ハリー・ジャイルズはどこへ行く

FAになるポイント系ビッグマン

1巡目指名選手は3年目と4年目がチームオプションになります。1年前キングスは2017年20位のジャイルズに対して「4年目のオプションを行使しない」という衝撃的な決断をしました。行使しても3M程度のサラリーなので、不要ならトレードすればよいだけなのですが、まさかの戦力外通告です。

このオプション行使が1年前ってのもポイントです。シーズン中に活躍するかもしれないじゃないか。だから、普通ならオプション行使しない時点で「活躍しないと見切った」わけで、トレード要員になります。でも、トレードしなかったキングス。さすがのディバッツでした。

〇ハリー・ジャイルズ
プレータイム 14.5
得点 6.9
FG 55%
リバウンド 4.1
アシスト 1.3
ブロック 0.4
スティール 0.5

もしもプレータイムが30分あれば、スタッツ的にはほぼ倍なので15点、8リバウンドくらいを期待できる若手であるジャイルズ。3Mのサラリーを手放すには惜しい選手だと思います。

もちろん「5年目以降もキープするレベルではない」って決断したなら、オプション行使の必要はないわけです。でもね。3年で見限るような選手かい?3年っていうか1年目はプレーせず、3年目のシーズン前にオプション破棄しているから、実質的に1年だけのプレーで見限られました。でもトレードはされない。

ちなみに2017年のドラフトでキングスは5位と10位の指名権を持っていました。5位でフォックスを指名すると、10位指名権をトレードし15位と20位指名権を手に入れました。

10位はザック・コリンズ
15位はジャスティン・ジャクソン
20位はハリー・ジャイルズ

当時は「ドラフトの勝者はキングス」とまで言われていたのに、結局3年間で2人は不要と決断したことになります。何の意味もなかったぜ。

そしてこのドラフトで14位指名されたのがバム・アデバヨ。オールスターになっただけでなくファイナルまで進んだモンスターはポイントセンターとして大ブレークしています。キングスはフォックスとアデバヨをセットで獲得することもできたはずだったのでした。(2人はケンタッキーのチームメイト)

ジャイルズもまたポイント系ビッグマンであるだけに、ほんの少しの違いが大きく立場を入れ替えてしまったような気もするのでした。

ちなみに八村塁の同級生です。八村が2年目を迎える時、同級生はすでに戦力外扱いされている。恐ろしい世界であり、どう考えても速すぎた決断に思えてきます。

◎ケガとの闘い

ウィキペディア先生を読んでみるとジャイルズという選手にはすごいことが書いてあります。

「レブロン以来、最高の才能の持ち主」
「高校時代は同期の中で群を抜くベストプレイヤー」(テイタム)

しかし、ジャイルズは2013年(15歳か16歳)の時に左ひざ前十字靭帯断裂を負ってしまいました。高校時代のハイライトを見ると、確かにレブロン以来の才能であり、今よりも凄い気すらしてきます。この時、既にケガをした後です。

痛々しい左足のサポーターがあってもプレーをしたせいか、ジャイルズは大学入学前に右ひざ前十字靭帯も断裂してしまいます。凄すぎるプレーに体が悲鳴を上げたわけです。高校時代にムリしてプレーをさせなければ、違う未来が待っていたかもしれません。

それでもデュークに進学したジャイルズ。テイタムやケナードの同級生でしたが、そんなにインパクトのあるプレーはしていません。

大学では26試合で平均11.5分のプレータイムに留まっていたジャイルズ。そのプレーも観てのとおりインサイドに限られたものであり、高校時代に比べるとスケールが小さくなっています。ムリをさせなかったデューク。

こうしてイマイチな大学1年目を経てアーリーエントリーしたジャイルズは20位でキングスに指名されました。そのうえで1年間はプレーさせないという決断をしたキングス。大学に残るよりも良かったぜ。

そこまで丁重に扱っておきながら、2年目が終わったらオプション破棄です。まずはその2年目にどんなプレーをしていたのか、ルーキーシーズンハイライトを観ましょう。

このシーズンにドラフト2位で加わったバグリーが、オールラウンドな能力とは裏腹にプレーの選択肢が少ないのに対して「あれっ?ジャイルズの方がいいんじゃないの?」なんて声もチラホラ。

高校時代のような「キラークロスオーバーからのドライブ」なんていうプレーはしていないし、ひざに負担がかかる左右の切り返しも殆どないジャイルズ。ゴール下での競り合いも強くないのでビッグマンとしては、ちょいと微妙なのは確かです。

しかし、ハイライトの通り現代ビッグマンとして求められる要素を満たしており、ケガから復帰した中で、大学時代に比べて、よりスキルフルな部分を出してこれるようになったことがわかります。

①走れるビッグマン
②インサイドの起点としてパスが出せる
③スピードを活かしたダイブでの合わせ

こんな部分が魅力的に映ってくるジャイルズ。NBA1年目にして様々な可能性を感じさせるプレーを披露しました。バグリーとのコンビはキングスの未来を感じさせてくれた気がしますが、見事にキングス側はオプション破棄したのでした。意味わからん。

キングスとしてはフォックスやボグダノビッチを起点とするプレーメイクが中心であり、PFもアウトサイドから仕留めるビエリッツァを活用していることからも、ジャイルズの存在はあまり意味がないと捉えられたのかもしれません。

同時にこの時キングスはコーリーステインに対して「クオリファイングオファーを出さない」という愚行もしています。前のシーズンでスターターだったセンターは制限付きFAとなりました。他チームから高い契約を提示されたらマッチ出来ないと判断したわけですが、実際にはコーリーステインは激安サラリーでウォリアーズと契約しました。

こうしてスターターのセンターを失ったキングスは迷走していくわけですが、ジャイルズにとっては悪いことばかりではありませんでした。PFとセンター両方をしていた1年目から、バグリーのケガもあって「センターメイン」になった2年目は戦術的に自分の良さを使いやすくなりました。

1年目同様にパスセンスと合わせのダイブをみせるわけですが、ハイポストにポジショニングすることがわかりやすくなり、ゴール下を空けたシステムになったことで、バックドアへのパスが目立っていきます。

センターとしてハイポストでボールをもらうと、当然ゴール下に大きなスペースが出来ます。そこに飛び込んでくる選手のバックドアプレーへ見事なパスを通していることがわかります。センターになったことはジャイルズにとってはパス能力を示す機会が増えました。

一方でハイポストに陣取ってから、自分がゴール下へのダイブで合わせるプレーも効果的です。ジャイルズの場合はどうしてもゴール下のフィジカルな競り合いには弱いので、こうやってスペースを作れる方がベターです。

なんでこれで1.4アシストしか記録していないのか不思議でもありますが、そもそもキングスがハイポストを経由するオフェンスをしていたわけでもなく、ジャイルズ仕様ってことも関係しています。仕様っていうのか、個人能力っていうのか。

いずれにしてもアシストの少なさに反して、より起点としての能力を示すことになった2年目のシーズンでした。そしてこんな能力を示している

22歳の有望株をFAで獲得できるチャンス

なのがこのオフになるわけです。さぁどうだい。八村とジャイルズのどっちが欲しい?

◎アデバヨ

プレースタイルとしてはアデバヨが最も近くなります。ポイントセンターは多くがユーロ系ですが、アデバヨ、ドラモンド、そしてジャイルズとアメリカ系はハイポストでのプレーが特徴的かもしれません。ユーロ系だともっとオールラウンドだし、3P打つ方が多い。

アデバヨがフィジカルモンスターなのに対して、アウトサイドからアタックしていた高校時代をみても、本来はウイング系のジャイルズはフィジカルには弱いので、センターとしてのプレーで劣ってしまいます。その分、スピードで突破出来れば良かったのですが、ひざのケガからキラークロスオーバーはなくなっていますね。とはいえ、トレーニングでケガ防止をしてくれば、もっとハンドラーとして輝くかもしれません。

〇ノーチャージエリア内
アデバヨ 434本 71%
ジャイルズ 116本 75%

プレータイムが半分以下ということを考えても、ジャイルズの方がアテンプトが少なく、ゴール下で強みを発揮できていません。その一方でFG成功率は同じくらいなので、よりダイブできる環境を作ってあげれば、その差は縮まるでしょう。

〇ダンク
アデバヨ 173本
ジャイルズ 43本 

〇レイアップ
アデバヨ 257本
ジャイルズ 72本

最も大切なのはダンクを増やすこと。レイアップも含めてスピードでフィニッシュできる環境を整えることです。これが出来ないチームだとジャイルズは宝の持ち腐れになってしまうかもしれません。

ぶっちゃけヒートに移籍すれば、そのままアデバヨの控えになるのでピッタリなのですが、それだと多様性がなくてダメなのかな?

〇ペイント内
アデバヨ 248本 44%
ジャイルズ 69本 31%

〇ミドル
アデバヨ 94本 23%
ジャイルズ 64本 48%

一方でミドルに関してはジャイルズの方がかなり上手いです。ペイント内の確率が悪いのは、それだけ高さに苦労するという事であり、振り切れないと外しがち。普通のジャンプシュートを打たせたらジャイルズが上回ります。

3Pはほぼ打っていませんが、ちゃんとトレーニングさせれば決めることは出来そうです。キングスの場合はインサイド1枚だったから打たせる必要もなかっただけです。ハイポストが大事だった。

その意味ではアデバヨと組ませても上手くいきそうなので・・・

〇ロールマン
アデバヨ 2.9回 63%
ジャイルズ 1.2回 58% 

〇カッティング
アデバヨ 3.9回 59%
ジャイルズ 1.7回 66%

ここはプレータイムの差くらいです。アデバヨと同じように合わせのプレーが出来るタイプの選手って事になります。総合的にはアデバヨほどではないにしろインサイドで得点する能力は十分に持っており、ミドルもイケるのだから、使い方によっては化ける選手です。

ということで、大きくまとめると

①タイプ的にはアデバヨ
②ゴール下のフィジカルは強くない
③オフボールの合わせは上手い
④コート全体を走れる
⑤ミドルレンジを決める

こんな特徴がある選手で、チームオフェンスとしては

⑥ゴール下にスペースを作る
⑦ハイポストに起点を設ける
⑧チーム全体がオフボールで動く

こんな特徴のあるチームに向いています。ハイライトではヒールドとの相性の良さがありましたが⑧は特に重要かもしれません。周囲が動かず、自分で仕掛けさせるならばジャイルズよりも向いている選手がいるはず。

◎ジャイルズはどこへ行く

それでは22歳の若きポイントセンターを手に入れるチームはどこか、いやジャイルズが移籍すべきチームはどこかを考えてみましょう。

そもそもジャイルズには2つの選択肢があります。

A.自分をスターターにしてくれる(弱い)チームと3~4年の良い契約を求める

B.強いチームと1年の安い契約をし、自分をアピールして来オフに備える

このオフがコロナの影響もあることを考えるとBを選ぶ可能性は高くなりました。これだけのプレーが出来る選手なので、目立つチームに行く事で来オフに良い契約を手にする可能性があります。周囲の選手次第な部分も大きいので、Aで失敗することもあるしね。

【ウォリアーズ】

前回からの続きでジャイルズになったように、ウォリアーズは有力な移籍先です。ハイポストで起点となり、スプラッシュブラザーズがオフボールで動き回った先にパスを出し、自らもミドルレンジから決めていく。
しかもトランジションの多いチームでフィジカルよりも運動量とスピードで貢献できるのはジャイルズにとって適した環境に思えます。センターが足りないチーム事情も含めて、世界に自分をアピールするにはウォリアーズは良い選択でしょう。

【セルティックス】

テイタムと仲が良いらしいので、センターがいないセルティックスに行きましょう。このドライブチームはセンターをゴール下には置かず、ガードと共にプレーメイクに参加させます。多様な使い方も可能なジャイルズの存在はセルティックスにとってはベストな補強にすら見えてきます。
加えて来オフにヘイワードの契約が切れるので、ジャイルズ自身もそこそこの契約を手に入れることが出来るかもしれません。1年働いてファイナルにまで行ければ一気にリーグの注目選手に成り上がれるかも。

ただし、ジャイルズ的にはそこまで目立てる環境ではなく、タイスの控えに甘んじる可能性もあります。ディフェンスでは多くのビッグマンと対戦しないといけないので、苦しむかもしれないのでした。

【レイカーズ】

それに比べるとレイカーズならばADがビッグマンを引き受けてくれます。オフェンスでは3人目の起点役としてハイポストで輝けれるかもしれません。レブロン&ADと共存するのは難しそうですが、片方とならば様々な形で組み合わされ、クズマとも面白いコンビになれそう。
連覇を狙うチームの新たなピースとしてセンターでもPFでも貢献できれば、次の契約更新もあり得ます。

【ネッツ】

イーストの注目チームはHCナッシュに加えて、ACスタウダマイヤーになりました。ジャレット・アレンとデアンドレ・ジョーダンがいますが、ここで路線変更されるならジャイルズは適したセンターです。要はスタウダマイヤーみたいになれってことだ。

ただし、カイリーと相性が良いとは思えません。デュラントはなんでもイケるでしょうから関係ない。クルッツやジョー・ハリスとも相性が良さそうなんだけど、そのためにはネッツがいろいろと整理しないといけない。

【ラプターズ】

ガソルとイバカを失うチームにとって必要なのは、プレーメイクに参加するセンターです。うってつけなのがジャイルズ。3Pまで決めてくれそうなので、ニック・ナースの複雑な戦術とディフェンスを理解すれば一気にブレークするかもしれません。
中長期的に主力として成り上がることも含めたら、最も適しているチームに見えてきます。アヌノビー、シアカム、ジャイルズのフロントラインは相手からすると脅威でしかないでしょう。

【サンダー】

ガリナリがいなくなることを考えたら、素晴らしい補強になりそう。SGAとのコンビなら多彩なオフェンスを構築でき、長い目で見たら戦術の中心的存在になることも可能です。
ただし、クリス・ポールが出ていく事が前提です。ポイントセンターとして「使う役割」もすることで意味が出てくるジャイルズですが、「使われる」だけなら他にもっと良い選手がいます。サンダーに行くのは1年後でも十分かもしれません。

【グリズリーズ】

ジャ・モーラントを中心にした新たなチームを作るグリズリーズ。ペイント内攻略が上手いチームなので、そこにジャイルズも参加しても面白いです。JJJが主役ながらファールトラブルも多く、出番もあるでしょう。
ただ、同級生のクラークもいるので限定的。ショートレンジのフィニッシュ力が足りていないことも含めてベンチの1,2番手にしかなれないので、わざわざ選ぶかどうか。

【サンズ】

PFが微妙なチームとしては魅力的な選択肢になるであろうジャイルズ。しかも、このチームがエイトンにやらせていることはジャイルズの方が上手くこなせそうなので、センターの控えとしても利用価値が高いです。
ブッカーというシューティングエースもいるので、コンビプレーを出せるシーンも多く、ジャイルズの移籍先としては悪くありません。問題はサンズの方が選ぶかどうか。サリッチでいいじゃん、となりそう。

【ウルブズ】

コンビになれそうなシューターは足りていないチームながら、3Pの上手いタウンズの存在はPFとしてハイポストでプレーする余地を残してくれます。タウンズの代役としても、共存することも可能に思えるだけに、悪くない選択肢です。
ただ、このチームがそんな戦術的バランスを構築できるかどうかが未知数すぎる。要はHC問題であり、キングス時代のように輝いているようで、そうでもない微妙な時を過ごす可能性があります。

◎未来を変えることが出来るのか

そんなわけでウォリアーズかラプターズに行くのがおススメです。

いずれにしても次の1年はジャイルズにとってとても重要。戦術の中心的存在になるか、それともベンチメンバーに留まるのか。特殊な能力を持つ選手にありがちな2択です。

ポイントセンターが増えてきたのでベンチメンバーとして支える機会も増えてくるでしょう。だけど、その前に「もっと重要な選手」として認識されたいところです。ウォリアーズでスプラッシュブラザーズにアシストして目立つか、ラプターズで長期的な戦力になるか。あるいは別のチームを選ぶのか。

22歳の万能型ビッグマンが、まさかの4年目でFAというのは各チームからしたら美味しい案件です。既にどんな選手なのかわかっている上に将来性もある。サラリーも積み上げすぎる必要はありません。

今回ハイライトながら、素晴らしい高校時代と、一気に限定された大学時代、そしてNBA1年目から2年目に変化があったことは面白かったです。スタッツ的にはそんなに変わっていないけど、プレースタイルとしては確立されてきていたね。

高校ラストイヤーでケガをしてから思うようなプレーが出来ない中で、自分自身を見つけてきたような4年間だったのかと思います。デュークもキングスも慌てず、急がせなかったことで、やっとスタートラインに立てたようなジャイルズ。良い選択をして欲しいのでした。

ハリー・ジャイルズはどこへ行く” への18件のフィードバック

  1. OKCファンの自分としては是非とも獲得してほしい選手ですねぇ
    おっしゃってる通りSGAの良き相棒になれる気がします

    1. クリス・ポールは放出してくださいね。
      まぁ初年度ならベンチスタートで、セカンドユニットがSGA+ジャイルズでもいいか。

  2. ラプターズでジャイルズがみたい!ですがイバカ、ガソルが抜けてしまうと体格のいいセンター相手どうするんだと悩みます。ブーシェはセンターとしては細いし、アヌノビーは守れるかもしれないけど消耗が激しそうだしで。

    1. ジャイルズは複数ポジションこなせる上に安いので、もう1人センター取れるので大丈夫です。
      バーチを取りたいですね。ニック・ナースもカナダの主力にしたので、どんな選手かわかっていますし。

  3. おーおー まじか まじですか…ジャイルズFAなんすね…

    さすがのキングスとゆうかディバッツらしさとゆうか。3Mでこの手のビックマン探すの苦労しまっせ。まぁー需要が無いチームだとただの器用貧乏なんでしょーが。

    ウォリアーズにはハマりそうですね。同じディビジョンだからそこそこ対戦してるだろーし。ポストアップからのリズム感の良さは、ウォリアーズに今いる選手には無い長所だし。ディフェンスでハワード系に苦戦しそうなとこは怖いけれども3Mならアリだと思いますよね。

    2-3を攻略出来ないセルツは取りにいけばいいと思いますよねw元々センター(ビックマン)の層が薄いんだし。

    NBA全体がスリー&ゴール下を攻め守る時間が以前より長くなったのだから、こーゆー「ハイポ周りで器用な選手」は価値が高いチームは増えたはずなんですけど、どーなんでしょーね〜

    レイカーズはレブロン+ビックマンでポスト周りを分厚くして優勝したんだし、「ポスト」はまた90年代とは違う価値上昇をしてるはずと僕は思っておりんす

    1. ハイポストで仕事する選手の価値は、この2年で劇的に高まってきましたが、それに気がついてないチームも多くありやす。
      ハンドラーとビッグのチームが勝ち上がったプレーオフなので、ここに新たにトライしたいチームからすると超欲しい選手でごんすなー。

      未だに「センターも3Pを」とか言ってると置いてかれますな

  4. バックスはどうでしょうか?
    ゲームに変化をつける存在として
    面白そうな気がするんですけど

    1. こういうタイプがいたら面白いですが、イリャソバ使わないのにジャイルズは尚更使わないかと。
      ヤニスとの相性は悪そうなのもちょっと。

  5. この手のビッグマンはハイポストからの仕掛けだけじゃなくて、突出したディフェンス力かリバウンド力が無いと大成しない感じがします。上を見ればアデバヨとドラモンド、下を見ればゴーギージェンと(パスは無いけど)ポーティス、真ん中にエイトンという感じです。レジーミラーがべた褒めしたり評価が高まっているジャイルズですが、ワンウェポンにおさまらずどこまでのモノになるかは本当に来年次第だろうなと見ています。

    1. その通りなのですが、ジャイルズが単体で守れるようになるには時間と経験が必要だと思います。なので、移籍先はカバーしてくれる選手やチーム構成が適しているかと。
      ウォリアーズ、ラプターズ、レイカーズあたりですね。ウルブズもタウンズと並べられるんだけど信用出来ない。逆にセルティックスだとタイスの仕事を任されたらディフェンスはムリでしょうね。

  6. しかもキングスにはかつてクリス・ウェバーという同タイプのスーパースターがいたのにねという。
    目の肥えたキングスファン達の希望の星だったジャイルズ君。ホワイトサイドよりアデバヨの方がいいじゃんとなった直後からジャイルズ君アデバヨ説があったのにキングスは勿体無いというかマジでおバカです。

    1. ディバッツ「ウェバーはこんなもんじゃない。ジャイルズはウェバーにはなれない!」という老害発想かもしれません。

      ていうか、ディバッツ自身がこのタイプだったのに。

  7. A.の弱いチームで3〜4年契約して〜なので本人は選ばないでしょうが
    ジャイルズCHAに欲しいです
    合わせうまいですよね。ハンドラーをシューター的に使うのが好きなHCなのでポイント系ビッグマンは本当に欲しい
    成長曲線的にも◯
    ついでに地元っ子

    まぁトレードアップしてまでワイズマン取るくらいなら、という話になるんでしょうけど

    1. うーん、ホーネッツは考えましたが、ガード主体が好きなのと、ウイングはウイング仕事にわけているので、オールラウンドは不要なのかなーと思いました。

      そしてブリッジス&PJワシントンの未来を考えても良さそうな気も。あのウイングコンビで突き進むのか?ってのは重要ですね。

  8. ウォリアーズがいいかなって思いましたが、グリーン問題がここでも出て気がしますね。ハイライトを見ているとトップでボールを持ってパスを出す時もありますが、その時のプレーエリアがグリーンと完全に被っているように見えます。

    グリーンの控えとしてはいいかと思いますが、グリーン問題はパスカルの方もありますから、ジャイルズの優先順位が低くなってしまうような気がします。

    元(なのかな)ネッツブログだったこのサイトの読者としては、ネッツでハリスとクルッツとぜひ組んで欲しいです。PFが全然いなくなってハリスがすこし可哀想な気がするので。。

    かといってアリババマネーに勝てるオーナーはクリッパーズしかいませんし、キャップスペースがない今オフにネッツにマネーゲームで勝てるチームはないでしょうから、残留はほぼ確実に見えますし。

    ルバート、アービング 、プリンス、DJorアレン

    ディンウィディ、デュラント 、ハリス、クルッツ、ジャイルズ

    なんかができたら成り立ちそうですけど。

    デュラントはカリーとグリーンの怪我もあってクレイとコンビでプレーしている時間が長かったので、ハリスもなんとか使ってくれるかなって思ってます。自身もシューター役になれますし、アキレス腱の負荷もあるからオフボールからの得点を増やす形が増えるのかなと。

    でも管理人さんがおっしゃる通りアレンがDJを整理しないといけないかもしれないですね、DJは残留確定なのでそうなるとアレンとなりますが、アレンを放出して別のポジションの選手を取り、ジャイルズにアレンがいなくなった時間をプレーされるにはリスクが大きすぎるかな

    1. ジャイルズとドレイモンドは合わないかもしれません。ウォリアーズの場合はあくまでもスプラッシュとの兼ね合いで「目立つ」だけで、主力にはならないでしょうね。
      ジャイルズは膝が完璧なのか、不安があるのか、ってもの大切で40分プレー出来るのか、それとも20分が適切なのか。後者ならウォリアーズを選び、前者なら他のチームかなー。

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