20180506 シクサーズvsセルティックス

ホームに戻ったシクサーズが反撃するのか。

 

〇シクサーズの修正

連敗したとはいえ、第2戦は修正もみられて悲観するほどではありませんでした。しかし一方でペリカンズみたいに悲観するレベルから修正するチームもあるから難しい。

シクサーズはエンビートのポストアップ、シモンズのポストアップやドライブとしっかりとインサイドを意識したスタートになります。これは非常に良い方向性で収縮させることを意識した内容だし、勝つべきポイントで勝ってからシューター達に繋げる必要があります。そこまでは良かったものの、3つの問題点が。

1つはエンビートとシモンズのどちらがポストに立つのか分担がいまいち理解しにくかったこと。さらにサリッチを使う場面も出てきます。2つ目にそんなポストアップからのパスアウトが効果的ではなかったこと。シュートが決まらないのか、ポジショニングが悪いのか、パサーが悪いのか。割と全部。

3つ目の最大の問題で純粋に抑えられてしまうシモンズ。苦しすぎるし、またもハンドリングミスをしています。そんなわけで修正内容というか、構成として良い雰囲気だったのですが得点になりません。

 

 

〇修正を上回るテイタム

第2戦でもみられたようにミスマッチをついてくるセルティックスに対して、出来るだけミスマッチを避けるようにスイッチしたり、ヘルプ意識とボールマンへのプレッシャーで対抗していくシクサーズ。ディフェンスは良かったものの、それを上回ってきたのがテイタム

サリッチ相手になると積極的にアウトサイドから打っていきます。論理的ではあるけど、それを確実に決められてしまうと手も足も出ません。ドライブ自体は許さなかったし、シュートにプレッシャーもかかっているのですが、コビントン相手にステップバックミドルも決めてしまい、守れているけど得点されていくシクサーズ

自分達のシュートが決まらず、セルティックスのシュートが決まる状態で1Qはロースコアだけど、着実にリードを得ていくセルティックスになります。

 

 

〇シクサーズペースなのか?

一度ベンチに下がったエンビートが再びでてきた1Q終盤になると、積極的にインサイドを攻めるエンビートと巧みなイリャソバにより点差を詰めていきます。守ってもテイタムがいないのでタフショットを強いれば外してくれるように。完全にシクサーズペースになりますが、レディックが決められず、なかなか得点には反映されません。

ブラウンのドライブをエンビートがブロックし、トランジションでベリネリの3Pで同点にすると、やっとレディックも決めてシクサーズが逆転して20-19で1Qが終わります。

 

内容的にはシクサーズの方が良かったし、テイタムがベンチに戻ると苦しかったセルティックス。しかし、シュートミスにも助けられて20点しかとられませんでした。大差をつけられた第2戦に比べればラッキー。それにしてもエンビートが復帰して5試合が経過し、走ることをすっかり忘れたようなシクサーズ。シモンズがプッシュしても周囲の走りが追いついていていない雰囲気です。

 

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〇モリスとベインズ

ベインズのオフェンスリバウンドからモリスの3Pでセルティックスが逆転します。さらにモリスはエンビートとの勝負でミドルを決めると、調子に乗ってエンビート付近を狙って3Pを打ちますが決まらず、でもベインズがプットバックダンクでフォローします。

守ってもエンビートを守り切るベインズとシモンズのドリブルミスで守り切るモリス。シクサーズの主役2人をセルティックスの脇役2人が上回っていきます。モリスはともかくベインズの活躍が非常に目立つシリーズです。エンビートのFG%を下げているベインズ。

シクサーズはレディックやサリッチで得点していきますが、肝心の部分で抑えられています。

 

しかし、セルティックスの主役だったテイタムもまたマッカナムとレディックに対してオフェンスファールを繰り返し、早くも3ファールとなります。それでも出し続けるとドライブをねじ込みました。そしてブラウンと交代。

 

〇走ったらシモンズ

出てきたブラウンがサリッチをブロックし速攻に持って行くとフリーのラーキンへ。ラーキンはレイアップと思いきやキックアウトしてコーナーのロジアーが3Pで35-25と10点リードになります。この場面は非常に対照的で、完全に速攻のシチュエーションなのにコーナーまで走りきったロジアー。ここまで走れていないシクサーズという構図をハッキリ示しました。

タイムアウト明けのシクサーズはエンビートがいなくてイリャソバがセンターのシモンズ仕様になります。ヒートが苦しんだユニットに変更です。早速イリャソバが連続3Pを決めれば、リバウンドから走って見事なパスワークで最後はブラウンがファールで止めます。ブラウンも3回目。

さらにアーリーでもサリッチの3Pが決まります。エンビートがいなくなると輝くシモンズ。あっというまに3点差になりタイムアウトのセルティックス

 

とにかく素晴らしいシモンズ仕様のチームは単にパスが回るのでなく、1人ひとりが持つ時間が短いのでディフェンスは振り回されます。シモンズが得点していないのに輝いてしまう流麗さ。

ロジアーとオジェレイが3Pで返しますが、すぐに走り返すシモンズがダンクで返します。走れば得点も出来るシモンズ。ある意味、問題になりそうなほど素晴らしい時間でした。

 

〇互角の前半

タイムアウト明けのシクサーズはエンビートを戻します。レディックの3Pで1点差にすると走ったシモンズについてきたエンビート。見事なパスでエンビートのダンク&ワンを演出すると、自ら決めて10連続得点で逆に4点リードします。

当たり出したら止まらないギャンブラーズは突然ベリネリもアーリー3Pを決めて、ここまでの試合が何だったのかというラッシュをみせます。

 

エンビートをブロックするブラウン。さらにスローインをスティールします。オフェンスの勢いが止まったのをディフェンスで取り返すとホーフォードもスティール。得点こそ取れないけれど走らせなければ守れる雰囲気を出します。最後にブラウンが3Pを決めて51-48で前半が終わります。

 

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見事すぎたシモンズと仲間達により前半をリードして終われたシクサーズでした。ポイントは自分達が得点している間にセルティックスにも得点されていること。要は本当に走って制圧した形です。エンビートがベンチに下がり、イリャソバとサリッチを起用することでうまれた流れはヒートとのシリーズそのものでした。頭痛いね。

セルティックスはファールトラブルがあったものの、まぁこんな所かなという前半です。特にエンビートを守っていたベインズは秀逸でした。おそらく上からダンクされたシーンばかりが流れるでしょうが、そこまで持って行かせないディフェンスをし続けていて、簡単ではないシュートを選択させていきました。ダンクのシーンはシモンズのパスにやられた雰囲気です。

 

第2戦でエンビートがファールトラブル気味になった前半に、そこをついていかなかったセルティックスの理由を考えていたのですが、下手すると本当にエンビートがコートに長くいた方が良いと判断している可能性があります。

オフェンスでは困ったらベインズの3Pを打たせれば良いし、エンビートがいれば走られないし、それでいてハーフコートならベインズがしっかり抑えてくれます。トドメは終盤のホーフォードによるエンビート狙いのアタックなので、現実的に狙っていると考えたくなるシモンズ仕様のシクサーズでした。

 

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〇互角のスタート

後半は両チームがそれぞれ決めていくスタートになりますが、少しずつ上回ったのはセルティックス。やはり気になるのはエンビート周りで、アーリーオフェンスからサリッチが3Pを打つと誰もリバウンドに行かず、対してロジアーの3Pをフォローしたベインズから再度ロジアーが打って決まります。

エンビートのポストプレーは外れ、ベインズはコーナー3Pを決めるとロジアーがスピードでエンビートを振り切って決め逆転します。しかし、セルティックスもブラウンやスマートのミスが続き、互角の展開となります。

 

再びシモンズ仕様のチームになるとシモンズのミドルが決まるも、サリッチの3Pやイリャソバのゴール下、ベリネリのカットプレーも外れます。快調に打ててはいますが、決まらないシュート。ブレッド・ブラウンはガマン出来ないのか、ローテーション優先なのかエンビートを戻します。

 

〇守り合い

エンビートをブロックするホーフォード。シモンズのルーズなパスをスティールして速攻を決めるラーキン。さらにテイタムがヘルプでエンビートからスティールと持ち味のディフェンスが目立っていきます。シクサーズのディフェンスも効いていて、お互いにハーフコートで得点出来なくなっていきます。プレーオフモードのディフェンス

残り1分になるとマッカナムがドライブを決め、速攻のパスでイリャソバがファールを貰い反撃するシクサーズ。第2戦で髪を触りまくっていたマッカナムは短くしています。ディフェンスリバウンドをしっかり抑えるようになったエンビート。

69-68とお互いにロースコアになった3Qはセルティックスが1点のリードとなりました。良く守った中で速攻が出ている分だけ逆転できたセルティックス。それは本当はシクサーズがやりたかったことの気もします。

 

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〇拮抗が続く

お互いに守り合う展開が続きますが、ベインズが5回目をコールされます。フィジカルに戦い続けるベインズ。そこで決めるエンビートとマッカナムでシクサーズが逆転します。そしてレフリーも超レイトコールでシクサーズを後押しします。シュートが外れてリバウンドとった後にコールされてフリースローって。むしろシュート前にファールだった感じ。

テイタムとモリスで得点するもサリッチのこぼれ球がエンビートに出てきて拮抗していきます。

再びシモンズチームになるとホーフォードがタフショットを決め続けますが、スローインからワンパス速攻を決めるシクサーズ。守り合う展開の後でお互いが決める拮抗状態は続きます。

 

 

〇ミスも絡んで拮抗する

最後の休憩を挟んで残り7分ほどでエンビートを戻すシクサーズ。早すぎる気がしますが。

またもお互いに決まらなくなります。延々と続く守り合う展開にミスが絡みます。シモンズはフリーのダンクをミスし、リバースレイアップをミスすれば、テイタムはフリースローを2本ともミス。ブラウンにもミスがあるので、珍しく若手っぽいセルティックス。

残り4分でホーフォードを引き出してロジアーがドライブを決めれば、エンビートがドライブダンクで返します。ブラウンが3Pをミスするも自ら拾って再び打つも外れます。残り3分83-83の同点でタイムアウトに。

 

〇シクサーズ劇場

エンビートのゴール下勝負、ホーフォードのショートレンジが決まらず、レディックがタフなロング2Pを決めてシクサーズが先に得点しますが、テイタムがミドルで返します。お互いに良く決めたシュート。

エンビートにミドルを打たせ、ホーフォードが3Pでまたもどちらも決まらず。ベリネリがドライブでファールをもらって残り41秒シクサーズ2点リード

 

セルティックスはブラウンがミス仕掛けますが、モリスが拾ってタイムアウト。スローインからブラウンがゴール下をねじ込んで同点に。

 

シクサーズは何故かノータイムアウトでオフェンスに。レディックに持たせてインサイドへカットするシモンズと衝突するエンビート。何がしたいのか不明なオフェンスはレディックが誰もいないところにパスを出したので、セルティックスがカウンターでイージーレイアップを決め、残り1.7秒で2点リードします。

しかしスローインからベリネリがロング2Pを決めてシクサーズはオーバータイムに持ち込みます。

 

なんだこのシクサーズ劇場は!自分達で意味不明なミスをして、自分達のビックショットで取り返しました。

 

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〇オーバータイム

 

セルティックスはスマートではなくモリスを、シクサーズはサリッチとコビントンではなくイリャソバとベリネリでスタートします。そのベリネリがロング2Pでシクサーズが先制します。さらに完璧にフリーにしたレディックで5点リードのシクサーズ。

セルティックスはエンビートを狙うのですが、その相手がモリスなのでドライブにスピードが足りず止められます。それでもホーフォードが合わせるとロジアーについていけず、ファールでとめたエンビートを下げるシクサーズ。テイタムのドライブをファールで止めると直ぐにエンビートを戻します。

 

セルティックスは完全にホーフォードに託しますが決まらず、レディックがミドルで残り1分半4点リードに。

エンビート相手にしてテイタムがドライブを決めて2点差。シモンズがドライブを返しすと、再びテイタムがドライブで残り55秒2点差。セルティックスは何故ラーキンにしたのだろうか。楽に決めたシモンズ。

 

タイムアウト明けのシクサーズはエンビートがハンドオフをホーフォードに引っかけられるもキープ。しかし、安心して出したパスをロジアーに奪われ速攻になりファールで止めます。このフリースローをホーフォードが1本ミスして1点差。珍しくフリースローを外しまくっているセルティックス。

残り25秒でエンビートのポストアップは大きく押し出されて外れ、ティップしたシモンズも決まらず。

 

残り8.4秒でタイムアウトのセルティックス。ブラッド・スティーブンスが誰を使うかはシーズン通じて謎になっています。しかし、スローインすら許さなかったシクサーズディフェンスで再びタイムアウト。

順番に全員がスローインのボールに向かって走るデザインプレー。しっかりと守ってくるシクサーズを見越してゴール下のホーフォードに裏パスを通します。これを決めて残り5.5秒で1点リードのセルティックス。ノーファールで助かったくらいのシクサーズでした。

 

シモンズのスローインから狙うのはエンビート。しかし、これをホーフォードがスティール。エンビートがファールで止めますが、ホーフォードがフリースローを2本決めて3点差。残り3秒でタイムアウトはなし。受け取ったベリネリが放ちますが決まりませんでした。

「まだ終わらない」カードを掲げるファンがいたのですが、なんで用意しているんだよ。

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〇ラストプレーを振り返る

まずセルティックスのラストプレーは見事でした。一度、スローインのインバウンドすら出来なかったので、そんなシクサーズディフェンスを逆手にとった裏パスです。ただ、コビントンはかなりプレッシャーをかけていたので、ブロックしたホーフォードのポジション取りを褒める必要があります。プレー選択は完璧ですが、決めきるのは簡単ではなかったはず。

 

次にシクサーズのラストプレーですが、インサイドのエンビートではなくアウトサイドのエンビートを狙う形は前の試合でもあり、ちょっと謎でした。おそらく完璧に読まれていたと思います。それもスティーブンスではなくホーフォード個人が「同じ形でインバウンズを受け取る」と読んだかもしれません。繰り返しすぎ。

しかも、この時スクリーンをかけにいったのはベリネリ。この選択もわかりません。ベリネリを起用するのは良いけど、ホーフォードへのスクリーン役なら他の選手にするべきだったのでは。そして見事なポジション取りから決めたホーフォードとは対照的に、後ろから飛び出されてしまったエンビートでした。

 

後半終了時のプレーでもミスをしたエンビートとシモンズ。2人の中心選手がいわゆる「経験不足」といわれそうなミスを犯し、ホーフォードが個人で決めきったような試合でした。ホーフォードがここまで大活躍するなんて、シーズン前には想像もつかなかったわけです。ミスマッチを利用したわけではなく、個人で決めきったと言えるホーフォード。スティーブンスが最後に選んだのは経験豊富な選手でした。

 

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◉シクサーズをどうみるのか

 

第2戦に続きシクサーズは悪くなかったです。対応すべきポイントを絞ってセルティックスに簡単にはプレーさせませんでした。負けたことは残念ですが、勝つこともあれば負ける事もある中で連敗しただけのこと。5割勝てるとしたら連敗する可能性も25%もありますので。

一方でラストプレーに代表されるようなワンプレーの精度ではシクサーズとセルティックスには大きな差があります。それは経験というか、シーズン通して作り上げてきたものです。ベテランとか若手ではなく、今シーズンで積み上げられたチーム力。

つまりこんな展開に持ち込まれると勝率が低くなるのはシクサーズあるあるです。第2戦で大活躍したコビントンが3P5本全て外すのだから接戦を戦うのは苦しいよね。

 

時折、出てきたシモンズ仕様のチームはまさにそんな感じでワンプレーの精度ではなく、トータルで上回っていくようなランニングスタイル。ミスもあるけど、メリットも大きいし、リードも10点くらいは直ぐに変化していきます。そっちの方がシクサーズらしい。

エンビートが41分出場していますが、それが本当に良いのかは難しいし、実験する余裕もなかったわけです。もうこのスタイルで勝つしかないので、第4戦はもう一工夫が必要です。

守り合っても十分に戦えるのも武器になっているのはシクサーズの良い部分。でもそれはセルティックスの方が上手なのでした。

 

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テイタムのプレー中が得失点差+24をたたき出しました。ミスマッチを使いづらくなってきた中で、テイタムとホーフォードが救ったセルティックスオフェンスでした。3P26%といまいちだったのですが、粘り強く戦えるディフェンス力があります。ベインズ!

第2戦をみて「使いたいマッチアップに対応されすぎている」と感じましたが、どんどん苦しくなっています。苦しくなってもオーバータイム含めて100点以下に抑えたのだから、ディフェンスがもたらす形なんだよね。

 

結構苦しい試合でしたが、何はともあれ3連勝ですし、全て自分達の試合が出来ています。ミスが目立ったのは気になりますが、気持ちよく次の試合に臨むことでしょう。全員でディフェンスして、誰かがオフェンスであたるのも1つのスタイルです。誰もが活躍しているようで実はそうでもない。

さくっと決めることは出来るのか!?

 

 

 

 

20180506 シクサーズvsセルティックス” への11件のフィードバック

  1. 管理人さんがいつも言っているようにエンビードが出てるときのシモンズの役割がさっぱりみえてこないので、もどかしさしかなかった試合です。確率が少々低くてもエンビードをゴール下に張りつかせ、シモンズにもっとミドル打たせてもいいような気もします。あんなミスの多いセルツなんてあまりないのでもったいない。

    1. 前はエンビートにポストアップさせた時に逆サイドのエンドラインから合わせる形をしていたのに、全くやらなかったのはラインナップの問題なんですよね。

      最後に加入した選手を重用しすぎです。

  2. 「OTで何故ラーキンを使ったのか」これはスマートが退場したからではないでしょうか。4Q終盤5ファールになって、らしさが欠片も出てなっかたスマートを残し続けていました。やることはバックコートからフロントコートへのデリバリーぐらいだったと思います。その後OTでのラーキンの起用を見て、スティーブンスはこのような競った終盤はカイリー/ロジアーをSGとして使い、PGはコントロールできるタイプを置きたがるのではと予想しました。
    モリスは4Q最終盤にタフショットを狙った(スティーブンスの緊急TOで逃れたヤツ)というのもありますし。双方のメリット/デメリットを比較してラーキンの方が好みだったのではないでしょうか。

    1. そうかスマートは退場していたのですね。役に立ってなかったですね。ならばラーキンで納得です。守るだけならオジェレイで良かったですが、コントロールタイプのPGは必ず起用してきます。アーヴィングに任せることもしませんでしたし。

  3. スマートがポイントガードをしてますが、あまり上手く回ってないような気がします。
    一人でハンドリングミスしたのも何回かあったり、シュートに関してはフリーにされるのでスクリーンが来て、スマートが3P打って終わりという攻撃も何度かありました。決まれば良いのですが…。
    スマートが下がってロジアーが代わりになったら途端にアタックして得点して動きが出ていました。
    ディフェンスで必要なのはわかっているのですが、どうにもそこが気になってしまいました。

    1. スマートの問題はそこにベリネリを当ててくることなんですよね。ならばポストアップさせれば良いのですが、バランスの問題なのか、どうにも機能しませんでした。
      これが今季のスマートあるあるで、機能しない日は本当にオフェンス役立たずです。放出候補と呼ばれる所以でもあります。

      ディフェンスもわざわざスマートを当てる相手が足りないですね。

  4. 4Q終盤、OTにミスが目立ったシモンズにちょっと驚きました。
    OTでエンビードのミドルを拾ったときのタフなフックシュートも、時間が24秒強だったのでシモンズなら一回仕切り直してギリギリまで時間を使うという選択をしたような気がするのです。
    もちろん決める自信はあったのでしょうが、あの瞬間にシモンズは選択をしておらず、チームとしてオフェンスリバウンド取ったらキープして時間を使うという指示もなかったのかなと。
    それまでイージーシュートを落としていた状況からもあそこでタフショットを選択するというのは普段の冷静なシモンズからなかったのではないかと感じました。

    PHI の選択も含めたミスに助けられた試合でした。

    1. シモンズは完全に深みにはまりましたね。自分のプレーが出来なくなっています。それはセルティックスの作戦の部分は致し方ないのですが、エンビートが絡んでくるのは苦しいところです。

      オフェンスリバウンドは難しい所でしたが、決めれば正解というプレーなので仕方ない気もします。おそらくハーフコートでディフェンスを攻略できていない部分から、あの選択になったのだと思います。

  5. PHIはスイープ濃厚かなぁ、せめて1勝はして意地見せてもらいたいです……。

    オフはどのように動くんでしょうね、フルツが期待外れなのでマッカラムのトレード獲得を狙ってもいいかもしれません。レブロン獲得の噂も有りますし、今年のオフどのように動くかが今後の鍵を握りそうです。HCはブラウンのままで良いんでしょうかねぇ…..。

    1. レブロンやポール・ジョージなど噂が結構ありますからね。選択肢は多いでしょう。FAがダメならフルツトレードはありです。ただ、相手チームがどれくらい評価しているか次第なので、それ次第となると自分達からは動きにくいかも。

      シモンズの存在は素晴らしい反面、シュート力のない選手は不要なので、各チーム争奪戦のロールプレイヤーを集めるのか、スターを求めるのかは早めに判断しないといけません。

      1. あとPHIは10位ぐらいの指名権も持ってるんですよね。

        FAは勝ちにいくならレブロン、相性ならPGというところですかね……、プレーオフが終わった後も楽しめそうです。

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