さようならブルズ’20

【ブルズ’20 トップニュース】
オット・ポーターとダンの離脱
サディアス・ヤングの無駄遣い
ラビーンアタック
アンマッチな戦術
ホワイトの活躍とマルカネンの停滞
アルトラス・カルニショバス

さようなら3チーム目はブルズなのですが、既に2月にそれっぽいことを書いたし、これといってニュースらしいニュースも思いつきませんでした。割と良い若者たちを集めたけど、闘志スタイルじゃあ限界も限界。予想通り上手くいかずに終わりました。

唯一の希望は、やっとこさフロントの改編をしたことです。でもそこでわかったのがピッペンがもうブルズにいないって事らしい。最近、見かけるようになったと思ったら、そういうことだったのかもしれない。

◎オット・ポーターとダンの離脱

9試合でオット・ポーターが離脱しました。当初はねん挫って事でしたが、骨にまで異常があったとのことで離脱し、3月に戻ってくるもシーズンは中断となりました。まぁケガは仕方ないよね。

51試合もプレーしたダンは1月末に離脱しました。これで3シーズン続けて離脱したことになります。プレータイムが短かっただけに、これでケガされるとどうにもならないって感じです。

今シーズンはラビーンが割と元気に過ごしたし、サトランスキーやホワイトも全試合出場しているので、そこまでの惨状にはなっていませんが、ケガの多さはブルズ特有の問題になってきた気がします。

どんなに有望な若手を抱えていても、ケガの繰り返しでは結果に繋がることはありません。デュラントはレブロンよりも優れた選手だと思いますが、ケガをしないレブロンこそが最高の選手です。そしてマイケル・ジョーダンは2年目にケガをした以外は長期欠場することなくキャリアを過ごしています。ジョーダンを止めたのはケガよりも野球だったな。

リーグ全体でケガ人が多いので、ブルズだけが悪いわけではありませんが、それでも誰かしらがケガしてしまうので、適切なコンディショニングが出来ていない気がします。特に若手たちに課するトレーニングや適切な休養など、マネジメントをしっかりしないと伸びるものも伸びないのでした。

ケガを予防するコンディショニング&マネジメントはあるのか?

若手が伸びたとしても毎シーズンがこんな感じだと、上位に上がってくるのは難しいです。加えてボイレンの戦術的に個の力(個性)に頼る形なので、選手の離脱は即チーム力低下に繋がり、同時に伸びない要素もハッキリとしてしまいます。パスの受け手がいなければアシストも伸びてこない。

単にケガが発生した事よりも、誰かが抜けると戦い方が変わってしまうことはさらに大きな問題でした。エースクラスが抜けて困るのは仕方ないですが「オット・ポーターが抜けたら3ガード」なんて状態は、いつになってもチームは成熟しません。それはボイレンの戦術に全ての責任がある、ってことではなく

ロスター構成は正しかったのか

ベンチにスターターとは違う特徴を持った選手を揃えていると戦い方としては「スターターがケガをしたら、11人目の選手がスターターになる」なんていうチームもあります。能力は多少低くてもスターターと似た選手をベンチの端に座らせておくわけです。長いシーズンにケガは付きものなので、ロスターマネジメントはGMにとっても重要な仕事です。

若いチームだけに、誰がケガをしてもフォローできるようなベテランの便利屋を抱えても良かったのではないでしょうか。計算しにくいベンチメンバーが多かった。

◎サディアス・ヤングの無駄遣い

その点で唯一といって良いベテラン補強はサディアス・ヤングでした。ペイサーズでは超便利屋にして、エースキラーを引き受けていた選手はラブのような「器用貧乏」というほどのスキルはないのですが、どんなポジションでもファイトしてチームを助けてくれる「不器用リッチ」な存在です。選手としての能力が高くない割には使える選手。

そして不器用なのでベンチメンバーの中心になるよりも、スターターの中に混ぜてザ・わき役をやらせるほどに輝きます。

マルカネンが15試合、ヴェンデル・カーターが22試合欠場しただけに重用すべき選手でしたが、シーズン前半はそんなことに全く気が付いていない様子のボイレンでした。その有用性に次第に気が付き、重用されていきました。

〇1月以降のヤング
28.2分
12.0点
FG49%
1.9スティール

〇スターター時のヤング
16試合
14.2点
FG50%
3P42%
2.1スティール

3Pはマグレな気がしますが、トータルでは何ならマルカネンよりも働いています。ブルズにとって必要なのは、優れた若手ではなく、若手を支えてくれるヤングのようなベテランファイターだったと思うのでした。

サドヤンとサトランは仲良し

そして、だからこそ、ヤングがブルズにいるのは勿体ないという感じです。ブレイザーズとか、ロケッツとか、あるいは若手チームでもパスが出まくるホークスなんかにいたら面白かったよね。

とはいえ、「不器用リッチ」なヤングはブルズで13M前後のサラリーを貰っており、そこまで払って欲しい選手ではないと各チームが判断するのも確か。そして、シーズン後半になってヤングの有用性にブルズが気が付いたのも確か。

無駄遣いな感じだったサディアス・ヤングですが、来シーズンは意外と若手たちよりもキーマンになっているかもしれません。まだ2年も契約あるから便利に使おう。

ハードかつ止めきってしまうディフェンス力とカウンターを生み出せるスティール。献身的なランニングと何でも標準レベルでは引き受けるオールマイティさ。そしてフィジカルな戦いを厭わない姿勢から生まれるハッスルプレーがチームに勢いを与えてくれます。

「上手くこなす」ことよりも大切な「戦う気持ち」をサディアス・ヤングはもたらしてくれるのでした。

・・・あれっ?ボイレンにピッタリな特徴に思えるんですけど。

◎ラビーンアタック

25.5点、4.2アシストを記録したラビーンは「オールスタークラスのプレーをしている」と本人が語っていますが、ラビーンの限界がブルズの限界という戦術になっているのも事実です。個人としての成績は素晴らしいものの、チーム力に繋げることが出来ていません。

◎アンマッチ・ブルズ

それはもちろんラビーンの問題ではなくチームの問題。

集めた選手とやっているプレーに乖離があったブルズなので、なかなか選手がブレークしませんでした。ニックスと違うのは「若手を起用している事」ですので、まだ可能性があるのですが、伸びるのはハンドラーのみという状況です。

◎活躍するホワイトと消えるマルカネン

そんな中で新たな希望としてルーキーのコビー・ホワイトが生まれました。はい。ザ・ハンドラーな選手です。

〇ホワイト
13.2点
3P35%
2.7アシスト

ブルズのガーランドと似たような感じですが、ブルズの方が「ハンドラー中心のオフェンス」として構成されている戦術だったので、アシスト数が少ないことに悪い印象はありません。ホワイトは自分がやるべきプレーを実行に移して、ポジションを奪っていきました。

ただ、連携に優れたタイプではないだけに、どうしても6thマンが適正位置に思えてきます。個人で得点してくれる6thマンを置くことでベンチメンバーの戦術構築はグッと楽になるけど、それをスターターでやられたら周囲が勿体ない感じ。サディアス・ヤングならOKだけど。

そして特に勿体ない存在になったのがマルカネン。管理人の超期待株だったのですが、3年目で大きく躓くことになりました。

〇ラウリ・マルカネン
得点18.7→14.7
FG43%→42%
3P36%→34%
リバウンド9.0→6.3

本来ならば今シーズンに20点オーバーになって然るべき選手ですが、17年ドラフト組の中で後れを取ることに。アデバヨには見事に逆転されてしまいました。ルーキースケール後のマックス契約に相応しい選手だと思いますが、この成績では微妙だね。

そもそもハンドラーオフェンスには合わないマルカネンなので、HCボイレンの時点で苦しいのですが、それでも長いキャリアを考えれば「この段階でハンドラープレーを伸ばす」のは悪いことではないという見方も出来ます。

しかし、数字を見てもわかるようにFGや3Pの成功率に大きな違いはないのに得点が減ったのは、ハンドラー役をする機会が減ったからです。ラビーンに25点取らせるよりも、ラビーン&マルカネンが共に20点オーバーになる方が大切だったと思うのですが、次第に消えていく事になりました。

ハンドラー型のチームは他にもありますが、クリッパーズに代表されるようにボールシェアを前提とし、合わせる選手も必ず必要になります。ブルズの場合は、シェアするシステム不足でした。このツイートはマルカネンのアテンプトの推移だってさ。見事に両サイドにパスがこなくなったし、アテンプトも減った。

このままでは来シーズンはもっと消えてしまうであろうマルカネン。今ならサラリーも安い上に長期契約可能なので管理人なら欲しくなる選手です。ブルズが売りに出してドラフト指名順位アップっていうのも、可能性はゼロではありません。

ホワイトが活躍し、マルカネンが消える。

それが今シーズンのブルズにとって一番大きな変化だったかもしれません。

◎アルトラス・カルニショバス

しかし、4月になってブルズは遂に動きました。諸悪の根源とみなされていたジョン・パクソンの役職を動かし(クビにはしなかったんだ)実質的な再建の中心を、ナゲッツのGMをしていたアルトラス・カルニショバスに託しました。

ナゲッツはここ数年のドラフトで上位指名権はなくても当たりを引きまくっており、特にヨキッチを連れてきたのは大当たり。他にも単に優れた選手ではなく「オフボールで仕事をできる選手」を集めたことが成功に繋がっています。実はヨキッチがいなくても、そこそこあのバスケが出来るんだ。

カルニショバスはリトアニア出身なので、ユーロ系の発掘とチームオフェンスが上手い選手の発掘に長けていると考えれば納得も納得。WCでもリトアニアは面白いチームだったし、サボニスは最高だ。小国ながら、これだけのタレントを輩出できるのだから、期待したくなります。ステレオタイプではありますが、ユーロ系となる前提で考えると

個人型・ファイター型 シボドー
チーム型・IQ型 ホイバーグ
個人型・ファイター型 ボイレン

ときて、再びチーム型・IQ型に戻るのかどうかが注目されます。既に選手達は「ボイレンは辞めろ」と直訴しているなんてニュースも出ているので、HC交代の可能性は十分にあります。

そして「活躍したホワイトと消えたマルカネン」が逆転するかもしれません。いかにもユーロっぽい特徴を持ちながら、アメリカ型でも活躍していたマルカネンだけに、カルニショバスとシクサーズのフロントからやってきたGMマーク・エバースリーは何を選択するのかな。

ブルズのHCはここまで噂に乏しいのですが、何人かピックアップしてみましょう。

1.トム・シボドー

ローズ時代の成功を思い出してシボドー再任です。ボイレン路線から変更はせず、だけど人気のないボイレンをクビにするという意味で可能性はゼロではありません。
しかし、笑い話にしかなりません。ウルブズとブルズの間で一体何をしているのか。ウルブズはホイバーグ欲しがっている話もあったし、なんなんでしょうね。

2.セルヒオ・スカリオーロ

スペイン代表のHCとして有名なイタリア人。この2年間はラプターズのACとしても活躍しており、NBAを学んでいます。そのため、そろそろヘッドコーチとして独立したいと考えていてもおかしくありません。

ユーロらしいコンビプレーに、個人技を組み合わせているスカリオーロのスペインは常に世界トップにいたため、勝負の駆け引きにおいても存分に期待できるHCです。特段のコネがあるとは思えませんが、トロントとシカゴの立地が近く、イーストの各チームを分析済みのACであることはブルズにとってメリットがあります。

サトランスキーとマルカネンの存在はスカリオーロにとってもやりやすいでしょうから、ゼロから選手を育てる再建ではなく、今いる選手で勝利に近づく再建を目指すなら面白いHCだと思います。

3.エイドリアン・グリフィン

しかし、本命視されているのはスカリオーロじゃない方のラプターズのAC。リードアシスタントとして優勝をサポートしました。ラプターズの前はサンダー、マジック、バックス、そしてシボドー時代のブルズでACを経験してきました。

元ブルズというコネ、シボドー時代の良かったブルズ、イーストを熟知していることもあって、「ブルズ」としては狙いたくなる人材っぽいです。果たしてHC職を手に入れることが出来るのか。

4.アイミ・ユドーカ

エバースリーのルートだと、シクサーズのACをしているユドーカ。といっても1年前まではスパーズにいたので、王道にして正道路線。選手としても12年までプレーしていたので、プレイヤーに近いHCになれそうです。

ディフェンス系統らしいので、方向性は何とも言えませんが、王道路線ならさすがにハンドラー主体のバスケはしないでしょう。何をしたがるのか読みにくいなー。HC経験者を優先するかどうかだし、ACとしてもグリフィンの方が長いから、強烈にエバースリーが推すかどうか。

5.ジェイ・ライト

アーチディアカノの母校であるビラノバのHCは度々NBAにくる噂が出ますが、全く実現しません。今回は噂すらないのを管理人がムリヤリ掘り起こしています。理由は「みてみたい」から。

近年、NBAプレイヤーを量産しているビラノバですが、彼らの共通する特徴はアーチディアカノのように戦術レベルが高いことです。もちろん「能力ガンガンド直球」ではやっていけないパッシング&ポジションレスオフェンスをしています。そしてシューティングを武器にスモールラインナップでも問題なく戦います。

ブルズのメンバーはラビーン、マルカネン、オット・ポーター、サトランスキーはもちろん、今シーズン素晴らしい活躍をしていたヴェンデル・カーターをセンターにするくらいなので、全員がシューティングに優れています。

ジェイ・ライトのオフェンスはブルズにハマりそうなので、期待したくなるのですが、方針転換が甚だしいので、ゼロから作り直す勇気も必要です。多くの選手を残すことが出来るメリットと、戦術はゼロから組み立て直すデメリットってことです。

6.ケニー・アトキンソン

本ブログではおなじみのスーパーHCもまたジェイ・ライト同様にポジションレス、シューティング、戦術レベルで戦うHCですから、再建したいブルズが狙ってもおかしくありません。

ただし、特徴的にはPGのゲームメイクと得点力がキーになるので、ジェイ・ライトよりはマッチング率が低くなります。サトランスキーは良いPGですが、チームの王様になれるタイプではないし、ラビーンではゲームメイクできません。

ってことでロスターを弄る必要があり、ちょっと苦しいかも。あるいはドラフトでラメロ・ボール指名して解決するのか?

こんな感じですが、まだ噂も不十分なので、上記以外にも候補がいっぱいいます。ホイバーグ再任になったらムネアツですが、パクソンをチームに残した以上は難しいかな。

いずれにしてもラビーン依存は辞めて、マルカネンを活用できるHCが来ることを祈ります。これは管理人の好みのお話。

◎ドラフト

最後に恒例のモックドラフトをチェックです。ブルズの順位は7位なので、上位指名で誰が消えるかによって大きく変わってきます。「欲しい選手がいるならマルカネンと交換しよう」っていうのは、そういう意味です。ボイレン路線で進むなら、ここで手を打って良いと思います。才能があっても消える選手を惜しむな!

http://www.tankathon.com/mock_draft

PG Tyrese Haliburton

https://www.draftsite.com/nba/mock-draft/2020/

PF Obidiah Toppin

http://www.nbadraftroom.com/p/2020-nba-mock-draft.html

SF Isaac Okoro

割れましたが、Obidiah Toppinはトップ3予想もある選手なので、6位までに残っていればラッキーという程度。2つのサイトが予想しているTyrese Haliburtonというのが一般的な見方かもしれません。ただし、今年のドラフトはサイトによってトップ3すらもガラッと異なるので、誰が残っているかわかりません。

ハイライトを見る限りHaliburtonはイメージはモーラントに近いかな。PGしたがるPGに見えるので、個人技アタックのチームには向かない気がします。逆に周囲とのコンビプレーを増やしたいなら、ダンよりも向いている選手っぽい。「そもそもダンは何に向いているんだ?」ってのは最後を読んでね。

「欲しい選手がいるならマルカネンをトレードしてでも」と書きましたが、実はマルカネンよりも「ラビーンで取りに行く」のも1つの手段です。確かにエース系に育ててきたラビーンですが、チームが勝てていない以上は再建はまだまだ初期段階。もしもここから上手くいって、勝てるようになった頃にラビーンは無制限のFAになります。現在のルーキースケール達のサラリーが上がっている頃に、マックスに近いサラリーを提示してまで残したいエースかって話です。

どこかでFAの大物を狙うにしろ、自前でエースを育てるにしろ、3年計画を作ったときに「ラビーンをどこに置くか」は新GMが最も頭を悩ませるポイントになるかもしれません。ラメロ・ボールを連れてきてシューティングエースにするとか、考え得る形はいくつもありそうです。

◎未来をどう描くのか

ニックスと違うのはブルズはしっかりと若手たちにプレータイムを与え、このメンバーで戦うためのベースづくりにシーズンを費やしたことです。その意味ではポジティブなのですが、方向性がエース中心なので「活躍する機会」が与えられない選手がいたので、伸びる選手と伸びない選手にわかれてしまった。とはいえ、フロントとHC交代が行われば、少なからず状況は改善されるはずです。

ラビーンやマルカネンのトレードについても触れていますが、要するに「短期的な結果を追い求めない」というチーム戦略だけでなく、「誰をどんな風に伸ばすのか」という個人の成長も含めた未来予想図が必要です。

なお、最近は若手有望株を集め、未来予想図を描いて成功したチームは少なく、ロケッツ、ネッツ、クリッパーズ、セルティックスなどはトレードとFAを駆使して、勝てるチームを作っていくことで未来を切り拓きました。グリズリーズ、サンダー、ペイサーズもこの路線です。
その中で例外的に成功したのがナゲッツなので、カルニショバスはどうするのかな? 
同じく若手を集めて再建し、そこからトレードさせたのがシクサーズなのでエバースリーはどうするのかな?

どこかでジャンプアップするためには、思い切った決断で大型トレードに動くのも悪くありません。誰を残して、誰を育てるのか。ラビーン、マルカネン、ホワイトも例外なくコマとして考えるべきだと思うのでした。

最後にトレードに含めなかったヴェンデル・カーターJrについて触れておきます。

ケガで欠場が多かったWCJですが、管理人の予想を上回る素晴らしいプレーを披露してくれました。2年目でここまで改善するとは驚くと共に、チーム状況からこの選手の良さが伝わりにくいのは残念でもあります。アデバヨとチームを交代したらオールスタークラスになっていたかもしれません。

オフには特集したかったくらいなので、そのうち書くかもしれませんが、欠場が多くてチーム状況が良くないので、数字で示すのが簡単ではなく、加えて印象で記事にするほどブルズの試合を見ていませんでした。

実はブルズは一般的に想像される未来予想図とは全く違う構図を描くことが出来ます。それは

ラビーンとホワイトを放出し、ダンとWCJを中核に置いたディフェンスチーム

です。これはオフェンス要員としてビールあたりを連れてくれば、そこそこ成立しそうでもあります。まぁサトランスキー、オット・ポーターと並べたらウィザーズなので守れなそうですが。ヒールドやデローザンも苦しいな。

ハッチソンも含めてサイズとフィジカルで戦えそうな選手が揃えば、強烈なディフェンスで勝利を目指すのも悪くありません。サディアス・ヤングも働けるぜ。

この方がサラリーが安く済んで、強くなってきたころにFA補強に動きやすくなる一面もあるので、勝利に向けた再建の第一歩の選択肢の中に書き加えても面白いかもしれないのでした。

さようならブルズ’20” への4件のフィードバック

  1. 僕もWCJ気に入ってます、リバウンドの取り方がキレイだから

    ダン サト
    ラビーン ホワイト
    OPJ ハッチソン
    マルカネン ヤング
    WCJ ガーフォード
    HCホイバーグ
    これだけで期待の若手チームに生まれ変われるだろうに

    1. ホイバーグはディフェンスを構築できなかったので、それはそれで意外と読めないんですけどね。
      攻守に優れたコーチはめったにいないので、ACも含めたコーチングスタッフ全体をどうするか。
      ホイバーグに志向が違うボイレンが混ざっていたのが一番苦しかったのかもしれません。

  2. 「ラビーンとホワイトを放出し、ダンとWCJを中核に置いたディフェンスチーム」目から鱗でした。
    たしかに、ありですね。

    1. オフェンスの主役を探す必要はありますけどね。
      あとマルカネンがどこまで守れるか。
      ダンのシュート力考えるとマルカネンは残したい。

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