19-20シーズン順位予想イースト編

開幕前なので順位予想をしておきましょう。

ちゃんとやっておきたいことは、合計が1230勝1230敗になることです。これが意外と難しいんだ。各チームの勝敗をなんとなく書いていくと、多くのチームが5割を超えてしまいますが、実際には勝った数だけ負けた数があるので、全体を考えないといけません。

本ブログは全体の勝敗数を考えてから、それを各チームに割り振っていくスタイルです。まずはイーストとウエストの勝敗数を考えましょう。オーバーカンファレンスは必ず各チームがホーム&アウェイの2試合です。全部で450試合あります。昨シーズンは

イースト198勝 - 252勝ウエスト

ということでした。スーパースターの移籍で考えるとレナードがイースト→ウエストとなったくらいです。これをチームごとにみると

ラプターズ 22勝 8敗
バックス  20勝10敗
シクサーズ 20勝10敗
ヒート   16勝14敗
ペイサーズ 15勝15敗

なんと5割以上はこの5チームだけです。+14勝してくれたラプターズが5割までで留まるとしても-7勝になります。

ちなみに17-18シーズンは213勝237敗でした。この差が開いた昨シーズン。さらに開きそうな新シーズンです。ということで

イーストの191勝259敗

にしましょう。ちなみに昨シーズンはブルズ、ニックス、キャブスで14勝74敗でした。60も負け越されてしまいましたので、ここが劇的に改善すると勝率は一気に変化してくるのですが、トップチームの勝敗が落ちる可能性なんかもあるわけで、ほぼレナード移籍分の-7勝です。。

次に昨シーズンの結果を並べてみます。

◉18-19シーズン

1位 バックス  60勝22敗
2位 ラプターズ 58勝24敗
3位 シクサーズ 51勝31敗
4位 セルティックス 49勝33敗
5位 ペイサーズ 48勝34敗
6位 ネッツ   42勝40敗
   マジック  42勝40敗
8位 ピストンズ 41勝41敗

9位 ヒート   39勝43敗
   ホーネッツ 39勝43敗
11位ウィザーズ 32勝50敗
12位ホークス  29勝53敗
13位ブルズ   22勝60敗
14位ニックス  19勝63敗
15位キャブス  17勝65敗

予想外だったバックスの大躍進とマジックのプレーオフ、そしてウィザーズの酷さ。そこが大きな誤算になりましたが、今年もどこかがやらかすんでしょうね。

そして明確な戦力アップに成功したチームがありません。ネッツはデュラントいないからね。ドラフトも注目のザイオンを手に入れられなかったどころか、2位モーラントはグリズリーズだし。3位ニックス、4位ホークスなのですが問題は5位のキャブス。

ガーランドを指名したけど起用を控えてきたし、そもそも昨シーズンも勝つ気のない形で過ごしてきました。ラブがちゃんとプレーしてくれれば、そのままトレードを狙っていそうという事もあり、どうにもこうにも評価のしにくいチームです。

目立ったところだとシクサーズとヒートがエースを入れ替えました。そしてカイリーがネッツ、ケンバがセルティックス、ロジアーがホーネッツへ。うん、どう考えてもホーネッツが負けています。そしてカンファレンスでみるとディアンジェロがいなくなりました。単純にスターがマイナス1名。うーん、イースト頭痛いな。

新たにスター候補としてはフルツがマジックにいますが・・・。他には選手を大きく入れ替えたペイサーズくらいでしょうか。

まずはわかりやすく下の方から触れていきましょう。ちなみに何も考えずに勝敗をいれてみたら、△100勝くらいになってしまいました。勝者もいれば敗者もいるので、それではまずいってことで数字を当てはめなおす作業をしたのでした。

◉シーズン予想

15位キャブス  23勝59敗

勝つ気があるのか、不明すぎるキャブスは若手を揃えてきました。でも、どうみても将来を考えたら若手が足りないので、ドラフト上位指名を目指すと予想されます。したがって23勝は盛りすぎなのですが、一応ケビン・ラブが出場する空気なので、だったら勝てる試合も増えてくると信じての、最終調整をしました。20勝までいけば良い方なんじゃないかと・・・違った、フロント的には20勝未満に抑えたいのではないかと。

14位ニックス 25勝57敗

いやね。選手は揃えてきたんですよ。昨シーズンよりも。デニス・スミスとRJバレットがいるので、そこを中核に据えていこう作戦。ノックスやニリキナなんかもいて、そこに中堅どころを加えたのだから、悪い話ではありません。

そしてFA問題で全選手にソッポを向かれたので、「弱くてもブランド力があるから大丈夫」は全く通じないってことでした。だから、何としても勝つ、なんてことはなくても、若手を中心に勝てる試合を求めていくのだと思います。

ただ、個人技で得点しに行く系統の選手が多く、それはフィッツデイルっぽいのだけど、あくまでも個人技に過ぎないのでケミストリーを構築するのはもう少し先なんだろうね。

13位ウィザーズ 27勝55敗

スーパールーキー八村塁を手に入れ、念願だったスモールをこなせてシュート力のあるPFを当て込むことが出来ました。開幕スターターは当然で、新人王さえも期待されるルーキーによってチームはこれまで以上に注目を集めるでしょう。

現実はウォールだけでなく、アイザイア・トーマスもケガ。他も何人もケガ。イシュ・スミスは偉大。トーマス・ブライアントは頑張ろう。守れる匂いが全くしない。ビールはオールスターに選ばれるでしょう。

27勝は盛りすぎた気がするな。

12位ブルズ 27勝55敗

27勝を3チーム並べれば1つくらい当たるかもしれないという酷い予想です。オット・ポーターを加えて流れに乗りそうだったブルズは、さらにサトランスキーを加えたことで、ラヴィーン、マルカネン、ヴェンデル・カーターと完璧な若手5人によるスターターを構成できます。

本気で勝ちに行くと30勝は軽くオーバーしそうなのですが、本気で勝ちに行こうとするとフロントから「ちょっと待った」コールがかかるこの2年なので、どうしたいのかわかりません。

11位ホーネッツ 27勝55敗

HCボレゴは大当たり。でも選手は大外れ。ケンバを残さず、ロジアーに大金を払いました。反省って言葉を知っているのか?後悔がなかったのか。オーナー権の一部は神様から移ったこともあり、どうなるのかよくわかりません。

バトゥームの契約が切れるシーズンまでは負けてドラフト指名権を集めるってのが王道なパターンなのですが、そんな空気は毎シーズンありません。そしてボレゴがいなくなってしまう。

本気を出せば20勝に届かないってのが正解なのですが、そうはしないのでボレゴに頑張ってもらいましょうの27勝です。

10位ホークス 33勝49敗

さて、イースト最大の注目チームの登場です。素晴らしかったトレ・ヤングのルーキーシーズンから、さらに有望な若手を揃え、シューターとディフェンダーのベテランも加え、ビンスおじさんのラストシーズンってのもあり、大いに楽しませてくれることを期待しているチームです。

ヤング、コリンズ、ハーター、そこにハンターとレディッシュをドラフトでゲットしました。特にレディッシュがとれるなんてビックリしたでしょう。

スーパーシューティングチームを作ろうとしているホークス。でも、プリンスを放出したのでディフェンスは更にガタガタになりそう。勝利を目指して戦うけど、勝利のための戦力補強はしていません。

9位 ピストンズ 39勝43敗

ローズは手に入れたけどキーマンのイシュを失い、勝率を上げてくれたエリントンも残りませんでした。何が上積みになるかが判断しにくく、かといってグリフィンが劇的に変化するとも考えにくく。

スネル、モリスなどの堅実な補強、ジョー・ジョンソン、ウッドみたいなギャンブル的な補強(プレシーズン次第)もしているので、それぞれは悪くないのですが、じゃあ劇的に改善するのか、5割を大きく超える要素があったかといわれると乏しいよね。

ドラモンド中心のシステムにはしていないので、その是非が問われるって事で、シーズン中も結果を求めて積極的に動くのかもしれません。

8位 ラプターズ 42勝40敗

ニック・ナースらしさを感じさせてくれたジャパンゲーム。若手たちに成長の機会を与えるのだけど、そこには常に競争があり、そしてテストも混ぜ込む。アヌノビーが伸びていないのが大いに気になったけど、Gリーグで他の選手を育てる気持ちも大いにありそうです。

そして功労者にして優勝メンバーのラウリーと1年間の契約延長という両者にとってクレバーな取引をシーズン前に済ませました。ラプターズの象徴として大切に扱いたい選手だけど、だからといって+4年くらいの長期で高額契約するとチームは死んでしまいます。それをあと2年は高いサラリーを払うけど、そこから先はフリーにしたのだから、若手の成長に伴ってサラリーキャップが空きます。

ラウリーにしても2年後にまだまだプレーできるならば新しいチームを探せるし、大きなサラリーを提示されなかったとしてもチーム愛ってことでラプターズに残るだけの理由もつけてもらいました。完璧だったねと。

で、新シーズンはとりあえずプレーオフに出れればOKです。シーズンを通して成長するのがテーマであり、プレーオフで一泡吹かせてやろうぜ!と虎視眈々と狙うでしょう。アヌノビーが3倍速で成長しないとムリだろうけどね。

7位ネッツ 43勝39敗

ディアンジェロのいないネッツなんて・・・であり、カイリー加入は悪い方向に転がると思っていたのですが、プレシーズンは欠場するとか。悪い方に転がる理由は若手たちの成長を妨げそうだからなのですが、一定期間離脱してくれた方がアトキンソンにとっては好都合なんじゃないかっていう。

ラベート、ジョー・ハリス、クルッツと育ってくれて、そこにディンウィディーやプリンスみたいな堅実かつ伸びしろのある選手が加わって、クラクストンという新しい才能を加えたので、若手たちの充実感は半端ないです。なのにカイリーとデュラントいるんだぜ。

でも、まぁディアンジェロいないだけでなく、RHJ、キャロル、グラハム、ダドリーと仕事人の地味キャラ達が総ざらいでいなくなった感じもあるので、チームつくりは2歩下がったところからリスタートです。

6位 マジック 44勝38敗

ビッグマン革命のシクサーズ。いやいやマジックだってアイザック、ゴードンにアミヌを加えることに成功しました。モー・バンバとバーチもいて、インサイドのディフェンス陣は動けて飛べてオールラウンドなリムプロテクターだらけになりました。

MCWのディフェンス力絶賛なHCですが、それくらいディフェンス要員ばかりを集めています。残りはフォーニエ、ブセビッチ、ロスが何とかしてくれるさ作戦です。問題はフルツに期待して、フルツに賭けてしまったときに揉めそうって事。

おそらく勝率向上のキーになるのはアイザック、ゴードン、アミヌの3P成功率。これが上がってくるならばプレーオフは固い!

ペイサーズ 45勝37敗

毎シーズン40勝台後半予想になるペイサーズ。非常に充実したロスターで分厚い戦力はリーグ最高なのですが、スターターがかなり怪しい印象でした。オラディポが戻ってくれば一気に解決して全く違うチームになりますが、現状はちょっと何をすればよいのか、ブログトンとサボニスに頼っている状況でした。

しかし、本当に層が厚い。アーロン・ホリデーとサモナーが活躍するプレシーズンは、ジャスティン・ホリデーもいてアスレティックなのにマッコネルみたいな変化をつける選手もいるんだ。

ということで、このチームはどこが相手でも勝つでしょうが、安定して勝つってのはスターターがもっと強くないとね。


セルティックス 48勝35敗

肝心かなめのカイリー・・・ではなくホーフォードがいなくなりました。ブラッド・スティーブンスの上手さを「相手の弱点をついてくる」と評していますが、万能系だから上手く使えたポイントを使いにくくなります。若手が充実しているとか関係ないよ。

48勝ってのはあくまでもこの3年に対する信頼でしかなく、正直どうなるのか不透明なのがセルティックス。エース系PGのケンバにするなら、もう少し周囲を使おうとするロジアーでも同じだったんじゃないかと思うのでした。

昨シーズンの失敗、それも優勝に手が届かなかっただけでチームプランが崩壊するっていう苦しい状況におかれています。まぁ若手たちは数年残るから立て直しのシーズンにしたいところです。


ヒート 48勝35敗

バトラーに批判的な管理人ですが、バトラーのスタイルに合致したチームにやってきました。ジョシュ・リチャードソンはいなくなったものの、アデバヨ・ウィンスロー、そしてルーキーのヒーローと上積みが期待できるメンバーも多く残っているので9勝くらいの上乗せは可能だろうという予想です。

ちなみに9勝の上乗せっていうと「バトラーが凄い」になりそうですが、ディフェンスとハードワークを中心にしたスタイルは接戦を展開する試合を増やすことが出来、その一方で個人技アタックが出来ないからオフェンスのやりかたに困っていたため、ディフェンスを崩してもトランジションに賭けるようなことがありました。そこがバトラーに託せることで、自分たちのスタイルに戻せそうです。

まぁ簡単に言えばエースが必要なスタイルのバスケをしているのに、エースがいなかったヒート。そして鮮やかなチームオフェンスが苦手なバトラーでも、ディフェンスとハードワーク主体のチームならば意味があるって事でした。


シクサーズ 53勝29敗

変な意味で読めないのがシクサーズ。補強したとはいえ、レディックとバトラーがいなくなり、さらにはマッコネルをはじめとしたベンチも薄くなったので勝率を落とすと思います。

でも、待ってくれ。他に勝ちそうなチームがないじゃないか。ラプターズとセルティックスに?マークが浮かぶので、結果的には昨シーズンよりも頭一つ抜け出ることになった気がします。

ビッグラインナップでディフェンス志向なのは良いのですが、それはおそらくプレーオフ仕様なんだよね。長いシーズンを戦うには適していない気がするメンバー構成。だけど勝ち抜けそうなシーズンってことでシクサーズに風が吹いている気がします。


バックス 57勝25敗

こちらもブログトンとミロティッチの移籍によってチーム力を落としたと思われるバックスですが、とはいえヤニスがいるし、ブーデンフォルツァー式に慣れた2年目なので安定感あるシーズンになりそうです。こっちはシーズン向きでプレーオフをどうするか検討中かな。

ヤニスがケガをしたらおしまいですが、ケガに強いし、マネジメントするし。ただ試合中の負荷については、時に困ったときはブログトンのエースムーブにしていた時間がなくなります。インサイドの負荷はロペスが分け合ってくれるけど、ストレッチはDJウィルソンを信じることに。イリャソバもいるけど。なので、試合の中でヤニスに頼りすぎることにならないかが不安視されます。

まぁ逆に言えば不安要素はそれくらい。ディフェンス優先にして3Pで何とかしておけばOKみたいなマネジメントバスケは大崩れしないことがウリです。2年連続ファーストシードを得ることは難しくないはず。

でも負け数が増えるくらいに実験したほうが良い気もするけどね。余裕がありそうなシーズンなので。

◉まとめ

民族大移動が発生したオフでしたが、こうやってみるとプチ立て直しモードのラプターズとエースを手に入れたヒートに変化が訪れそうなくらいの予想です。そう考えるとネッツにもチャンスがあるのかな。

ケンバを手に入れた上にチームUSAクラスの若手3人の成長が見込めるのに現状維持のセルティックスや、選手が入れ替わりまくったのに現状維持のペイサーズなんていう珍しい案件もありますが、各チームがスタイルをもって臨んでいるので、ブレークってのが考えにくい。

そういう意味ではネッツは期待できるのかもしれません。他にもどこかで10連勝くらい出来れば、一気に順位を上げられそうなチームが多い。

個人的にはホークス、ラプターズ、ペイサーズあたりを見るのでしょうね。ウィザーズは・・・。

冒頭のとおり、両カンファレンスの成績差を68勝と仮定した当てはめ方をしました。82試合のうち52試合がイーストでの対戦カードのため、やっぱり勝率はあがってしまうよね。60勝したバックスですが

VSイースト 40勝12敗
VSウエスト 20勝10敗

ということで、イースト相手だと勝率が大きく向上していることがわかります。勝率にすると77%と66%と10%ほどしか差がないなのですが、勝敗で比べると同じくらいの負け数に対して、倍の勝ち数なので勝率10%上げるって大変なんですね。

ウエストに強かったラプターズがいなくなったことで、イースト内から確実に勝ち星を拾えるチームが圧倒的に優位になりそうです。

19-20シーズン順位予想イースト編” への12件のフィードバック

  1. 10位以下はもっと勝てないと思いますが、ロードマネジメントなどという悪習が流行ってますのでほぼ同意です。上はもうちょっと勝つかも。
    監督のやりたいことを遂行できるメンバーが揃ってるチームが、分かりやすく上に行きそうです。シクサーズを守りきるマジックを見たい。

    1. 監督のやりたいことを遂行できることも大事ですが、やりたいことを表現できるHCかどうかってこともありますね。
      シクサーズは行ったり来たりしていますからね。パッシングのトランジション天国がディフェンスマックス路線って!

  2. ちらっとプレシーズン見た感じだと
    TORシアカム、ATLトレイヤングがすでに貫禄凄かった。
    シーズン通して大活躍しそう。

    前半戦は八村の成長記録と、ケビンラブの動向に注目します。

    1. でも、ヤングとシアカムは元々プレーは良くて、確率と安定感が課題です。
      長いシーズン通して、継続できるのかどうかが問われると思います。
      まぁそこそこ出来るでしょうが。

  3. 東の順位予想ってたぶんほとんどのところでこんな感じですよね、ラプターズが下がっただけ(けれどプレーオフ進出チームはほぼ変わらず)。

    サプライズがあるとすれば…
    マジック フルツ君の大復活&大活躍
    ブルズ フロントとHCがまさかの改心+ラビーン覚醒
    ピストンズ ローズを中心としたシステムがハマる(プレシーズンで3Pアテンプトがほぼないのが気になっています)

    下位チームがこんなに勝つかな?と思いつつも、圧倒的勝数を稼ぎそうなチームもそういえばいないので数字的には納得できました

  4. ホークスのこのオフの動きで一番理解できなかったのがプリンスの放出です。
    トレードのタイミング的に、ポジションが被るハンターとレディッシュの獲得ありきでの動きとは考えにくいと思っていますし、
    プリンス自身、見切りをつけられたりするほど悪い選手ではないと思うのですが…
    付随する指名権狙いだったとしても、もう少し売り方があったのではないかと思ってしまうところです。

    1. プリンスは勿体なかったです。でも、まだ勝てないことと、プリンスを残すのに払う金額に悩んだ結果かもしれません。
      「上手くサラリーキャップを使いたい」気持ちが先走った気もしましたが。

  5. バックスの今シーズンの見所は掘出し物ベンダーの活躍です。まだプレなのでわからないですけどね。

    セルティックスは予想よりも上手く行かない予感がヒシヒシと…
    ホーフォードとベインズとモリスの抜けた穴は埋められないのでは。

  6. こーみるとニックスはカーメロさんのラストダンスしてあげれるぐらいしか東のニュースはあんまり無さそうですねー

    シクサーズのビックラインナップとヒートのフィジカルラインナップが楽しみかなー

    セルツは…ブラウンだけ楽しみです

    ブルズ 良さげなメンツいるのになぁー

    1. カーメロさんどうするのかなー
      マジックとか、ジョーカーとしてどうですかね。
      ムリだろうなー

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