PGについて考えてみよう・・・の前に。
本題に入る前に触れておきたいのですが、かつて「センターと戦術」っていうのを書きましたが、当時はヒマ人でしたが、これを書くために2週間くらいかけていたと思います。なんだか毎日アップするのが普通になっている今日この頃ですが、本来は1週間くらいかけて仕上げたいテーマです。
その一方で考察する要素は割と少ないし、調べなくても各選手の特徴も頭の中に入ってきている今日この頃。今回も数回に分けて細かくアップしてやろうと思います。初回は昔のセンターと戦術を張り付けるだけで良いかな?
これを読んだことない読者がどれくらいいるのか知りたい。要するに2017年11月はこのブログの認知度がどれくらいかっていう。
「センターと戦術」の記事はチーム毎の特色と選手の因果関係が面白い切り口から考察されてて、とても好きな記事だったので今回楽しみにしています。
ナッシュは現役時代パスを多くだすことが一番大切だと信じていたみたいですが、もっとシュートをうっても良かったかもと振り返ってましたね。
ガード有利なルールに変わったあたりから得点力が求められpgエースが生まれ出した気がします。
こういう記事大好きです!
センターの記事は初めて見ました。PGはハンドチェック禁止とイリーガル廃止でほんとに変わったと思います。シュート力とハンドリングを存分に活かせる環境。昔はフィジカルがない選手はハーフコートまで運ぶのですら苦労してました笑。背中で運ぶあの絵面が懐かしい。
「センターと戦術」というテーマの記事は、このブログを見つけた初期の頃に拝見しました。
かなり説得力があり、腑に落ちる内容だったし、大変勉強になりました。その後にこのブログを読み続けるきっかけの一つになった記事だと思います。
PGの存在価値やそもそもPGとは一体何なのかということが問われている時代だと思いますので、「PGとは?」というテーマの記事をぜひ拝見したいと思ってます。
この記事好きでした!
もう1年以上読者なのか、、、と勝手に感慨深げ
僕もこの記事を『おもしろーい』と読んだのが懐かしくです。感覚的に『色んなタイプのセンターがいる』とは分かっていても、頭を整理してバスケを考えるには、いい題材であり教科書だなーって感想でした。
まだあの頃はコメントするのんなんだか億劫だったのも懐かしいなー
PG視点の考察記事、楽しみしてますよー。こちらはきっちり夏バテしてますが、お身体お気を付けてー
センターの記事からずっと読んでます
前のブログから継続勢です
懐かしい。
実はこの記事からブログを知って、今のサイトに繋がってます。
内容的にもNo1の記事です。
私も読んでました!
特にウォーリアーズのセンターの使い分けがおもしろかったです。
ウエスト好きだったので特に覚えてますー
17-18シーズンプレーオフでのジャズの「ストーリー仕立てのオフェンス」から、こちらのブログの存在を知り、読み始めました。
そこから遡って何本かの記事は読みましたが、「センターと戦術」については未読でした。
今後も楽しみにしております。