアーはすごかったし。

ホーネッツはセンターとしてもPFとしてもポルジンギスを活用し、スモールラインナップも強化できそう。この場合は前述のビエリッツァは不要。本当はプラスしてジョシュ・グリーンもつけさせたいけど、ダメならガードを補強しなければいけませんが、それはそこまで大変ではないかな。スタートはラメロだし。

そしてドラフトがジョーンズじゃなくて、ギディの方が良くなります。ここが最大のネックなんだよね。時間軸的に(内々に)先にポルジンギスのトレードが決まっていないと成立しません。

【ホーネッツ】ポルジンギス、グリーン
【マブス】ロジアー、PJワシントン、カイ・ジョーンズ、モンク・グラハム

もしくはドラフト時のトレードにして、グリーンをつけさせることでガードをカバーするか。この方がマブスにもメリットが大きくなって現実的かも。

マブスは「ドンチッチの相棒」というよりも「ドンチッチに次ぐプレーメイカー」が足りなかった感じです。それはポルジンギスには難しい注文だ。これに対してホーネッツはプレーメイカーを並べるチームなので、フィニッシュ力のポルジンギスで済む部分が大きいです。この場合はロジアーを失っているのでグラハムを残すのは既定路線。

【ハンドラー】
ラメロ 8M
グラハム 8M
ヘイワード 30M
グリーン(ギディ)

【ウイング】
ブリッジス 5.5M
マクダニエルズ 1.8M
マーティン×2 3.6M

【ビッグ】
ポルジンギス 32M
ゼラー 5M

これで94Mくらいですね。でもまだ若手が何人かいるし、2順目指名権があるので、そこでガードを補強しておけばOKかな。強いて言えばセンターがもう1人いてもいいかも。

ダニエル・タイス
エネス・カンター
ゴーギー・ジェン

タイプの違う3人のセンターを候補にしてみました。一番良いのはタイスで、ディフェンスの奮闘と3Pにスクリーンがあります。ゼラーを強化した選手のイメージなのですが、どっちが上ではなく、ゼラーと2人で協力して戦える良さがあります。

似たような要素はジェンですが、こちらはPF寄りなので、もう少し動けます。微妙に使い分けしやすい選手になるし、ポルジンギスと同時起用でポジションチェンジもしやすくボレゴのオフェンスアイデアが増えそうです。

最後はポルジンギスなのでゴール下専任でオフェンスリバウンドが強いカンター。変に外に出てくるタイプだと5人がアウトサイドになり、動かないポルジンギスの悪さが出てしまう可能性も。それに比べたらインファイト専任のオプションは非常に面白い。

ってことで、ここはカンターで。他の選手と違って、カンターだと万能じゃないからケガ人対応を考えると1枚足りないのですが、そこは観たことがないニック・リチャーズに期待しておこう。今年の2巡目指名権もあるし。

ハリー・ジャイルズ

でも、どうせならジャイルズの方が面白いかも。これはポルジンギス関係ない話として、プレーメイカーを多く並べるオフェンスをするボレゴなんだから、ポイントセンターも加えてみたらどうだろうか。ドラモンドは来るわけないし、控えでもOKなジャイルズの方が使い勝手も良ければ、走ってくれるのでチームのスタイルにもあいます。ってことで、カンターと見せかけてジャイルズで。

◎タイミングが難しい

今回は面白いが故に難しいホーネッツでした。モラントの周囲に実力者を並べているグリズリーズ同様に、各選手が活躍するチームを作れているホーネッツなのですが、コスパの良い選手だらけなので、動くにしてもスターを手に入れないと意味がない感じだったのです。獲得するスターによって周囲の集め方も変わってくるじゃん。

①FAデローザン獲得
②ポルジンギスとトレード

どっちが優先かといえば、圧倒的にデローザンです。これがまた厄介で②を成立させるにはドラフトも絡めた方が良さそうだったので、②→①の順でジャッジすべきタイミングが出てきます。でも、②のリスキーかつ高サラリーに比べると①の方が確実性があると思うんだよね。

逆に言えば「レナードを狙っている」とされるマブスもFA前に大胆に動く必要があります。もっともレナードがオプション破棄するほうが先なので、こちらはジャッジはしやすいですが。ポルジンギスを処理するのは大変そうだけど、ロジアーやワシントンに変えておけば、そこまで苦労しないでしょう。レナード前提でも、ダメでもトレードに意味がありそうです。で、レナードは大ケガだったし。

そしてホーネッツはあまりトレードに熱心なチームではないイメージです。特に最近はドラフトを驚異的に当てているので、、、それも大物じゃなくて堅実な若手を、、、ギャンブル的な出方をするよりも、自前の戦力を活用したい気がします。そのまま何もしないでジャイルズだけ手に入れてみるか。

妄想だからいいでしょ。という色が強いホーネッツ編なのでした。

ホーネッツのオフを妄想しよう” への3件のフィードバック

  1. マブスファンですが、ポルジンギスのトレード案はwhynot!さんが言うようにマブス側にとってもかなり魅力的でいい気がします。でも、昨日のマブスのプレスリリースで、キッドがどうやらポルジンギスもジョシュグリーンももっと上手く使いたいというようなことを言っていたので、言ってるだけかもしれませんが、マブスはこの二人を出さない可能性が高そうです。そうなると、ハンドラー補強必須+カワイの怪我で、マブスもデローザンに行く可能性が高まるので、ホーネッツとマブスの熾烈なデローザン争奪戦が始まりそうですね…

  2. デローザンもポルジンギスもワクワクしますね。まぁ本当はADが…

    チームオフェンスの美しさ、トランジションのスピード感はNBA随一なのですがどうしても勝ちきれないホーネッツ。特にゼロからオフェンスをクリエイトできる選手がいなさすぎる。そこはデローザンがハマりまくるし、性格的にデローザンは最も必要とされているチームに行きそうですからね。
    マルカネンを加えて一皮剥けさせるのもありですが、果たして彼はファイターになれるんでしょうか…育てられたらフィットするしもっと勝てるチームになると思いますが。

  3. トリスタン トンプソンでマクダニエルズはどーでしょう。リバウンドの取れるディフェンスがそこそこ出来るビックマンは欲しいホーネッツに対しサラリーダンプしたいボストンは需要が合ってる気がします

Sting へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA