ベン・シモンズのプレースタイルは正解か?

思い切って3P打ってみました今シーズン

3Pを打ってみたらなんと成功率40%のベン・シモンズ。バックコートから投げたとかを除くと実質は2/2の100%です。ドフリーで打てば決まるぜビッグベン。弱点を克服したといえるのかどうかといえば全く克服していませんが、その3Pを打たないプレースタイルは賛否両論・・・ではなくて9割がた否定的だよね。しかし、管理人は残りの1割です。

3Pなんて打たなくてよいじゃないか

と評しているのがデビューした2シーズン前。あの頃はシモンズみたさに1カ月前の試合なんかも見ていたしな。心の余裕があった頃。今みたいに1日1ゲームレポートなんてやっていなかったわけで、あの頃に戻りたかったりします。

それはさておき、この3Pを打たないスタイルと打つべき論について考えていきたいと思います。今回は前段の話が長くなってしまうので、シモンズというよりも管理人の世界観みたいな。

◎シモンズの良さ

現代バスケで3Pを打たないなんて中学生でもあり得ません。シモンズも若いころは打っている映像がありますよ。NBAでは「フリーなら35%は誰でも決まる」理論が流行しているので、シモンズのスタイルは一般的にはあり得ません。

しかし、ここには「トラスト・ザ・プロセス」のシクサーズ論が関わってきていて、ルーキーシーズンのシモンズはそこそこのベテランと期待株に囲まれていました。トレ・ヤングとは置かれている事情が違います。もっとも最近はドンチッチだってザイオンだってチームメイトは中堅どころも多いから、ヤングの方が珍しいかもね。

普通のドラフト1位は指名された時からチームの命運を握るエースとなり得点を奪うのが最大のミッション。しかし、シモンズは主役キャラでありながらパスを回してチームメイトに打たせることを認められる一風変わったチームにいました。当時はエンビードが2年目、JJレディック、コビントン、サリッチに囲まれていたわけです。

エンビードがシュートの上手いタウンズだったら、なおよかったでしょうが、そこまで言ったら理想論に過ぎません。非常に恵まれたメンバー構成の中でプレーしていたシモンズなのか、シモンズに恵まれた4人なのか。3:7で後者だと思っていますが、そこにシューター加えまくったのはとフロントが7:3だとみなして「シモンズに合う選手を集めろ」にしたわけですから失敗ですね。

シモンズは単なるパサーではなくて「アウトサイドシュート以外のすべてをやる主役」ってのがポイントでした。スクリナーもやるし、ダミーの動きもやるし、カッティング・ハンドオフなんでもござれ。リバウンドやルーズボールといったハードワークも厭わず、そして危険なディフェンダーであり、同時にどこのポジションでも守れるオールラウンダーでした。

それらはチームメイトの穴を埋めまくってくれました。普通はチームのエースのためにパサーがアシストし、スクリナーでフリーにし、リバウンダーでミスを拾い、ディフェンダーで競り勝つために選手を集めるのですが、ストレッチ役のシューター以外はシモンズがフォローしてくれるので、何かしらの能力が抜けている選手でも成立させてくれました。全員が抜けていたらダメだけどね。

トレ・ヤングだったら3Pもあるし、パスも出してくれますが、じゃあ
動きすぎるし打ちまくりのレディックで良いのか?
スクリナーとしてのエンビードはどうなんだ?
サリッチの役割は浮いてしまわないか?

と懸念しないといけないわけですが、シモンズの存在は彼らの良い部分を引き出すためにプレーしてくれました。

チームメイトのストロングポイントを活かしやすい

これがシモンズ最大の特徴だと思います。自分で打つことよりもチームメイトに打たせる形を作り上げてくれるプレースタイルは、あまりにも魅力的でしたし、「得点を取らないスーパースター」というジャンルを強烈に作り上げようとしていました。この要素はかなり薄められたうえでNBA全体に広がったと思います。

◎3Pを打たない意味

ただし、これらの良さはあくまでもシモンズがオールラウンドな能力を持っていることによる良さです。主題となる3Pを打たないに限定して直接関係してくるのは

主役のシュート数が少ないから、わき役が生き生きとプレーに関わってくる

ということくらい。「くらい」っていうか、かなり大きな要素ですし、ウエストブルックもシュート数減らせよって思いますよ。その後移籍したサリッチとコビントンの活躍度を考えるとどうなんだ。シュートは決めるけど打ちすぎといわれているレディックはどうなんだ。それぞれ主役と絡み切れていなかったり、主役じゃないのに目立ちすぎたりしているわけです。まぁレディックはある意味シモンズ仕様の被害者かもしれないけど。

シモンズ個人の能力は置いといて、一般的にあまり3Pを打たないことによるメリットの1つが「チームメイトの活性化」にあるわけです。5年前は平均7本以上3Pを打つ選手は4人しかいませんでしたが、今シーズンは24人もいます。しかし、その中にペイサーズの選手がいないのは当然として、バックス、レイカーズ、ナゲッツといったトップチームの選手もいません。

特にチームとしては打ちまくるバックスが、実は個人では打ちまくらない構図が成功していることがわかります。スペシャルな選手はヤニスしかいないけど、グッドプレイヤーが多い理由でもあります。グッドな選手がいるってのは3割で、チームがグッドにしているのが7割なんじゃないかっていうね。

3Pを打たないことで得られるメリットには他に、「ディフェンスがプレッシャーをかけてこない」ことも1つの特徴になります。特にPGへのプレッシャーが少ないと、それはそれでメリットとして享受できるケースがあるのです。

余裕がある状況で冷静な判断が出来る
適切なパスを出しやすい

ボールムーブを基本とするチームの場合は、この要素を大きなメリットにすることが出来ます。バックスやナゲッツはシュート力ある選手を並べてディフェンスを広げることを目指していますが、広げることに拘らなければ、パサーがオープンになっていることにはメリットが存在します。

そしてシクサーズのブレッド・ブラウンはパッシングオフェンスを特徴としたオフェンスが得意技。その要素をシモンズが加入する前のシーズンから比較していってみましょう。ということで前段が終ります。

セルティックス時代のファイナルでロンドもドフリーにされていたけど、それがレイ・アレンやポール・ピアーズへパスを供給しやすい状況を作っていたよね。プレッシャーをかけてパスを止めるべきだったのか、それともスコアラー側を止めるべきだったのか。

◎パスが減ったシクサーズ

〇シクサーズのパス数
16-17シーズン 352本(1位)
17-18シーズン 344本(1位)
18-19シーズン 317本(3位)
19-20シーズン 305本(5位)

リーグの中で圧倒的にパスを回すチームだったドアマット・シクサーズは、しかし50勝した17-18シーズンも殆ど変わらない数字を残しました。弱いチームはシュートが打てないから結果的にパスを回すことが増えるのですが、シクサーズの場合は積極的に打ちまくったうえでパス数が多いのが特徴となりました。ギャンブラーズは迷いなく打つわけですが、そこにパスを供給していくマッコネルとシモンズによるオフェンスこそがシクサーズのパッシングです。

それがシューターを減らしたことで一気にパス数が下がったのが昨シーズン。ボールをもらったら即打つわけじゃないエースキャラが増えて、ボールムーブはしなくなったのです。トランジション減少によるオフェンス機会の減少も絡みますが、14秒リセットのルール変更でリーグ全体は高速化しています。

そして迎えた今シーズンは305本まで落ちました。順位的にはまだ5位ですが300本前後は多くのチームがウロチョロしているゾーンなので、「シクサーズのパスが多い」とはいえないシーズンになりました。昨シーズンなら多い方と言えましたが、もう苦しいね。パッシングオフェンスが消えたシクサーズ。

ただし、だからといって悪いことばかりではありません。パスは減ったけど、キャッチ&シュートは2年前の水準に戻りました。

〇キャッチ&シュート数
16-17シーズン 27.8本(36.4%)
17-18シーズン 29.0本(38.2%)
18-19シーズン 26.7本(37.5%)
19-20シーズン 29.2本(37.9%)

〇うち3P数
16-17シーズン 23.4本(35.6%)
17-18シーズン 25.3本(38.1%)
18-19シーズン 23.6本(37.1%)
19-20シーズン 25.6本(38.2%)

つまり「少ないパス数でシュートチャンスを作れるようになった」という捉え方もできるわけです。これを進化と捉えるか、特徴がなくなったと捉えるかは人それぞれ。TJマッコネルが移籍した不安要素をデータの上では消せています。

そのオフェンスの中でPGシモンズが果たしている役割が2シーズン前とあまりかわらないのも面白いところです。

〇シモンズのパス17-18
パス数 74.1本
パスからの2P 12.0本(47.7%)
パスからの3P 10.3本(36.9%)

〇シモンズのパス19-20
パス数 72.4本
パスからの2P 11.8本(52.8%)
パスからの3P 11.1本(38.5%)

チームとして40~50本もパスが減ったけど中心となるシモンズのパス数はほとんど減らず、そしてチーム全体のパッシングで崩していないくても、シモンズのパスからは同じようにシュートチャンスが生まれています。個人レベルで捉えれば現状維持ですが、チームの中の個人と捉えればより重要性が増したのかもしれません。3年目だから増してくれないと困るけどさ。

3Pを警戒する必要がないからディフェンスに大きく離されて守られているシモンズですが、離されているが故にパサーとして中心に立っていることも事実なわけです。時に弱点をメリットに変化させてしまうことは重要なのでした。

◎物足りなさがある今シーズン

「ルーキーシーズンからシモンズ推しで、3P打たないプレースタイルにも肯定的だから、今シーズンのシモンズも評価している」

という意見になりそうな管理人ですが、そうはいかない困った性格。試合を見ていてもなーんかイマイチでパッとしません。簡単に言えば

「対策を構築されて突破できていない」

となりますが、そのレベルとはまた違う気がするので、うーん、なんだろうなー。と考えていたここ最近。だからきっと「チームのパス数減・シモンズのパス数減」というデータがあるのだと思っていましたが、前者はわかりやすく存在していたけど、後者は以外にも2年前と同じでした。

でもワクワクドキドキしてシモンズを見ていた2シーズン前とは全く違う物足りなさは確実に存在しています。それがなんであるかは、シモンズについて考えていくと整理されてきたのですが、まずは気になるデータから。シモンズが出す方じゃなくて、貰う方のパスの変化です。

〇シモンズがパスをもらう
パス数   78.3本 ⇒ 71.4本
シュート数 11.6本 ⇒  9.9本 

パスを出す本数に変化はないものの、パスをもらう本数と、それがシュートに結びつく本数はぐっと減りました。サリッチがパスをくれていたのですが、そこは減ったけどトバイアスとホーフォードはパスをくれるので、70本はキープできています。

ここで気になるのがシュート数の減少です。そう、これこそシモンズに感じる最大の違和感。印象度でいうと2シーズン前と比較して

・ギブ&ゴー
・ダミーカッティング
・ヘルプディフェンダーに向かっていくドライブ

この3点が減った気がするシモンズ。残念ながらデータもないし、あったとしても数字的な変化をしにくいプレーの数々ですが、要するに

人を動かすプレーが減った

という印象があり、その印象の中でギブ&ゴーの減少とパスをもらってからのシュート数の減少は関連性がありそうです。そもそもFGアテンプトが少ないシモンズは、自分が打つシュートもチームメイトと絡んだ結果としてのシュートが多かったのですが、そんなプレーが減ってしまったわけです。

× 3Pを打たないから物足りない
〇 パス交換からシュートにいけないから物足りない

こっちの方がしっくりきます。要するに「そもそもシュートが少ないじゃないか」って話です。20点取る必要はありませんが、ディフェンスに警戒させるくらいの得点力は必要さ。

そして「人を動かすプレー」というのはディフェンスにギャップを生じさせるプレーです。そのギャップをチームメイトに使わせるのが基本のシモンズですが、時には自分が使わないとディフェンスとしては対応がイージー。だから2年前は自分が得点するシーンもあったけど、今シーズンはそういうプレーをほとんど見かけないんだよね。ポストアップでターンシュート打っているくらいの印象度。

さて、次の話題に行く前にパス数について2シーズン前と比べてきましたが、実は昨シーズンはぐっと本数が減っていたことをお伝えします。

〇シモンズのパス18-19
パス数 66.5本
パスからの2P 12.2本(47.0%)
パスからの3P  9.6本(36.2%)

〇シモンズがパスをもらう18-19
パス数   68.7本
シュート数 11.4本(49.0%)

70本に満たないパス数とパスをもらう本数。ただしパスをもらってのシュート数は今シーズンよりも多くなっています。この変化が何なのかまで語りだすと終わりが見えないからやめておこう。ていうか、ここから先は次回にしたいくらいだ。

◎打たないシモンズ

「問題は3Pではなく、そもそも打っていないシモンズ」という気がしている最近です。打たないにはトバイアスやホーフォードがいるのでよりパスを意識し、意識しすぎている状況も含まれます。その数字を追いかけてみましょう。比較するのはまたも2シーズン前です。管理人は、どれだけ昨シーズンが気に入らないんだっていうね。気に入らないっていうかチームを変えすぎなんだよ。

〇FG
アテンプト 12.3⇒10.4
成功数    6.7⇒5.9

パスの数は変わらないけどシュートが減ったってことは、それだけパスの選択が増えているってことです。加えてドライブの数字はなかなか考えてしまうデータです。

〇ドライブ
ドライブ数 15.5回⇒11.4回
得点     6.5点⇒ 3.7点
シュート数  6.2本⇒ 3.3本
パス数    5.9本⇒ 6.7本

ドライブの数が4回も減ったのにパスが増えているという奇妙な事実。微差ではすまない数字の差異がここにあります。シモンズは明確にドライブからのフィニッシュを減らしてしまいました。3Pを打たないことには肯定的な管理人ですが、シュートを打たないことには否定的です。

離されて警戒されているシモンズですが、パスを回しているわけである程度ドライブが減るだけならまだしも、ほぼ無警戒で良いのでは?と思えるほどになってしまったのは大いに問題があります。

〇得点の変化
ペイント内  12.7点⇒11.4点
速攻      2.0点⇒ 3.8点
2ndチャンス 1.7点⇒ 1.4点

〇ペイント内‐速攻‐セカンドチャンス
9.0点 ⇒ 6.2点

速攻が増えていることはスティール増と合わせて評価できることであり、ポジションがガード固定になった影響でもあり、セカンドチャンスが減ったのもポジション関係なので気にすることはありません。

問題はこれらの得点を引いたペイント内得点、要するに「ハーフコートオフェンスを構築する中で奪ったと想定される得点」が2.8点も減ったことです。これはそのままドライブでの得点数の減少と合致します。

3Pを打たないのではなく、そもそもシュートを打っていない

ドライブの減少とそこからの得点の減少は、ハーフコートで無力なシモンズという印象を加速させています。それが世の中一般的にはシンプルに「3Pを打たないから」と言われてしまうわけですが、データを追っていくとそうではありませんでした。シモンズに起きている問題はもっと大きな問題なのでした。

そして最後にシュートを5フィート(約1.5メートル)ごとのアテンプト数の変化を見てみましょう。

〇距離別アテンプト
5フィート以内  7.2本 ⇒ 7.5本
9フィート以内  2.5本 ⇒ 2.1本
14フィート以内  1.9本 ⇒ 0.5本
19フィート以内  0.5本 ⇒ 0.1本

3Pを打つようになった(2本だけ)シモンズですが、シュート全体が減る中で5フィート以内のシュート数が増えて、それよりも遠い距離が減りました。2シーズン前はミドルレンジもそこそこ打っていたのが、今では殆どなくなり

ゴール下と3Pのスマートオフェンス(笑)

を展開するようになったわけです。でも実際には

3Pがないからゴール下しか打っていないじゃねーか。
それはスマートでも何でもないぜ。ただシュートのないダメガードだろ。

ってことで、確かに今シーズンのシモンズには3Pが足りません。「3Pを打たなくてよい」と考えていた管理人ですが、このオフェンスの変化とシュート選択の変化は3Pが欲しくなります。打つことでドライブするチャンスも広がるわけで、打ちまくる必要はありませんが、ここまで明確にデータとして出ているならば改善しないとね。

シモンズは「シモンズ流オフェンス」を展開したいのか、それとも「現代的なスマートオフェンス」をしたいのか。子供のころからの知り合いだというブレッド・ブラウンのパッシングオフェンスはシモンズ流を際立たせてくれていましたが、いつしかパッシングオフェンスを構築しにくいロスター構成にされ、気が付いたら一般的な現代型になってしまったシクサーズとシモンズ。

Q.シモンズのプレースタイルは正しいのか

A.正しくない。それはチーム事情の問題さ普通のチームになったんだから3P打たなきゃダメなんじゃないか。

って感じなのでした。

追伸:やっぱりこうやって書く方が好みだぜ。でも、この記事5時間もかかっちゃったぜ。試合を見ている時間も含めたら膨大すぎる。

 

ベン・シモンズのプレースタイルは正解か?” への17件のフィードバック

  1. シクサーズはシモンズ単体の問題よりチームの課題として、たまにドツボにハマるというか対応力に劣るというか、どのチームにもたまにある”何も上手くいかない時間”から抜け出すのに時間がかかる方だと思ってます。
    そういうときにもシモンズは変わらず空けられ続け、そして変わらず打たないというシーンがめちゃくちゃヘイト買うんだと思います、多分。戦略面やフォーメーションはそこまで分からない人からしても(分かる人からしても?)、そこまで空いてんなら打てよ、と。
    HCも1試合に1本は打ってほしいと言ってるのに打たないという話もありますし。

    1. ドツボにハマることを見越してディフェンス強化(ビッグマン増)に踏み込んだ気がしています。
      ただバトラータイプではなく、ホーフォードを選んだのだから、もっと連携使わないと意味がないですね。

      ブレッド・ブラウンのバスケと、今のシクサーズは違うと思っているので
      1試合に1本ルールも、理論がなく言っているんじゃないかなーと。
      本気で言うなら、打たない選手への叱責もあるでしょうから。

  2. シモンズはワンチャン右手でシュートに挑戦してほしい。ほとんどのシュート右だしサインも右で書いてるし。

    1. うちのバスケチームには右手シュート打つシューターなのに、左手で箸を使っているレブロンタイプがいます。あれ、なんでしょうね。

      1. 知っている人でレブロンタイプいましたね。シュートはそこそこ上手かったと思います。ラリーバード もレブロンタイプだけど上手いしなんなんでしょうね。

  3. いつも楽しく拝見させてもらってます。世間では暖冬と言われてますが風邪などにはお気をつけて。

    少し前ブラウンHCが試合後のインタビューで彼はもっと3pを撃つべきと言ってましたが、周知の通りどフリーに空けられ点差のおかげで精神的にも余裕ある状況で3p決めて馬鹿みたいに騒がれてた日以降1本も撃ってません。コーチ陣と選手陣で果たしてコミュニケーションが取れてるのか疑問があります。そもそも未だにホーフォード獲得した理由が分かりません。単純にヤニス対策な気もしますが長期的な目で核を担ってきたベンシモ、エンビードとの相性考えると違和感がすごいしチームとしてベンシモに3p求めないならもうホーフォードである理由が無いと思います。

    1. 選手の相性的なものを聞かれるのですが、本来はホーフォードとシモンズは合うはずです。
      ストレッチしてくれるビッグと、ドライブ&パスのPGなのだから、ピック&ロール多用して崩しに行けばよいのに。
      シモンズが3Pではなくて、インサイドでも打たないことでホーフォードを消しているんじゃないかと。

  4. スリーはどちらでも構わないけど、一対一での得点を取りに行くことが少なく、パス起点飲みが増え、見てて怖くない選手になった印象。ドライブが減っていることがデータでわかり納得です。

  5. 1年目のシクサーズが見ていて1番面白かったです。スターは2人だけでしたが、ロールプレイヤーがシモンズとイキイキプレーしていて見てる方も楽しくなってくるチームでした。あの年のシクサーズに惚れてシクサーズファンになりました。今シーズンはメンバーは豪華ですけどイマイチ面白さにかけるというか、なんというかシモンズにして欲しいバスケはこれじゃない感が強いんですよね…

    1. シクサーズというか「シモンズ流」という面白さでしたね。
      今はただ単に普通のバスケをしようとしているから、かみ合わせも悪くて。

  6. 僕もシモンズ新人王シーズンが楽しかった1人です。

    ビックサイズハンドラーとしての特殊性や、現代社会バスケの中で自分はスリーを打たずしてチーム動かす面白さ。だからミッチェル君を押しのけて新人王だったんだし。

    シモンズ君の得意なシュートセレクトをお膳立てしてくれるプレーヤー減もでかくないですか?シモンズ君が打たないのではなく、そーゆー機会が減ったから打てないとゆーか。どっちかは分かんないんですが何となく僕は後者派として見てるって話しっす。

    5時間以上の大作記事は読み応えありましたよ-。お疲れ様でした。

    今年も面白い記事を数多くありがとうございました。また来年も管理人さん濃度濃いめな記事を楽しみにしています。

    1. ロイド・ピアースがいなくなったのが大きいのか何なのか。
      ホークスの方が当時のシクサーズッぽさを残しています。

      ヤングとシモンズが違いすぎるので、同じメンバーでは作れないでしょうが
      ストレッチ役の使い方が中途半端な最近な気がしています。

  7. 3Pシュートを打たないことをエンビードが批判する記事が出ていますね。
    このままでは76ersがチーム内で揉めてうまくいかなそうです。
    そうなると今シーズンはカンファレンスセミファイナルくらいで負け、シモンズが、トレードに出されそう。76ersが出さなくてはいけなくなるような気がします。

    個人的にはウォーリアーズのラッセルとトレードすると良いような気がしていますが、シモンズが合いそうなチームというのはありますか?

    1. 本日のブルズはシモンズいて欲しかったです。

      あとはヒートですが、もうバトラーとアデバヨがいるので不要
      グリズリーズなんかは面白そう。
      ウィザーズがウォールとトレードしたら!
      ブレイザーズでポイントセンター
      そんなもんですかね。もちろんウォリアーズは良さげです。

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