ボグダノビッチはどこへ行く

キングスのボグダン・ボグダノビッチはFAになるんだ

中断期間は順番にいろいろなチームに触れたいよね、ってことでやっていたのですが、キングスってネタがあるようでないことが多く困っていました。なのでオフの移籍ネタになってきます。

ネタが「あるようでない」ってのは、個人のスタッツに偏りが小さいからなので、それは言い換えれば「プレーシェアが出来ている」ことになり、ポジティブな一面も持っています。しかし、開幕1試合を見ただけで「このチームはムリ」と断言させるようなプレーシェアの方向性だったので、キングスにとってはネガティブ。ルーク・ウォルトンがネガティブ。

ただ、その後の一時期にキングスは少し持ち直しました。持ち直した理由は本日の主役ボグダノビッチによるハイパフォーマンス。要するにプレーシェアじゃなくて、個人が光ることで結果に繋がったわけだ。ポジティブなのかネガティブなのか。

そんなボグダノビッチについては、あまり良い印象を持っていません。その理由が何なのかに触れていくのが主軸となります。その前に、せっかくなのでユーロ時代のスタッツも見てみましょう。

◎最高額のルーキー

前回のマグダーモットと同じ14年ドラフト27位で指名されたボグダノビッチですが、NBAに来たのは3年後の17-18シーズンから。通常のドラフト指名選手は指名順位に応じたサラリー制限がありますが、時間がたつと指名権は有効だけどサラリー制限は受けなくなるらしく、17年に3年2700万ドルで契約しました。ちなみに楽天NBAには

キングスは、2016年のNBAドラフト1巡目全体8位でフェニックス・サンズに指名されたボグダノビッチの交渉権を、3つのドラフト指名権との交換で手に入れた。

と書いてありますがウソですね。16年8位でキングスが指名したマーキーフ・クリスを手に入れるために、サンズがボグダノビッチ他2人を放出しましたよ。トレードで大損しただけでなく、今となってはサンズはボグダノビッチ残しておけばよかったのにね。フィットしそう。

そんなボグダノビッチなので、現在27歳と3年目にしては高齢であり、脂がのってくる年齢でもあります。キングスとの契約延長を保留したわけですが、キャリアで最も重要な選択になり兼ねない時期だけに、慎重に判断するのは正しい選択だと思います。

18歳でセルビアのパルチザンでデビューしたボグダノビッチは、20歳の時には22.7分 10.9点 2.1アシストを記録しており、チームの主力クラスになっています。翌シーズンは30.8分 15.0点 3.9アシストとスタッツを伸ばし、セルビア代表としてワールドカップにも出場しています。

9試合で108点、23アシストと21歳にしてセルビアの中心的な存在になり始めました。ただし、この大会でのアシスト王は同じセルビアのテオドシッチなので、まだ「なり始め」に過ぎません。PGはテオドシッチなわけだ。

このWC前にドラフト27位で指名されたのですが、同じドラフトの41位がヨキッチです。ボグダノビッチより2歳年下で、まだWCには出ておらず、セルビアの主力はビエリッツァでした。

WCが終った次のシーズンはトルコのフェネルバフェチェへ移籍することとなりました。21歳から24歳までの3年間をトルコで過ごし、最後のシーズンとなった16-17シーズンはユーロリーグを制したとか。この3年間のユーロリーグでの成績を並べてみましょう。

14-15 11.2点 2.8アシスト
15-16 11.6点 3.0アシスト
16-17 14.6点 3.6アシスト

かくしてユーロの舞台で輝かしい成績を収めてNBAに進むことになったボグダノビッチ。国際ルールなのでNBAのような個人スタッツは難しいのですが、全般的にはスコアリングの方が得意なタイプです。ただし、アシスト数と同じくらいリバウンドも稼いでおり、オールラウンドに活躍できることも魅力なことがわかります。

NBAにきても同じ印象のプレーをしていますが、若い時からスタッツバランスは変わっていないということでした。これらのことが、どんなプレーの特徴を生み出しているかについて触れていきましょう。

ユーロ時代のハイライト

◎高いポテンシャル

ボグダノビッチの印象はコンボガード。PGとしてはゲームメイク力は足りない感じはあるし、シューターというほどのシュートパターンはないけれど、全てが標準以上の能力を備えており、得点もアシストも出来ます。特に強みなのは

・2メンゲームでのパス能力
・プルアップショット

この2つで、しっかりとセットしたオフェンスからパスもシュートもある状態で仕掛けられるので、総合的に豊富なパターンを持っています。またターンオーバーが1.7とミスを重ねないこともポジティブです。

キングスにはフォックスとヒールドがおり、PGコーリー・ジョセフもいることから、割と理想的な組み合わせだった気がするのですが、ヒールドにハンドラーをやらせてしまうHCなので、組合せが出来ていません。とはいえ、ボグダノビッチ個人でいえば

コンビプレーから崩し、得点もパスも出来る
個人技でも得点出来る

連携も個人技もいけるので、非常に魅力的な選手であるといえます。その意味では大きな可能性を秘めていますし、ボグダノビッチに賭けてみたいチームもあるでしょう。コンボガードとしての魅力を持っています。

まずは連携からのパス能力について考えてみましょう。今シーズンは少しアシスト数を落としたのですが、その理由はチーム事情にありました。ボグダノビッチのアシスト相手をみてみると

〇昨シーズン
ヒールド 0.7
バグリー 0.6
コーリーステイン 0.5
ジャイルズ 0.5

〇今シーズン
ヒールド 0.5
バーンズ 0.5
ビエリッツァ 0.4
ホルムズ 0.3

ヒールドを除けばビッグマンが並んでいます。ビッグマンといってもバーンズとビエリッツァは半分くらいが3Pなので、インサイド合わせのバグリーやコーリーステインではなくなった今シーズンです。これがボグダノビッチのアシストを減らしたことに。

ボグダノビッチのパスセンスはインサイドへのアシスト力にあります。あまり良いハイライトが見つけられなかったのですが、国際ルールのWCでのハイライトはよい例示になる気がします。ボグダノビッチ自身はアウトサイドに位置して、動いたビッグマンにパスを通していきます。

これがWCのMVPとなったルビオだと「自分が動いてディフェンスを動かしてパスコースを作る」ことが得意なのですが、ボグダノビッチは動くチームメイトに合わせていきます。

チームメイトがスペースを作って動く先にアシスト

こんな構図がボグダノビッチには向いています。ていうか、キングスなんですけどね。ただ、そこには連携ルールが必要なことと、出来ればインサイド担当のビッグマンが欲しい。きっちりとビッグマンを使いたいタイプのイェーガーがどこかのHCになるならボグダノビッチを欲しがるかもね。

ネガティブなのは
・ドライブで切り崩してのキックアウト型ではない
・チームメイトの動きを待ってボールを止める
こんな要素も持ち合わせていることでして、3P多用時代にメインPGとして起用するには、スラッシャータイプとしても、ゲームメイカータイプとしても、どっちでも出来そうで、どっちもやっていないってことです。

自分で切り込んでキックアウトするエースPG
ゲームメイカーとしてボールを散らすPG

割とどちらかに寄っていることが多い近年なので、スターターPGにするにはちょっと厳しいね。コンボガードで他のハンドラーと組ませるには向いているのですが、その相棒がボールを止めるタイプだと2人で止めるから、やっぱり厳しい。ヒールドとフォックスってのは、悪くないトリオなんだ。

◎エースキャラとして

ゲームメイカーのPGと組ませた場合、よりエース的に振舞う必要があります。より得点面にフォーカスするとどうなのか。

〇アテンプト
2P4.9本
3P7.2本
FT2.0本

キャッチ&シュート 5.0本
プルアップ 4.2本
10フィート以内 2.7本

2Pよりも3Pが多いシューティングアテンプトになっています。一方でプルアップも多めなのでシューターでもありません。まぁそりゃそうだ。あくまでもアウトサイドで構成するタイプのガードです。ホーネッツのグラハムがそんな感じになってきている今シーズン。

実は得点ランク20位までで2Pより3Pの方が多いのはハーデンしかいません。21位のディアンジェロで2人目。3Pが多いこと自体は問題ないのですが、やっぱりディフェンスを突破する能力がないとエースとしては厳しいよね。プラスして、他の選手にインサイドを使ってもらう必要があるので、ガードがボールを止めて、周囲が動くのが基本のロケッツみたいなチームに行きたいね。

〇ドライブ
6.5回
3.0点
0.7アシスト

またドライブからフリースローを得るのがあまり上手くありません。ドライブしてからのFG49%とそんなに悪くないのですが、得点が少ないのはファールドローできないから。ここは現代っぽくない。無条件にファール貰っているようなルー・ウィリアムスとは似ているようで違うぜ。

〇エリア別FG
ゴール下 56/93 60%
ペイント内 40/79 51%
ミドル  44/87 51%

その理由にはゴール下まで飛び込んで打つのではなく、ジャンプシュートを好む傾向が関係しています。アンチ現代のミドルを打ってしまうことが非常に高いぜ。ただし、その確率が50%を超えており、何も無理にゴール下に詰める必要がないくらいの、十分な得点力を持っているとも言えます。

ドライブで切り込む、ファールドローは苦手
ストップジャンプシュートの確率が高い

得点力はあるのですが、爆発するのは3P連発のパターンになるので、エースキャラとしてはちょっと難しく、ガードが得点を多くとる時代に、ゲームメイカータイプのPGと組ませると火力不足な一面もあります。かといってエースタイプのPGと組ませると2人そろってボールを止めすぎる。

オールラウンドな分だけPGとして、シューターとして、エースとして、それぞれ中途半端な一面があり、トータルの仕事を求められるチームじゃないとポテンシャルを発揮しきれない気もしています。だからコンボガード同士で組みたい。

一方で何でもできるので、6thマンとしては非常に使いやすいはず。時に3P連発でハイスコアも記録するし、使いどころを間違えなければ極めて有能だと思います。

◎どこへ行く

総じてポテンシャルは高いものの、とびぬけた武器に欠ける一面があり、どうしてもコンボガード同士の組み合わせじゃないと厳しそうに見えてきます。だから6thマンが向いているんじゃないかなーとね。そんなボグダノビッチに向いていそうなチームはどこか考えてみましょう。

①レイカーズ

コンボガード同士といいつつも、ベストなのはレブロンという特殊な存在とのタッグな気がします。基本的にはレブロンにゲームメイクを任せつつも、パスを受けて3Pを決めることが出来れば、レブロンをポストに立たせれば自らのプレーメイクも生きます。レブロンがベンチの時にハンドラー役としてチームを動かしてくれそうです。アウトサイドでボールを回し、動くADへアシストするところも向いていそう。まぁレブロンの特殊事情だからな。

ただし、ボグダノビッチはマックス契約に近いサラリーを求める可能性があり、レイカーズではサラリー的にマッチしないことが予想されます。まぁそもそもオフのスケジュールが総崩れなので、何が起こるのかさっぱりわかりませんが。

②ラプターズ

ラウリーとヴァンブリートで組ませているチームだけに、ここにボグダノビッチを絡ませるのは有機的な気がしてくるチームです。2人に負荷をかけすぎている印象もあるだけに、サードハンドラーにすれば効果的だし、周囲はオフボールで頻繁にポジションチェンジしています。ただ育成型チームだけに、わざわざ高いサラリーを払いにはいかないと思いますが、シアカムがマックス契約になるけどガソルとイバカの契約が切れるので、獲得の余地はあります。ヴァンブリートが再契約をしなければ、ボグダノビッチを狙う可能性も。

③ロケッツ

ここに行ったら面白そうなのですが、それはゴードンとの別れを意味します。しかし、そのゴードンとは長期契約をしており、引き取るチームが出てくるとも思えない。よってないね。ウエストブルックを放出すればありなのか。

ミドルが多いことと相性が悪そうに思えますが、そこはダントーニが仕掛けてくるでしょう。止まってプレーすることが多いけど、オフボールを組み合わせるのはダントーニ向き。まぁそもそもダントーニがロケッツから出ていくかもね。

④マブス

高額契約がポルジンギスくらいなので、獲得したければ動けるのがマブス。ハーダウェイも19Mだけど契約最終年なので何とでもなりそう。

6THマンとしてドンチッチ役を引き受けられるし、スターターでドンチッチとも組めそうだし、ポルジンギスとのユーロトリオってのは、マーク・キューバンは好きそうだよね。ただドンチッチ依存している中で、負担を減らす工夫を仕掛けているだけに、ガード相手に守れる選手を好みそうなので、そこは合わない。

⑤ホークス

同じくサラリーを払えそうなのがホークス。トレ・ヤングにはマックスを提示するけど、それは2年後の話なので、2年40Mとかなら何の躊躇いもなく提示してくると思います。50Mだってイケる。チームとしてもセカンドスコアラーは課題だし、控えガードはいない。そしてスペースのスペシャリストであるジョン・コリンズもいるのでボグダノビッチはチーム事情に合っています。

懸念は余裕のあるサラリーキャップは商売に使いたいこと。今シーズン最も高いサラリーになっているのがチャンドラー・パーソンズのチームですから。次点がティーグ。サラリーキャップの空きを使ったビジネスに舵を切っているので、ボグダノビッチ獲得で動きにくい状況を作るかどうか。

⑥スパーズ

プレイヤーオプションのデローザンが出ていくならば、特徴的には当てはまるボグダノビッチの獲得はあり得る話。でも、またもガード過多だから辞めた方が良いけどね。かといって、良いウイングを手に入れるのは至難の業だしな。

正確なミドル、ビッグマンとのコンビプレー、オールラウンドな役割とスパーズっぽさは感じさせているだけに、狙いたい気持ちが強くなるかどうか。

こうみると高額サラリーを提示したというキングスに残るのは、いろんな意味で適しているかもしれません。ただ、チームとしても色々変えないと難しいだけに、居心地の良さをどれだけ感じているのか。本人しかわからないね。

◎何をするのか

何でも出来るボグダノビッチなわけですが、チームメイトとの組み合わせにおいては、オールラウンドにやることがプラスに働くとは限りません。ボグダノビッチを獲得に行くチームが合った場合、オールラウンドにプレーさせるのか、それとももう少し偏らせたプレーにするのか。

わかりやすいのはもっと3Pアテンプトを増やすこと。
あるいはPGにして基本をパスに変更すること。
使い方次第でスタッツも変わってきそうです。ただ、現時点ではマックス契約は提示したくないな―って感じです。じゃあキングスに残れよってね。

どこに行って何をするのか、オフの動向にも注目してみましょう。

ボグダノビッチはどこへ行く” への7件のフィードバック

  1. ボギーは今シーズンディフェンス面で評価を高めたのもポイントだと思います。
    ヒールドに代わりスタートに使われる様になったのはディフェンスの差にありました。
    勿論ヒールドにとって可哀想だったのはルークがヒールドの得点力を活かせるオフェンスを組めなかった事にありますが。
    更にココスコフ主導のスローペース、ハーフコートオフェンスにボギーがフィットしたのもありました。その要因はディフェンスだけでは無く、仰った通りツーメンでのビッグとの連動性の良さでした。
    キングスが好調だった時期が幾つかありまして、その時にボギーも非常に活躍しました。
    一つは12月上旬のフォックスが居なくてどスローにしていた時期。
    そしてもう一つは1月下旬のココスコフっぽい時期です。
    前者では特にディフェンダーそしてタフショ、ハンドラーとして有能で、後者ではシステマチックなハーフコートオフェンスの中で特に5アウトや4アウト1インの時のコーナーシューターとして、もしくはツーメンでの出し手、リターンの受けてとして。
    キングスに残るならスターター要求はマストだと思いますので、ヒールドをトレード出来るかどうかも関係すると思います。
    ただし、今シーズンはなりを潜めたハイテンポオフェンスの中ではボールを止めてしまう弊害が咋シーズン露呈してますのでフォックスとの相性には疑問が残ります。
    移籍するなら割りと何処とでも合うのですが仰るとおり出来上がってないチームにおいてはボールを止めてしまう癖があるのはネックでしょうか。
    一番能力を発揮しそうなのはシステマチックなジャズの様なチームかもしれません。
    レブロンやラスの様なスペシャルなキックアウト供給源とは当然マッチしますが、シューターにフォーカスするよりはそこそこあるディフェンス力とハンドリングを活かしてバランサー的に振る舞えるチームで見てみたいですね。
    スポットシューターとしては実はそこまでスペシャルな確率では無いのですよね。大体38%だから有能ではあるんですが。
    少し調子の波があるのでそういう感じはします。
    3シーズンじっくり見てきて思うのは重たい安定型の選手という事でしょうか。
    昔でいえばデトレフ・シュレンプのような。
    ペイサーズでオラディポの横に置くのもいいかもしれません。
    シクサーズでジミー役もいいかもしれません。
    幾らでも考えてしまうのでそろそろやめます。笑

    1. ココスコフっぽい試合があったなんて知りませんでした。
      ハイテンポのファックス&ヒールドな戦い方と、ツーメンゲームのボグダノビッチは相性が悪いといえば悪い。
      でも、本当は両方出来る良さを発揮できれば、ってことでHCの能力が問われすぎたのかもしれません。

      1. 最近はハンドラー戦術で3ガードじゃなくてビエリツァ5番の5outで3ガードしたりしてましたね。
        昨シーズンのスリーガードはボギーがボールを止めるので全然噛み合ってませんでした、今はヒールドのオフボールの動きが悪すぎて噛み合ってません。難しいですね。
        ココスコフっぽいというかココスコフ主導だと僕が思ってる試合は2月以降ありましたね。

  2. 何でもできるからどのチームにでもフィットすると思ってたんですが、

    >何でも出来るボグダノビッチなわけですが、チームメイトとの組み合わせにおいては、オールラウンドにやることがプラスに働くとは限りません。

    というのは読んでいて納得しました。レイカーズかロケッツでシックスマンの役割を担うのが最も輝くと思いましたがスパーズファンとしてはどちらもお断りしたいですね。

    1. スパーズは動いても良さげな選手ですし、フォーブス以外なら組めるガードなんですよね。
      キングスが高額オファーしてなければ、そこそこでも獲得できた気がしますが、難しそう。

  3. ジョー・ハリス カイル・コーバー   マグダーモット 的な感じですかねー。

    ミドルトンの控えにとか、グレイの控えとかなら需要ありそーなんですが。スタメンってなるなら、ジョー・ハリスぐらいやって欲しいかなぁー。

    学生時代みたいなポストアップして欲しいですけとね。

    今どき、ポストアップで“も”得点出来る2・3番の希少性はウリだと思うのですが。それならディフェンス難ありも目をつぶれそうなもんです

  4. サンズとトレードされたのはブッカーとタイプが被り気味っていう理由なんでしょうけど、今となってはもう一人ブッカーが欲しいくらいのSG不足なので本当に勿体無かったですね。
    サラリーが許せば是非サンズに来てほしいんですけど、ウーブレが2年30Mなので出すとしてもそれ以上になるとフロントは渋る気がします。

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