さようならアトキンソン

さようならネッツブログ

あり得ないですね。あり得ないですよ。如何にあり得ない事か語りたいところですが、語っても語りつくせないし、そしてこの件については

誰もがおかしな解雇だと思っている

そんなリアクションでした。アトキンソンが残した最高の成績は昨シーズンの42勝40敗でしたが、そんなHCをクビにすることに対して、ほぼ全てのリアクションが「あり得ない」なのですから、このHCがネッツでやってきたことのすべてが詰まっている気がするのでした。

管理人がNBAをちゃんと見始めたのが17-18シーズン。開幕5試合目くらいで始めたみたディアンジェロ・ラッセルとブルックリン・ネッツの衝撃。そこからアトキンソンの虜になったわけですが、ディアンジェロ放出からおかしな方向に向かったのは間違いありません。

語っても語りつくせないと言いつつ、書きたいことはいろいろありますが、そういう体調でもないので、とりあえず2年前の記事を貼っときます。

ケニー・アトキンソンという錬金術師

◉アトキンソンの魔改造

アトキンソンで最初に出てくるのはブルック・ロペスを3ポイントシューターにしたことです。今では3Pがメインウエポンになったブルックですが、もともとは純粋なインサイドセンターでした。それがアトキンソン1年目で魔改造されてしまい、立派なトレードの駒となってディアンジェロを連れて来てくれました。

アトキンソンの育成
ショーン・マークスの辣腕トレード

この両輪でチーム力を上げたネッツ。なんせこのチームにはドラフト指名権がなく、負けても負けても上位指名権を得られませんでした。生え抜きで最も指名順位が高くて2016年20位のラベートですが、そこから2年でプレーオフに進みました。すげーな。

【下位指名で主力になった選手】
ラベート、ジャレット・アレン、クルッツ

【他のチームをクビになった選手】
ディンウィディ、ジョー・ハリス

最近はここにチオザが加わりたそうですが、ネッツを彩る主軸は他のチームでは芽が出たかわからない選手ばかりです。ジャレット・アレンなんか特にその傾向が強くて、今のスキルは身につかなかっただろうな。3年目になってから思ったよりも伸びていないしさ。

アトキンソンの下でオールスターに成り上がったディアンジェロ、6thマン候補になったディンウィディ、3Pチャンプになったジョー・ハリスと伸びた選手は事欠きません。ラベート君はケガでエースになり損ねるとスター選手がFAできちゃった。

戦術的面白さに溢れながら、育成も両立させているHCってのはかなり珍しく、他にはニック・ナースくらいな気がします。

さて、本日の内容はそんなアトキンソンの素晴らしさに触れるのではなくて、今回のクビに繋がった謎を書いておくことです。ほぼ間違いなくカイリーの乱なのですが、

ロッカールームでアトキンソンの言葉に耳を傾けない選手が出てきた

ってことでした。でもカイリーが聞かないからって何なんだ。試合出てないじゃん。デュラントも。耳を傾けないっていうか、アトキンソンが好き勝手に発言させてみたら思いのほか不満があったとかなんとか。そしてアトキンソンに育成された選手たちは、この手の事をしでかすことは考えにくいのも事実です。ディンウィディは怪しいけど。

選手を見事に育て上げたアトキンソン。なのに選手はついてこないってのはフロントのミスなんだけどね。ペイサーズを見習え!

◉役割は曖昧だったのか

5割を突破した昨シーズンからステップアップを図り、エース・ディアンジェロを放出してまでカイリーとデュラントを獲得しました。この時点で大いに怪しい判断でしたが、優勝を目指すならスーパースターは必要ってことでした。

【主な新加入】
カイリー
デュラント
プリンス
テンプル
チャンドラー
ジョーダン

誰がどうとはいわないまでも、ここら辺との折り合いがつかなかったことがアトキンソンが抱えた問題であり、大体はカイリーなのでしょうが、象徴的なのはむしろジョーダンでした。

「スターターになれないジョーダン」というのは本人からすると信じられない事項であり、周囲からすると驚くことでも何でもないのですが、ここの勘違いはあるあるです。だから問題は

ジョーダンを獲得した事

にあったのですが、カイリーとデュラントが自分のサラリーを下げてでも欲しがったという事なので、いろんな問題が溢れていますね。プレイヤーズリーグ。ところがそんなジョーダンですが、ジャレット・アレンとのコンビはなかなかの数字を残しています。

〇プレータイムとリバウンド
ジョーダン 21.9分 10.0リバウンド
アレン   25.8分 9.5リバウンド

つまりは48分で20リバウンドを稼ぐセンター陣となり、それぞれFG65%前後という成績も含めて、チームとして観た時には凄まじく機能しています。ドラモンドが1人で15リバウンド奪うよりも、2人で10リバウンドずつの方が怖い怖い。しかもアレンがスターターということはジョーダンが終盤にプレーする可能性が高くなるので、どっちが重要な扱いされているかといえばジョーダンだったりします。

チームとしての機能性があり、それが個人から不満が出る理由になる

概ねアトキンソンが選手とうまくいっていなかったのはこんなところです。『選手を平等に扱う』のが特徴のアトキンソンに対してのジョーダンの意見は象徴的でした。どっちが勝てる理論かといえば、どう考えてもアトキンソンですが、論理と気持ちは違うってね。

なお、管理人はバスケに限らず論理優先なので同じような問題を頻繁に発生させます。超めんどくさい。

さて、最近出てきた噂に少し毛並みの違うものがありました。それはウイングを増やしオールラウンドに振舞わせるようになった今シーズンになって出てきたネッツの特徴でもあります。

個人の役割が曖昧だ

ネッツファン、特にアトキンソンファンからすると「?」としか思えない意見で、こんなに役割がハッキリしているチームも珍しいと思うわけですが、その一方で今シーズンはカイリーの離脱もあってPG不足という問題がありまして、この穴をテンプルに埋めさせることもありました。

本来のポジションとは違う役割をやらされる

確かにこの書き方をするとアトキンソンらしさが出てきます。つまり

「役割は明確」なのですが「ポジションは曖昧」

なのがアトキンソン流でもあります。テンプルの件はアクシデントみたいなものですが、ポジションレスで選手を起用して勝利に導くのはアトキンソンあるあるでした。それが爆発したのが伝説的なキングス戦の大逆転劇

この試合でアトキンソンが並べたメンバーを「ポジション」の概念で並べると

PGディアンジェロ
PFクルッツ
PFダドリー
PFグラハム
PFランディ・ホリス・ジェファーソン

控えめに言ってめちゃくちゃです。PFだらけという奇抜すぎるポジションバランスは確かに慣れていない選手からすれば「自分の役割がわからない」となるわけです。

しかし、慣れている方からすると役割はハッキリしていました。まず最も大切なのがディフェンスで、ポジションレスで守れるうえにインサイドを強く守り切るためのメンバー構成でした。この試合は特にバグリーに苦労していたので、イージーシュートを消しきりたかった。

オフェンスでもグラハムとクルッツはコーナー担当、RHJとダドリーはディアンジェロへのピック担当なわけですが、RHJがそこからインサイド側を有効に使うのに対して、ダドリーは空いたアウトサイドのスペースを使う役割でした。

クルッツ:コーナー3Pとカッティング
グラハム:ウイングからコーナー3Pとハリーバック
ダドリー:トップからウイングの3Pとハリーバック
RHJ :インサイドプレー

物凄くわかりやすく整理されています。ディアンジェロに自由にやらせることを意図したユニットは、

「PF」という意味では被りまくったポジション
「役割」「フロアバランス」という意味では誰も被らないポジション

上記の記事で絶賛したのはエマージェンシー的にPFを並べながら成立させてしまう戦術理解度の高さでした。そしてそれがないのが今シーズンということになります。「戦術理解度で勝負できていないネッツ」アトキンソン流を選手が理解してくれなかったわけだ。

付け加えると「PFを並べても成立させる戦術理解度の高さ」といいつつも、実際にアトキンソンが細かく指示したのかどうかはわからないし、それぞれの選手は「いつも通りの自分の役割」を、「自分の得意なプレー」をこなしただけです。全員がいつも通り。

そして今シーズンについて、プリンスを例にとると高確率の3Pとオールラウンドなプレーで攻守に貢献していますが、

プリンスの特徴的なプレーをしているのか

といえば、ちょっと難しいよね。何でもするのがプリンスであり、強い武器を明示できないのもプリンスです。同じことはテンプルやチャンドラーにも言えます。チャンドラーについては特徴がないのが特徴だからクレームされることはないだろうけど。

個人を生かしきるためにアトキンソンが与えていた「ポジションレスだけど、明確な役割」は、オールラウンドな選手が増えて特徴が出てこない「ポジションが定義されない曖昧な役割」に変換されてしまった感じがします。その逆でオールラウンダーが並んだことで、4つしか特徴がないクルッツは消えていったし。

チームとして効率的だけど、個人としては不満
明確な役割だけど、ポジションは曖昧

アトキンソンが抱えていた今シーズンの問題は、こんなことが予想されます。

そして同時に今シーズンのネッツから「エロさ」が消えた理由でもあります。「その選手の、そこを、そこまで活かしちゃうのかよ」なんていうアトキンソンマジックは鳴りを潜めていたような気がするのでした。

唯一の例外はカイリーがいなくなってからのディンウィディだけさ。

ロディオン・クルッツと4つのプレー

◉カイリーとジョー・ハリス

さて、同じような要素で言えば開幕からジョー・ハリスは非常に気になりました。オフボールのスクリーンで抜け出して3Pを打つシーンがなくなり、3Pと見せかけてのインサイドカットにはパスが出てこず。

その理由はカイリーとラベートが並んだガードコンビでした。オフボールで動くことで「一瞬だけ空く」ジョー・ハリスには全くパスが出てこなかった開幕直後。まぁ正直、予想通りでしかないプレーでした。

しかし、ジョー・ハリスの3Pが鳴りを潜めたかといえば、そういうわけではありません。カイリーのドライブで崩してからのパスアウト3Pによってシューターとしての存在感を発揮していたし、コンビとして悪いことばかりではありませんでした。が、ここで言いたいのは

ジョー・ハリスは高確率の3Pシューター

と捉えるかどうかです。この文言には何一つ間違いはありませんが、これだとコーバー、レディック、ダンカン・ロビンソンと同じですね。でもジョー・ハリスが優れていたのは、ドライブでも高確率で決めきることでした。

カイリーはジョー・ハリスの3Pという武器を生かしていましたがが、アトキンソンは3Pという表の武器とカッティングという裏の武器を組み合わせたがるタイプです。ここの意識の差はアトキンソンにとって非常に気持ちが悪かった気がします。カイリーを批判するにも仕切れない、みたいな。

〇ディンウィディ
2P48.6%
3P30.8%

これらの事はディンウィディにも当てはまります。この数字を見ると明らかに「3Pがダメダメで、2Pは上手い」のがディンウィディですが、アテンプト数は概ね3:2で4割近くが3Pでした。

3Pを積極的に打つから効果的にドライブ出来る。それがアトキンソンの常とう手段(別にアトキンソンだけの特徴ではないし、今では一般的)でしたが、見方によっては「そんなに3P打たせるな」ともなります。

ウエストブルックなら3P打たなくても突破するだろうけど、ディンウィディにそれが出来たらクビになってないだろうに。でも、こういう所も

トータルで見たがるアトキンソン
部分的には効果的ではないプレー選択

という気難しい事情がありまして、ちょうどデュラントはウォリアーズについて発言したときに「なんだかんだいってプレーオフはアイソだっただろ。個人技だっただろ」なんて言ってましたが、部分的にはその通りであり、だからデュラントが必要だったわけですが、ベースメントはあくまでもパッシングゲームであり、「パスがなければ機能しない」スプラッシュブラザーズでした。

で、同じことは勝負強い1on1ファイターだったカイリーにもいえるわけです。こっちはわかりやすく「レブロンあっての1on1ファイター」だったよね。これに関してはカイリー本人も含めて誰一人として反論できないだろうね。

カイリーとデュラントが直接的にアトキンソンを批判していたかは別にして、どうにもこうにも相いれない要素があった気がします。こうして並べてみると居心地が悪そうなわけです。

スペンサー・ディンウィディ

◉WeGoHard

どんなにカッコいい言葉を並べても、どんなに素晴らしい戦術を並べても、アトキンソンの全ては

ハードワーク

ただただそこにありました。高度な戦術とハードワークを兼ね備えたチームだからこそ、管理人は魅了されたわけです。

WeGoHard

それこそがアトキンソン・ネッツでした。

で、どうなんだい?

カイリーはハードワークしないだろ?
ジョーダンは運動量に負けるだろ?
デュラントは・・・微妙だな。“優れた”ハードワーカーではないことは事実かな。普通。

◉アトキンソンは出ていったのか

シーズン中盤あたりで「自分がヘッドコーチでいる時間は長くない」と悟っていたと噂されるアトキンソンですが、こうして並べていくと、その気持ちも理解できる気がしてこないでしょうか?

デュラントだけでなくカイリーも離脱してくれたことで、何とか観ていられる状況に戻れたアトキンソンのネッツでしたが、やっぱりHCとしても自分のやり方が理解されておらず、相当に気持ち悪かったのではないかと思われます。

プレー的にはパサーのディアンジェロがいなくなったことで、自分が本来やりたいオフェンスが大いに制限され

選手たちに与えたはずの明確な役割は、逆に曖昧なポジションによって武器を使い切ったとはいえず

トータルで機能しているはずのプレーや交代が、部分的な不満を募らせていく

選手は自分自身の不満だけど、HCはチーム全体の不満。実はアトキンソンの方がストレス溜めていったんじゃないかっていうね。総合力には欠けるけど明確な武器を持っているクルッツが、長所を出せなくて消えていくようなところも好きじゃなさそうだし。

そしてアトキンソンは引く手あまたのはずです。もしもシーズン終了、つまりはプレーオフで負けるまで、ヘッドコーチ職を続けるとなれば、次の仕事への移行も遅れてしまいます。そう、次の仕事があるじゃん。

ウィキペディア先生によるとアトキンソンがネッツのヘッドコーチになったのは、2016年4月17日です。プレーオフファーストラウンドくらいの時期だよね。うん、再建チームは早々に動かないといけないんだ。

3月の初めにネッツを離れれば、複数のチームとアンダーグラウンドで接触も出来るしさ。間違いなくオファーは大量にあるだろうに。

ということで、「アトキンソンが似合うのはどこのチームか」が次回のテーマかもしれません。これって、本当はシーズンオフにやりたいのですが、プレーオフの間に決まっちゃう可能性があるから、早めにやらないとダメだろうね。

なお、1位はもちろんティンバーウルブスです。

さようならアトキンソン” への14件のフィードバック

  1. 俺も同じくティンバーウルブスです。
    再建チームには引く手数多でしょうけど、モヤモヤしてるチームにも引く手数多な気がします(笑)
    どちらにしろハードワークがキーワードですね。

  2. お疲れ様です。
    この記事を読んだときに、ニックスのフィズディルの記事でも似た話があったのを思いまして、HCとは難しいものだなと感じました。
    チームの理念としての「全員に対して平等」と「ハードワーク」は、素人には、とても正しいことのような気がしますが、アトキンソンもフィズディルもうまくいかず辞任してしまった。
    共にチームのスター選手(ポルジンギス、カンターをKD、カイリーと並べるのはアレですが)の扱い方が引き金かと思っていますが、一方で、スター選手を加えない編成で優勝できるのか?というと、それはそれで疑問です。
    ハードワークを厭わないスター選手の時点でかなりレア(ジミーとかですかね?)な気がしますし、「全員に対して平等」を喜んで受け入れるスター選手などいないような気がします。
    チームの命題が「優勝すること」だとすると、意外とアトキンソンの理念で優勝できるチームまで持っていくのは難しいのかもしれないなと感じました。
    再建屋としては優れてるけど、そこから先は…みたいな。
    後、ネッツがビッグマーケットだったのが、不運だったかもですね。
    スモールマーケットであれば、無理してスター獲得に動かず現状維持だったかもしれないですし。
    アトキンソンの次なる活躍が早く見れることを祈っています。

  3. アトキンソンが解雇されたのは謎ですけど、理由はカイリーと言われたら何か納得してしまう不思議な退任劇でした。コーチエイブルなプレイヤーかどうかっていうのもFA補強の上では重要な観点だなぁという教訓になったというか。正直そんなに驚きもガッカリ感も無くてカイリーだったらそうだろうなぁっていうだけです。

    アトキンソンの今後に関しては本人が何を考えてるのか次第なんじゃないですかね。ディアンジェロとまた組んでまた一から同じような方法でドアマットを叩き上げるのか。それとももっと高いレベルのチームで指揮したいのか。狼ファンですが、正直MINには勿体ない人材です。妄想半分で言えば、優勝へのチャレンジとしてPHI、ポポの後継としてSASあたりに就任した方が指導者として面白いんじゃないですかね?

  4. 優秀なヘッドコーチ=優勝を目指せるヘッドコーチ ではないという結果になってしまった結果だと思います。でも、選手の育成と勝利は繋がる気がするので謎です。
    そうなると…優勝するチームのヘッドコーチに必要な要素、色々あると思いますが、教えて頂けますでしょうか。よろしくお願いします。

  5. だからほら、カイリーは(ネッツにおいては)6thマンの方が、って…。
    だからほら、2年後(来年)にはディアンジェロの方が評価が高まる、って…。

    まあしかし優勝するには、相手の戦術を吹き飛ばすモンスター級のファイターが必要だし優勝までいくための経験値を持ったメンターが必要なのも分かる。
    だからモンスター級のカイリーKDがそれを言うのもちょっと分かるんです。

    一方、モンスターを封印し倒すためにあるのが「戦術」でもあったりして、戦術とモンスターはそういう関係だったりします。
    んで、自分も含めネッツファンは(多分)、錬金術師アトキンソンの「下位ドラフト&クビ軍団がモンスターたちと戦うための戦術」に魅力を感じていたんだと思うわけで…。そのファン心理こそが、ネッツフロントと解離していたのかもしれませんね、カイリーを巡るファンとフロントの解離ー…。

    ポジションレスだけど役割はしっかりある、という形ですが選手は自分をポジションでカテゴライズしているでしょうし、その辺に不安と不満があったのでしょうか。

    >選手は自分自身の不満だけど、HCはチーム全体の不満。実はアトキンソンの方がストレス溜めていったんじゃないか

    ここがものすごくしっくりきます。
    アトキンソン! ミネソタだ! ミネソタへ行って!
    長々と失礼しました。

  6. はじめて投稿します。図らずもシーズン停止になり、早々と次期シーズンを睨んだウルブスにとっては願ってもないアトキンソンの退任になりましたね。一方、ネッツは大物プレイヤーはいるものの前途多難のように思います。誰がヘッドコーチになればはまりますかね?

  7. ディンウィディは昨シーズンからアトキンソンに不満をぶちまけていたとダドリーがアトキンソンの解任についてコメントしたときに言っていました。

    どちらかというと、カイリーを中心としたアイソレーションが多いバスケとディンウィディを中心としたパスを軸に得点して行くバスケで対立して、そこでチームの不和が生まれたと思っていたのですが、ディンウィディは完全にKDとカイリー側というのが意外でした。
    レイカーズ戦を見る限りプリンスとテンプルもアトキンソン解任派だったようにも見えるので、見ているファンでは分からないほど求心力は無くなっていたのかもしれません。
    レイカーズ戦を見る限り、トレードは行われないような気がします。
    来シーズンの2月までに戦って行く中で噛み合ってこなかったら、その時に動くと予想してます。

  8. アトキンソンがネッツでしてきた功績として、ドアマットチームをplay-offチームにする力は証明されました(GMとセットで ですがね)その先の、『play-offチームをファイナルチームに出来るのか?』の楽しみを奪われたって感じですねー。

    本当のとこは分からんけどKDやアービングと合わなくての解任らしいけどさ(しかも、その2人は今シーズンもう出ないし7位にいるネッツなのにね)

    来シーズンの準備の為に早く動いたのは確かにそーなんでしょーけどねぇ…NBAらしいっちゃらしいのかなぁ。7位でスターがいないなら、来年の為にヘッドコーチ換えちゃう(アトキンソン側も再就職活動しやすいうちに) これも『合理的』なんですよねぇ…『合理的』だけどさぁー…って感覚です。NBA(アメリカのスポーツ)らしいんだろーけど。

    まぁーなんにせよ、アトキンソンにはまた別のチームでやる方が都合いいかもですからね。アービングとKDはけっこうな面倒くさい案件でしょーし。

    サンズやキングスとかに行かないかなぁー アトキンソン。もちウルブズってのもですし。catをライオンに魔改造して欲しい(笑)

    コロナ中断はさておき、スパーズはplay-offしんどそうですね。ポポさんはどーなるんだろー(契約は残ってるけどきりよく変わるのかなぁー)

    どーなる どーする ノットplay-offチーム

  9. 次のHC先候補にペリカンズどうですかね。ザイオンと組んで伸び始めてるロンゾをさらに引き上げてくれないかなって。ザイオンをどう扱うかも気になりますし若手も多いしすごく楽しくなりそうな。メンフィスもいいかも。

    アトキンソンありきの魅力的なネッツであって、それでスターが2人もきたのにどうするんだろう?また再建に逆戻りしそうな…。

  10. アトキンソンみたいな戦術メインで考えるHCてやはり組織がしっかりしてないとなかなか難しいですよね
    ナースにはウジリ、スポールストラにはライリーみたいな、BOSなんかもそうですね、しっかりした上司がいて、組織として成熟していないと嫌われて終わっちゃうんですよね
    スポールストラしかり、それこそフィルにしろラリプラにしろスターとぶつかってきた歴史があるわけで、
    何もアトキンソンが初めてじゃないのでね

    MIN?ディアンジェロがいるからという理由だけな気が、KATを扱い切れず終わると思うし、それこそアトキンソンを活かせる組織力は無いでしょう

    こういうHCはどなたかが書かれてましたがSASみたいな組織がしっかりしているところじゃないと成功は難しいんじゃないかな〜

  11. 昨シーズンまでのチーム練習の頻度などの話を踏まえるとスターやベテラン達とうまくやっていけるのか心配でした
    ラベートが昨シーズン怪我しなければ、ディアンジェロ残していれば、とか予想通りのモヤモヤタイムとなりました
    アトキンソンが指揮を振るうチームのファンに鞍替えしようかな

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