WCSF②レイカーズvsロケッツ

レイカーズ0ー1ロケッツで迎えるゲーム2

ゲーム1を見事に制したロケッツ。ところがそれで「ロンドが悪い」「ロンドを起用したヴォーゲルが悪い」なんて話題になっているとか。ロンドの事を信用していない管理人ですら、そこまでは思わなかったぜ。

というか、もしもロンドが問題だったなら、まず非難されるべきはヴォーゲルじゃなくて「カルーソ、お前16分で5つもファールしてんじゃねーぞバカやろー!」が先でしょ。

そしてヴォーゲルがロンドを起用した理由もちょっとわかります。ディフェンスが効かなくなってしまうので(ロンドが効いてるわけではない)出来るだけ守れる事を優先したい。

ファーストラウンドではプレーメイカーが足りていなかったし、だからといって守れない選手は使いたくないし。

例えばダニー・グリーンをレブロン並に長くすればロンドを出さなくても良いわけですが、そうするとプレー強度が落ちて守れなくなるわけだ。そこまでヴォーゲル が考えてるかは知らないけど。

何よりゲーム1で最大の問題だったことは

『ウエストブルックがミス連発』→ロケッツがリードする

これでしょ。謎の時間。意味わかんない。

要するにレイカーズは得意の固いゲーム運びを理不尽大王によって乱されてしまった。そこで立て直せなかった。それはロンドも悪ければ、レブロンも悪い。ヴォーゲルだって悪い。1番悪いのはウエストブルックだ。

乱してくるマイクロボールに対して、ADのワンビッグにしてスモール対抗すれば、乱れることなくレブロンアタックで勝てそう、ってのがゲーム1の感想にしてゲーム2の注目点でもありました。

これらが、こんな風に出てくるとはヴォーゲルが予想したのか、してないのか。反転したゲーム2になりましたとさ。

◉ウエストブルック!

まずはウエストブルックが素晴らしいプレーでロケッツを引っ張ります。的確なパスと落ち着いたドライブ&ステップ。そしてチームメイトのシュートが落ちるとオフェンスリバウンドもぎ取り。1人だけ時間軸が違う動き。

もちろんシュートは決まらないし、レイアップをマギーにブロックされたらカウンターでレブロンがトラベリング、なんていうゲーム1みたいな現象も起きはしましたが、全体的には鮮やかにロケッツな立ち上がり。

それはゲーム1から考えるとどうなる?

そうレイカーズがADのポストアップで落ち着いて組み立てリードを得ます。多分、そういう事なんだよね。レブロンは基本的に落ち着きたいタイプで、非論理的な展開を作っちゃうウエストブルックが嫌い。ペースがね。ペースが嫌い。

多分、この2人が組んだら逆に上手くいくのでしょうが、相手にいるとやりたい事が出来ないんだ。

ウエストブルックがベンチに下がるとハーデンのゆっくりしたリズムとADのポストアップに。ゆっくりだな。

ここでチャージングをコールされたハーデンがチャレンジを要求して失敗。落ち着けやハーデン。まだ1Qだぞ。

そしてタッカーが2つ目のファールでベンチへ。タッカーは落ち着いていたら守り切れない。

問題のロンドが出てくるとハーデンのドリブルに手を出してスティール、KCPが速攻決めます。で、どうもレイカーズのディフェンスがいろいろ仕掛けてる。ハーデンが特攻やステップバックするから、わかりにくかったのですが、

・センターがブリッツ仕掛ける

・ボックス&ワン

なんてことをしていたと思います。特に後者はオフボールでリングにアタックしてもADが待っているからシュートにならなそう。誰も行かず、ハーデン が仕掛けてミスになってたから、実際はわからん。

ただ、いずれにしても、仕掛けて穴が出来て、それをローテで埋めて、、、だからJRやウェイターズには出来ないと思う。ヴォーゲル はディフェンスから、ってのはシーズン通して見てきたじゃないか!!それで勝ってきただろ!

このディフェンスが効きまくるわ、モリスが3P連発するわで、速攻と3Pでラッシュしまくったレイカーズ。で、アシストはほぼロンド。しかも1Qのブザービーターもロンド。掌を返させそうな活躍でレイカーズが16点リードしました。

なお、管理人はロンド をあまり信用してません。そして、ちゃんとゲーム1の感想に「モリスをちゃんとストレッチ4に位置付けなきゃダメ」って書いてあるでしょ。ロンドなのか、モリスなのか。少なくとも修正されたのはモリスの方でしょ。キャッチ&3Pしかしなかったぜ!

モリスじゃくてダドリー出してくれたら最高なんだけどね。ダドリーvsタッカーのストレッチ5対決とかバブル最強

◉スモールかつ堅実

レイカーズのゾーンが効きすぎてウケる。「ゾーンが効く」は良いのだけど、それが全部カウンター速攻になっているのは出来すぎ君。

面白いのはハーデン対策だったゾーンがウエストブルック相手になるとインサイドに攻めさせるのを誘導しているみたいになること。真ん中のレブロンはアヌノビーみたいに追いかける必要はないんだ。待ち構えてれば良い。追いかけたらコーナーのタッカーに3P食らったよ。

ADがいなくなってもゾーンが効くのはレイカーズがスモールラインナップを選択したから。結局この試合はハワードを起用しませんでした。ヴォーゲル は『ロケッツに合わせる』を選択したわけです。ここ大事よ!

なお、ウェイターズは出してきた2Q序盤でしたが、見事にディフェンスローテ出来ていなかったよ。そりゃあロンドにするわってくらいに。

そんなわけで、最大21点差まで行きましたが、あくまでもカウンター速攻になったから点差が離れただけなので、ダントーニが修正したら止まりました。修正はちゃんとコーナーまで使うことです。

本当は初めからやるべきでしたが、ハーデンとウエストブルックが熱くなってた感じです。

でも、ちゃんと修正できたロケッツ。得意の細かいポジショニングでレイカーズのディフェンスが後手後手になり始め、落ち着いて取り返します。落ち着いているとレイカーズもADで返していきます。

ところが素晴らしいプレーをしたところでシュート決まらないのがウエストブルック。ドフリーの3Pをエアボールしてしまうから攻略出来ているのにさ・・・残り3分で19点差に戻ってしまいましたとさ。

前半のレイカーズは3P53%でした。速攻ばかりだったのでFG69%です。内容は間違いなく良かった。スモール合わせにした事と、コーナー3Pをしっかり打っていること。スペースの広さを存分に使ったわけです。

ロケッツ相手なので、ロケッツに合わせていって成功したのでした。点差をつけたのは速攻と3Pだけどロケッツと違うのはハーフコートでADがいる事だな。スモールかつ堅実でした。

◉2分半

後半もウエストブルックから鮮やかなパスでロケッツが3P3連発します。ちょっと言い過ぎた。そんなに鮮やかではない。ロケッツらしい形ね。

これがビックリすることに2分半で2点差にします。ハーフタイムで16点もあったのに!!!

2年前のディフェンス力でノロノロウダウダやって一瞬の3P連発でラッシュしていたロケッツを思い出しました。当時ほどノロノロしてないけど。

前半あんなに上手くいったのが2分半で台無しとかレイカーズファンはヤケ酒ならぬ、ヤケ昼食になったかもね。

ここでヴォーゲルはクズマで得点を取り返しに行きました。ちょっと面白い。両コーナーにクズマとKCP(ダニー)がたって、レブロン&ADが真ん中から攻める。もちろんロケッツは寄ってくるのでクズマがコーナーからダイブしてフィニッシュです。これはモリスには出来ないわ。

もう一つ違うのは走ること。クズマとKCPならコーナーに置いてもトランジションディフェンスに戻ってくるぜ。KCPがコーナーのハウスを守っていたのに、崩されると見るや、逆サイドのコーナーまでブロックに来たのは痺れた!決められたけど!

レイカーズはKCPはハーデン担当から外してローテ担当にした方が良さそう。

この形で延々と少しだけレイカーズがリードする展開でしたが、レブロンがベンチに下がってロンド&カルーソになるとロケッツが上回ります。

そういえばゲーム1はレブロン&カルーソで崩しましたが、こうやって周囲のポジショニングを修正してスモールにするとレブロン1人で良くなるんですね。カルーソ不要なレブロン。

オフェンスが苦しくなっただけでなく、ディフェンスも止められないレイカーズ。じゃあゾーンやればいいじゃん。前半みたいに。

という事でゾーンです。なお、レブロンを戻しました。それはそれ。これはこれ。レブロンいた方が速攻にもなるし。

ロンド に1on1でスティールもされたのですが、今度はさすがに熱くならなかったハーデン。落ち着いて回して行き、3Pだけでなくコーナーからウエストブルックのドライブもあったし・・・ボール運びでロンドにチャージングしやがった。チャレンジ成功のレイカーズで、ウエストブルックは5つ目のファールに。

やらかしたウエストブルック。ゾーンには困ってなかったけど、未だに熱くなっていそうなのが、ここにいました。でも、そしたらその後で3P決めやがった。

レイカーズのオフェンスはレブロン&ADで取り返しますが、ロンドは大きく離されて3Pは決まらず。ディフェンスは良かったけどオフェンスはね。

レブロンを戻したようにヴォーゲルはロンドでオフェンス改善したいわけでなく、ちゃんと守ろうぜ!って感じでした。

3Qは41-23と圧倒したロケッツ。なお、初めの2分半で14点なので、以降は27-23と互角なのでした。

◉冒頭に戻る

ゴードンのミスからレイカーズが走る時、ウエストブルックが追いかけませんでした。それをやらなきゃお前に価値はないぞ。5ファールにビビってる。

そんな事も含めてか、ロケッツはゾーン気味にします。(気味)なのは、元々スイッチングのオンパレードだからゾーンとの区別がしにくい。ゾーンだと思ったのはレブロンのドライブをインサイドで止める前提にみえたから。まぁ機能しないよね。ウエストブルックにファールさせないための形にすら見えたし。4Qの入りに失敗のロケッツ。レブロン3連発でレイカーズが逆転です。

レイカーズのゾーンはウエストブルックが切り裂くのですがレブロンが後ろから満点のブロック。そこから速攻。ここはまだ良い。

ハーデン のドライブからジェフが合わせてレイアップを決める。ここから速攻だぜレイカーズ。狙ってんだろうな。

レイカーズのゾーンそのものは試合中の修正をしたロケッツで、そこまで機能はしていません。でもゾーンの形にしとく事で速攻に2人走るのは変わらず、これがカウンター生み出しまくりです。

では冒頭に戻りましょう。

何よりゲーム1で最大の問題だったことは『ウエストブルックがミス連発』→ロケッツがリードする。

はい、ヴォーゲルが用意したゾーンの狙いは、ここの解決だった気もします。走りやすい体制は『ウエストブルックのミス→速攻』になりました。理不尽にロジカルで回答を用意したようなヴォーゲル 。これが真実かは知りませんが、レイカーズのゾーンはカウンターという点で超効果的です。ダントーニが修正したところでウエストブルックはミスするんだから、ゲーム3以降も続くんじゃないか。

なので、ロケッツ超ピンチかもよ。修正の仕様がない。ウエストブルックとレブロンがベンチに下がったらゾーン辞めた。残り5分で8点リードになるレイカーズ

えーーーっと、ここからもう一つくらい何があると思いましたが、特に何もありませんでした。ウエストブルックが暴れまわろうとして、ひと波は起こしましたがシュート決まらん。

そしてひたすらに時間を消費していたレイカーズでした。そこにはレブロン、ロンド、カルーソがボールを回していましたとさ。

◉解決しすぎのヴォーゲル 

ということでレイカーズファンを黙らせたヴォーゲルとロンド 笑

それはどうでも良くて、ヴォーゲルはなんか色々と解決してきたなーという印象です。4Qのクローズでクズマではなくモリスだったので、やっぱりストレッチ4として広がることをモリスに徹底して来た気がします。これでスモール対応の完成です。

ロケッツに合わせに行くのは、やっぱり危険なわけです。レブロンはウエストブルックとの走り合いはしたくないはず。そこでゾーンにしてミスを速攻に変えていたわけです。ロケッツにあわせたけど、ウエストブルックには乗らないぜ!

こうなるとダントーニは走らせるのか、ノロノロでトランジションディフェンスを良くして3Pで勝ちに行くのか。ハーデンがベンチの時間にウエストブルックにボールを持たせるのか。

まぁウエストブルックを信じるでしょうね。それがダントーニのやり方だ。だからナッシュはHCになった気もするし。

色々と解決してきましたが、根本的にはダントーニオフェンス自体は通用してます。問題はミスも出てくる中で、どんなマネジメントするのかってこと。コートにいる選手は誰も助けてくれそうにないな。

『誰か、誰か、アリーザ を連れてきてくれ!』なんて事にならない事を祈ります。毎回これじゃね?

そういやジェフ・グリーンにPGやらせるパターンが残ってたか。トップでミスを起こさないのと、トランジションディフェンスがゲーム3までの宿題です。

WCSF②レイカーズvsロケッツ” への11件のフィードバック

  1. ヴォーゲルを評価しているのは気付いていたんですが、実際上手く調整して臨んできますね。マイアミやスポルストラに苦戦したインディアナ当時から評価してましたか。

    そんな記事ありましたっけ。

    1. ヴォーゲルはマジック時代が至高!
      勝ち負けだけじゃないですね。

      そもそもレイカーズはシーズン前は優勝するには連携不足だと思っていたら、ファーストシードに持っていっただけでスゴイと思ってます。
      ハワード、ダニー、ブラッドリーと一芸利用が上手いのは、イメージになかったので。

  2. FG39.1% 3P16.7% 4.2TO@プレイオフの選手を2番手で起用しなければいけないロケッツ。普通のチームなら外したいけどスモールボールのコアだから外せない。ラスの調子次第ですねロケッツも。そしてレイカーズも

    1. そこはラスという選手の本質ではないので、気にしても仕方ない数字です。もうちょっと決めろや!とは思いますが。
      ゲーム1みたいに敵も味方も自分の世界に巻き込んでしまうのが得意技。そんな得意技を封じて、シュートが決まらない事だけを際立たせようとしたヴォーゲルって感じでした。

      なんだかんだで、ラスが怖いからレブロンとADが間違えるゾーンにしているのも事実ですし。レブロンの豪快なブロックのシーンは、マンツーだったらあり得なかったと思います。

  3. よーやくバブルに追いつきました。お久しぶりです。お元気ですか??僕はNOT元気です。

    1戦目はレイカーズがシーズンまんま戦った印象でした。2戦目からはしっかり対ロケッツ仕様に変更してきましたね。このへんが今シーズンのレイカーズの怖さ&強さかなぁーと。僕のヴォーゲル評価が上がって来ちゃいました。

    ダントーニやロケッツフロントはラス君の色んな意味での不安定さ覚悟のはずだと思うので、このまま微調整ぐらいでしょーね。ラス君の脚が良くないんだろーなーと勝手に思ってます。スリーはともかくミドルはもうちょい決めるラス君でしたが、なんだか辛そう。あと、ふと思ったのが真剣勝負してるラス君とレブロンを見るのが初めてなのが、なんだか不思議&新鮮で。とは言ってもレブロンは今シーズンから西のプレーオフ参加なので当たり前なんですけどね。ブロックされまくりのラス君ですが、そのうち(脚が大丈夫なら)やり返すシーンがあるとは思ってるので楽しみっす。

    お互いにBOXや、ゾーン気味だったので気になった場所がありまして
    ハイポストまわりです。ハイポまわりにoffボール選手がリングカット(ダイブ)したきたレイカーズは割とイジーに得点してた印象です。

    相手がゾーンであってもハンドラーの為にそこを開けておくロケッツは(下のADがこわいのもありますが)なかなかスリー以外の得点が取れないって感じでした。それこそアリーザさんなら本当は開けとく場所でもそこに飛び込んで合わせのシュート1本決めるだろーです。そんなに決まらないけど、「ここ攻めれずぞ」とコード上で他の仲間に見せつける事で相手が勝手にゾーンやめてきたりするもんですがね。

    いない人の話もあれなので、まぁーKIDはナッシュのヘッドコーチ就任やバックスの現状みて、今、何思うか聞いてみたい(ヴォーゲルのアシスタントでこのままいるのか否か) 

    1. キッド先生は腹黒いとの噂ばかりですが、今のヴォーゲルには勉強するところが多いと思います。ヴォーゲルにカリスマが足りないから獲得したはずなのに、単にキッドを育てているだけの様な今シーズン。
      ラス君についてはその通り。ゲーム1のロンド以上に、これを批判したら、そもそもマイクロボールなんてあり得ないです。ミスしないけど違いも作らないPGが良かったのかってね。

      実はダントーニがやる対抗策って簡単で、ラス君にバカみたいに走らせて、ワンマンゲームでレイカーズを突き合わせ、でもロケッツはハーデン以下、省エネって作戦でしょうね。走ったらラスには勝てない。
      でもそれが出来そうにないコンディションには見えます。走り続けることが出来なそうなラス君でした。

  4. お疲れ様です。
    2Qのレイカーズは初期のスリーキングスを思い出すかのような堅守速攻でしたね。
    個人的には、レブロンがいたチームの中で一番好きな形です。
    仰られている通り、ウエストブルックはミスする生き物だと思うので、出番減らすのか心中するのか見ものですね!
    あと、唐突なアリーザで笑いました。やはり2年前に勝つべきだったとなるのか…

    1. アリーザ はアリーザ でCP3が来る前の方が効いてたので、あんな選手が欲しい。なお、今のアリーザは要らない。
      ハウスはかなり良い味をだしてますが、ゴードンも必要になってしまい苦しい限りです。ハンドラー3人をコートに出さなくてもなぁ

  5. ラスは怪我明けからシュート力の低下よりもハンドリングの低下が特に目につきます。スリーはロンドも入らないのでお互い様ですが、ラス自身、ドライブが機能しない故の焦りが見られるように思います(あの突っ込んでのチャージングシーン等)。
    またも2月の試合で申し訳無いですが、あの試合はラスが前半にカルーソとクズマを粉砕した結果、ヴォーゲルは3ピリにADをラスに付けて一旦抑えかけました。ダントーニはTO明けにラスのドライブ位置をトップから45°にずらしてラスのヘルプを調整してADを攻略、これで自信が付いたラスがミドル3連発で見事にハーデン不在の時間を繋ぎました。
    ヴォーゲルからすれば、(ラスに成功体験をさせない)(ラスのハンドリングが戻る前に4勝する)というのが思惑なように思います。ラスが乗れなければ、次戦で全て決まりそうなシリーズですね。

    1. ラスはサンダー時代もケガ明けのハンドリングが異常に悪くて、何もない、誰もいないところで1人でミスしてターンオーバーしてました。エネルギーが多すぎて暴走してる感じ。
      ダントーニは割と細かく修正してくるんですよね。それを知らずに批判されている気がします。ただミスした後まで戦術でカバーはできないので、ヴォーゲル上手かったです。

      ロケッツに合わせてきたヴォーゲルなので、本来はロケッツはやりやすいはず。それがゲーム3で分かりそうです。

  6. 『本人のプレー効率はウェストブルックの本質ではないから不問。
    彼の本質はウェストブルック自身が先行して形成する世界にゲームを引き込むことだ。』

    凄い事仰いますね。FG%関係無くウェストブルックゲームは相手チームにとって脅威であり、ウェストブルックがまず先行、前提の試合だから、相手の第1手はウェストブルック対応策に限定される、時には不慣れな事までして対応に迫られる、本人のシュートが決まらなくてもロケッツ各所に優位性を発生させているから試合を支配してるってことですね。

    …アイバーソンの支配力も同じカテゴリーでしょうか。シャックやレブロンは効率支配力でしょうし。

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